日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
57件中[41-57]
0
20
40
41. 斎藤 忠 書翰等から偲ぶ学者の面影(1)~(5).-日本考古学史の一断面
刊行年:1993/08-1994/03
データ:古代文化 45-6~8|12|46-3 古代学協会 学史 浜田耕作|梅原末治|島田貞彦|能勢丑三|水野清一|金関丈夫|後藤守一|
石田茂作
42. 望月 董弘 弁円・紹明の本質
刊行年:1966/11
データ:『日本歴史考古学論叢』 吉川弘文館 望月董弘と考古学-望月董弘遺稿集
43. 亀田 隆之
石田茂作
著「正倉院伎楽面の研究」
刊行年:1956/01
データ:白山史学 2 白山史学会
44. 坂詰 秀一 仏教考古学の体系を確立した
石田茂作
先生
刊行年:2003/11
データ:考古学ジャーナル 509 ニュー・サイエンス社 心に残る考古学者7
45. 足立 康 法隆寺問題に就きて
石田茂作
氏に答ふ
刊行年:1939/05
データ:歴史地理 73-6 日本歴史地理学会
46. 足立 康 三たび軒瓦の名称を論じ
石田茂作
氏の考慮を促す
刊行年:1940/04
データ:以可留我 10 鵤故郷舎
47. 福山 敏男
石田茂作
・和田軍一編集「正倉院」
刊行年:1955/02
データ:MUSEUM 47 美術出版社
48. 原田 淑人
石田茂作
編著『正倉院と東大寺』
刊行年:1962/11
データ:MUSEUM 140 美術出版社
49. 増田 精一
石田茂作
著 正倉院伎楽面の研究
刊行年:1956/02
データ:考古学雑誌 41-3 日本考古学会
50. 竹禅庵文庫 高僧祐天上人と考古学者
石田茂作
博士の名号墨痕
刊行年:2010/05
データ:いわき古代の風 4 いわき古代史研究会
51. 鄭 貴文
石田茂作
氏を訪ねて.-法隆寺のことなど
刊行年:1971/12
データ:日本のなかの朝鮮文化 12 朝鮮文化社
52. 堀池 春峰 恵美押勝の乱と西大寺・小塔院の造営
刊行年:1966/11
データ:『日本歴史考古学論叢』 吉川弘文館 南都仏教史の研究 下 諸寺篇
53. 喜田 貞吉
石田茂作
君の「法隆寺問題批判」を読みて.-序ながら足立博士の考慮を煩はす
刊行年:1939/05
データ:歴史地理 73-6 日本歴史地理学会 喜田貞吉著作集7法隆寺再建論
54. 逵 日出典
石田茂作
博士の東大寺伽藍配置復原に就いて.-歴史研究における遺跡・遺物資料摂取に関する一断面
刊行年:1959/03
データ:日本上古史研究 3-3 日本上古史研究会 評論
55. 吉田 早苗 浅野清『昭和修理を通して見た法隆寺建築の研究』中央公論美術出版,1983|
石田茂作
『飛鳥時代寺院址の研究』聖徳太子奉賛会,1936(第一書房,1977)|森蘊『平安時代庭園の研究』桑名文星堂,1945
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
56. 斎藤 忠 明治時代以降の学者とその業績(三宅米吉とその「考古学発達史」の研究|坪井正五郎とその「人類学の中の考古学」|八木奘三郎と隠れた「神籠石論」の記事|大野延太郎(雲外)と文様の研究|鳥居龍蔵とその著『有史以前の日本』|喜田貞吉と古墳墓研究|沼田頼輔と紋章研究|浜田耕作とその「古代の遺物」|高橋健自と学術用語定着への功績|原田淑人と研究の推移|藤田亮策と『考古学』の著|梅原末治と森本六爾とその古墳墓研究|
石田茂作
と寺院跡研究|後藤守一とその生活史研究|大場磐雄と神道考古学の樹立|甲野勇・山内清男・中谷宇二郎・八幡一郎の先史学研究)
刊行年:1990/01
データ:『日本考古学史の展開』 学生社
57. 斎藤 忠 遺物・遺跡に対する学史上の諸問題(遺跡地名表の沿革について|遺跡保存の歴史|学術用語の中の廃絶語と伝統語|シーボルトの曲玉の研究|明治時代の日本歴史教科書にみられる遺跡・遺物|沼田頼輔と紋章研究|浜田耕作とその「古代の遺物」|高橋健自と学術用語定着への功績|原田淑人と研究の推移|藤田亮策と『考古学』の著|梅原末治と森本六爾とその古墳墓研究|
石田茂作
と寺院跡研究|後藤守一とその生活史研究|大場磐雄と神道考古学の樹立|甲野勇・山内清男・中谷宇二郎・八幡一郎の先史学研究)
刊行年:1990/01
データ:『日本考古学史の展開』 学生社