日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
50件中[41-50]
0
20
40
41. 根岸 英之 町おこしの中の
田村麻呂
伝承.-福島県田村郡大越町の〝鬼おこしフェアー〟
刊行年:1993/09
データ:信濃 45-9 信濃史学会
42. 鈴木 拓也 新野直吉著『
田村麻呂
と阿弖流為-古代国家と東北-』 新野直吉著『古代日本と北の海みち』
刊行年:1995/11
データ:国史談話会雑誌 36 国史談話会
43. 武光 誠 はじめに|兵乱の起こり|呰麻呂叛く|何度も敗れた官軍|阿弖流為の登場|
田村麻呂
、夷を征す|文室綿麻呂の活躍|藤原保則、国司支配を確立する
刊行年:1994/02
データ:『古代東北 まつろわぬ者の系譜』 毎日新聞社
44. 高橋 崇 奈良末期の反乱(不穏の形勢|伊治公呰麻呂の反乱)|坂上
田村麻呂
(平安初期の征夷|
田村麻呂
の登場|征夷大将軍|文室綿麻呂の征討|元慶の乱)
刊行年:1967/09
データ:『東北の歴史』 上 吉川弘文館
45. 田中 勝也 蝦夷の謎|倭王武上表文と「海北」|征服伝説と史実|
田村麻呂
と悪路|俘囚と地政学|俘囚と安倍氏始祖伝説|出雲とアイヌ神話|天孫神話とアイヌ伝説|アイヌ語と日本語-一つの比較論|蝦夷の語り部-佐伯郡
刊行年:1992/04
データ:『エミシ研究-蝦夷伝説とアイヌ伝説』 新泉社
46. 大塚 徳郎 古代みちのくに来た都人(一) 佐伯全成と佐伯氏|藤原恵美朝と余足人|田中多太麻呂と大伴益立|大伴駿河麻呂と紀広純|大伴家持と多治比宇美|紀古佐美と多治比浜成|大伴弟麻呂と坂上
田村麻呂
|敬福以後の百済王氏と百済俊哲|藤原緒嗣と文室綿麻呂|
田村麻呂
以後の坂上氏とみちのく|小野氏とみちのく|藤原氏と藤原保則|文室綿麻呂征討以後のみちのくと諸氏
刊行年:1984/07
データ:『みちのくの古代史-都人と現地人』 刀水書房 宮城史学13(1990/03)
47. 新野 直吉 亀ヶ岡式文化と海みち|多様な弥生文化|古墳文化の時代|大和国家と東北|大化改新と東北|陸奥国多賀城と将軍東人|出羽国秋田城と北の海みち|黄金花咲くみちのく|伊治呰麻呂の乱|征夷軍と阿弖流為|
田村麻呂
と阿弖流為|綿麻呂征夷の実態|災異と兵変|安倍氏と頼義|清原氏と義家|平泉三代と仏教文化|泰衡の滅亡と東北
刊行年:1998/03
データ:『ジュニア版古代東北史』 文献出版
48. 中路 正恒 東北-多孔質の身体|蝦夷の三輪山(一)五八一年?(敏達十年)・辺境-蝦夷の魁帥綾糟|蝦夷の三輪山(二)五八一年?(敏達十年)・三輪山麓泊瀬川-綾糟の誓い|綾糟の連合国・国造・毛野王 四-八世紀 東国・陸奥-北へ走る〈ヤマト〉(一)|阿倍氏と陸奥 四-七世紀 東国・常陸・陸奥-北へ走る〈ヤマト〉(二)|崇神期からヤマトタケルまで 四世紀 東国・常陸・陸奥-北へ走る〈ヤマト〉(3)|景行から阿倍比羅夫まで 四-七世紀 陸奥・越・渡嶋-北へ走る〈ヤマト〉(四)|多賀柵構築からアザマロの乱まで 八世紀中葉-多賀・雄勝・桃生・伊治|アテルイと
田村麻呂
延暦二十一年(八〇一)まで-胆沢へ
刊行年:2001/06
データ:『古代東北と王権 「日本書紀」の語る蝦夷』 講談社
49. 大矢 邦宣 プロローグ~東北・みちのく|霊木のみほとけ-神と仏とのあいだ(天台寺-北の果ての鉈彫り観音|天台寺周辺|恵隆寺-会津の巨木立木観音|白山神社-株付きの立木女神像|水神社と小沼神社-水神と観音|赤神神社五社堂-エミシの神の本地仏|産金と十一面観音|成島八幡神社と万蔵寺-みちのくの神の造形)|みちのく開拓のみほとけ-薬師如来と毘沙門天(勝常寺-みちのくの重鎮|勝常寺薬師の分身|黒石寺-エミシと向き合った薬師如来|双林寺-美男の境界鎮護|成島毘沙門堂と藤里毘沙門堂-
田村麻呂
の化身|その他の毘沙門天|大蔵寺-
田村麻呂
伝説の巨大観音|陸奥国分寺と松島五大堂-国府多賀城鎮護の仏|出羽の明王像|赤沢の四大明王)|みちのく霊山のみほとけ-流転の神仏(出羽三山-霊山の神仏分離|鳥海山-天変地異の霊山|蔵王と山寺周辺-温泉と奇岩の霊山|若松寺と昌林寺の懸仏|南部と津軽の霊山)|平泉文化のみほとけ-みちのくの浄土(中尊寺-清衡の夢|毛越寺-みちのく貴賓館|松川の二十五菩薩|海のみほとけ|田束山と横山不動-北上山地の平泉文化|大円寺-津軽路の平泉文化|高蔵寺-阿武隈口の平泉文化|白水阿弥陀堂-海道口の平泉文化|慈恩寺-古代から中世へ)
刊行年:1999/02
データ:『図説みちのく古仏紀行』 河出書房新社
50. 堤 紫海 東方への志向(東国平定|陸奥への関門|越の柵|蝦夷征伐|東方への希求|壬申の乱|白鳳時代開く|炎と花)|国生の苦しみ(山河無情|苦患の国土|陸奥開発始まる|黄金出土|宮廷乱脈|家持擾乱|天平の嵐|天平の破局|陸奥の反乱|輪奐の美|平城京離脱)|謎深い異境の国(平安京遷都|
田村麻呂
征夷|鎮守府北進|波乱の平安京|征夷中断|多賀城碑の謎|幻の壺碑|辺境の異国情緒)|楽土建設の夢(「つはもの」時代|東西の異端児|戦雲渦巻く|一族の戦乱|武蔵国への志向|関八州を制圧|将門の最期|天慶の顛末)|悲劇の武将たち(栄華の陰に|幻の美女|源平の地盤交代|黄金の酋長|前九年の役|頼義の開運|安倍一族の最期|不遇の将軍|後三年の役|戦火出羽へ|清原氏滅ぶ|源氏武士の発祥)|黄金文化の跡(清衡の奥羽経略|中尊寺の謎|壮麗な伽藍建設|藤原三代の軌跡|奥州平定|終章 民族の悲願・東北開発)
刊行年:1979/04
データ:『陸奥への道-歴史散歩』 文化総合出版