日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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41. 高橋 徹|小林 昭彦
江田船山古墳
出土須恵器の再検討
刊行年:1991/03/15
データ:考古学雑誌 76-3 日本考古学会 研究ノート
42. 高木 恭二 熊本の古墳文化.-
江田船山古墳
と装飾古墳
刊行年:1997/07/20
データ:『週刊朝日百科』 1128 朝日新聞社
43. 横山 貞裕
江田船山古墳
出土銀象嵌刀銘について
刊行年:1979/09
データ:考古学ジャーナル 166 ニュー・サイエンス社
44. 横山 貞裕
江田船山古墳
出土銀象嵌刀銘文について
刊行年:1979/09
データ:国士舘大学教養論集 9 国士舘大学教養学会
45. 松浦 宥一郎
江田船山古墳
とその被葬者-畿内政権と密接な関係をもつ豪族が|肥後
江田船山古墳
出土品【鏡】国内外の交流を解く鍵
刊行年:1998/01/11
データ:『週刊朝日百科』 1152 朝日新聞社
46. 井上 辰雄 関東と北九州の古代豪族.-稲荷山古墳と
江田船山古墳
の銘文に関連して
刊行年:1979/04
データ:東アジアの古代文化 19 大和書房
47. 福宿 孝夫 稲荷山古墳鉄剣と
江田船山古墳
大刀の両銘字体.-その同時性の検証
刊行年:1990/03
データ:宮崎大学教育学部紀要(人文科学) 67 宮崎大学教育学部
48. 水谷 千秋
江田船山古墳
大刀銘の政治的背景.-磐井の乱との関連
刊行年:2006/06
データ:『日本書紀研究』 27 塙書房
49. 中村 浩 初期須恵器の系譜.-
江田船山古墳
出土須恵器の再検討
刊行年:1979/07
データ:大谷女子大学紀要 14-1 大谷女子大学
50. 大塚 初重 古代の馬文化を追う
刊行年:1995/06
データ:文化庁月報 321 ぎょうせい 騎馬民族征服説|
江田船山古墳
|大室古墳群|三昧塚 やっ、どぉもネ!(大塚初重先生頌寿記念思い出文集)
51. 川口 勝康 東大寺山古墳大刀銘|七支刀銘|
江田船山古墳
大刀銘|隅田八幡人物画像鏡銘
刊行年:1975/07
データ:『書の日本史』 1 平凡社
52. 岡安 光彦|白杵 勲|近江 かおる|太田 浩司
江田船山古墳
象嵌銘鉄刀の製作年代
刊行年:1986/03
データ:考古学研究 32-4 考古学研究会(岡山)
53. 古谷 毅 倭の世界∥古墳時代中期の特質-王権と威信財|稲荷山古墳と
江田船山古墳
-王陵と地方首長墓
刊行年:2010/07
データ:『アジアの境界を越えて』 歴史民俗博物館振興会 古代の境界-古代の境界と移動 境界の認識 出土資料が語る世界の広がり∥コラム
54. 前之園 亮一 稲荷台一号墳出土鉄剣銘|稲荷山古墳出土鉄剣銘|
江田船山古墳
出土太刀銘|王朝交替説|隅田八幡宮人物画像鏡銘
刊行年:1993/02
データ:『日本古代史事典』 大和書房 古墳時代
55. 望月 幹夫 肥後
江田船山古墳
出土品【装身具】先進的な金銀装身具|【馬具】濃い装飾的要素
刊行年:1998/01/11
データ:『週刊朝日百科』 1152 朝日新聞社
56. 長瀬 一平
江田船山古墳
出土銀象嵌大刀銘文中の大王について.-五世紀における大王表記法からの検討
刊行年:1983/03
データ:国学院大学大学院紀要(文学研究科) 14 国学院大学大学院
57. 東野 治之
江田船山古墳
出土の大刀銘|正倉院文書の筆者-聖武天皇勅書銅版の成立をめぐって|書と筆談|書後
刊行年:1994/12
データ:『書の古代史』
58. 古谷 毅 肥後
江田船山古墳
出土品【銀錯銘大刀(銀象嵌銘大刀)】多くの問題を含む一級史料|書き手の強い自己主張|【武器・武具】文官の副葬品に甲冑も
刊行年:1998/01/11
データ:『週刊朝日百科』 1152 朝日新聞社
59. 鈴木 勉|福井 卓造
江田船山古墳
出土大刀銀象嵌銘「三寸」と古墳時代中期の鉄の加工技術.-付説:法隆寺金堂釈迦三尊像光背銘の「尺寸」と「ろう製原型鋳造法」について
刊行年:2002/03
データ:考古学論攷 25 奈良県立橿原考古学研究所
60. 平野 邦雄 『稲荷山古墳鉄剣銘』の解釈|『
江田船山古墳
大刀銘』の解釈|〝任那日本府〟の問題|六世紀の国家組織-ミヤケ制の成立と展開(ミヤケ制の意義|いわゆる〝前期型ミヤケ〟|いわゆる〝後期型ミヤケ〟(その一)|同(その二)|神郡と神戸)|推古朝の政治(王系の諸問題|厩戸皇子と蘇我大臣)|家部についての補論|邪馬台国論への新たな視角
刊行年:1985/06
データ:『大化前代政治過程の研究』 吉川弘文館 歴史読本39-14(特別増刊・日本国家の起源を探る)