日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
60件中[41-60]
0
20
40
41.
浜田
耕策
徐建新著『好太王碑拓本の研究』
刊行年:2007/05
データ:日本歴史 708 吉川弘文館 書評と紹介
42.
浜田
耕策
武田幸男著『広開土王碑との対話』
刊行年:2008/10
データ:朝鮮学報 209 朝鮮学会 書評
43.
浜田
耕策
現代日本語訳『新羅聖徳大王神鍾之銘』
刊行年:2009/03
データ:史淵 146 九州大学文学部
44.
浜田
耕策
武田幸男著『広開土王碑墨本の研究』
刊行年:2010/09
データ:歴史評論 725 校倉書房
45. 大田 幸博(コーディネーター)∥岡田 茂弘|佐藤 信|
浜田
耕策
パネルディスカッション
刊行年:2010/11
データ:『古代山城 鞠智城を考える-2009年東京シンポジウムの記録』 山川出版社
46.
浜田
耕策
高句麗広開土王陵碑文の研究.-碑文の構造と史臣の筆法を中心として
刊行年:1974/03
データ:朝鮮史研究会論文集 11 龍溪書舎 古代朝鮮と日本
47.
浜田
耕策
新羅・聖徳王代の政治と外交.-通文博士と倭典をめぐって
刊行年:1979/03
データ:『朝鮮歴史論集』 上 龍溪書舎 新羅国史の研究-東アジア史の視点から
48.
浜田
耕策
新羅中・下代の対日本外交.-朝貢と交易をめぐって
刊行年:1983/04
データ:学習院史学 21 学習院大学史学会 研究ノート 新羅国史の研究-東アジア史の視点から
49.
浜田
耕策
朝鮮古代三国と倭国兵|任那の滅亡-新羅・百済の発展
刊行年:1988/06
データ:『戦乱の日本史[合戦と人物]』 1 第一法規
50.
浜田
耕策
朝鮮に伝わった広開土王碑文.-『増補文献備考』所載碑文の淵源
刊行年:1990/09
データ:『東アジア古文書の史的研究』 刀水書房
51.
浜田
耕策
故足立幸一氏寄贈の京都府立福知山高校所蔵の広開土王碑拓本について
刊行年:1990/09
データ:『日本の植民地支配下における朝鮮の研究』 24 学習院大学東洋文化研究所
52.
浜田
耕策
Sovereignty and Maritime Power: Change Pago's Ch'〓nghae Garroson and Pirates
刊行年:2003/12
データ:Interaction and Transformations: COE Program (Humanities) Bulletin 1 九州大学
53.
浜田
耕策
新羅聖幢和上碑の文字.-薛仲業の来日をめぐって
刊行年:2009/05
データ:『韓国古代史研究の現段階』 石門李基東教授停年紀念論叢刊行委員会|周留城出版社
54.
浜田
耕策
古代日韓関係の成立.-地域間の交流から古代国家の関係へ
刊行年:2010/03
データ:『日韓歴史共同研究報告書』 【第2期】第1分科会篇 日韓歴史共同研究委員会
55. 森 公章|
浜田
耕策
古代王権の成長と日韓関係.-4~6世紀
刊行年:2010/03
データ:『日韓歴史共同研究報告書』 【第2期】第1分科会篇 日韓歴史共同研究委員会
56.
浜田
耕策
「新羅村落文書」研究の成果と課題.-その作成年および内省の禄邑説を中心に
刊行年:1986/02
データ:『律令制-中国朝鮮の法と国家』 汲古書院
57.
浜田
耕策
新羅の対日本外交の終幕.-日唐間の情報と人物の中継とめぐって
刊行年:1997/04
データ:『朝鮮社会の史的展開と東アジア』 山川出版社 新羅国史の研究-東アジア史の視点から
58.
浜田
耕策
新羅海賊の出没と〝侵攻〟幻想.-飢饉が生んだ海のヒーロー・張保皐
刊行年:1998/02
データ:別冊歴史読本 23-6 新人物往来社
59.
浜田
耕策
新羅王権と海上勢力.-特に張保皐の清海鎮と海賊に関連して
刊行年:1999/07
データ:『東アジア史における国家と地域』 刀水書房 東アジア諸地域 新羅国史の研究-東アジア史の視点から
60.
浜田
耕策
朝鮮古代史からみた鞠智城.-白村江の敗戦から南島と新羅海賊対策へ
刊行年:2009/07
データ:『古代山城鞠智城を考える~国指定史跡「鞠智城跡」の歴史的意義と課題~』 熊本県|熊本県教育委員会 古代山城 鞠智城を考える-2009年東京シンポジウムの記録