日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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41. 藤田 勝久
簡牘
・帛書の発見と『史記』研究
刊行年:2002/02
データ:愛媛大学法文学部論集(人文科学編) 12 愛媛大学法文学部
42. 森本 淳 長沙における
簡牘
研究の現状と長沙呉簡に関する調査覚書
刊行年:2004/07
データ:長沙呉簡研究報告 2 長沙呉簡研究会
43. 籾山 明 刻歯
簡牘
初探.-漢簡形態論のために
刊行年:1995/11
データ:木簡研究 17 木簡学会
44. 三保 忠夫 中国古代墓葬出土
簡牘
資料における量詞の考察
刊行年:1991/12
データ:島根大学教育学部紀要(人文・社会科学) 25 島根大学教育学部
45. 宋 少華∥中村 威也訳 長沙出土
簡牘
の概観
刊行年:2007/03
データ:長沙呉簡研究報告 3 長沙呉簡研究会
46. 關尾 史郎 長沙呉簡研究会.-魏晋時代
簡牘
研究の行方
刊行年:2006/08
データ:東方 306 東方書店 研究会紹介1
47. 永田 英正
簡牘
よりみたる漢代辺郡の統治制度
刊行年:1980/08
データ:『講座敦煌』 3 大東出版社
48. 關尾 史郎 史料群としての長沙呉簡・試論
刊行年:2005/11
データ:木簡研究 27 木簡学会 シンポジウム「中国
簡牘
研究の現状」の記録∥→唐代史研究9へ
49. 李 肖|朱 玉麒 新出吐魯番文献中的古詩習字残片
刊行年:2007/02
データ:文物 2007年第2期 文物出版社
簡牘
文書 新獲吐魯番出土文献研究論集
50. 小嶋 茂稔 後漢孫呉交替期における臨湘県の統治機構と在地社会.-走馬楼
簡牘
と東牌楼
簡牘
の記述の比較を通して
刊行年:2007/03
データ:長沙呉簡研究報告 3 長沙呉簡研究会
51. 金 秉駿 古代中国南方地区の水運.-湖北・湖南省出土
簡牘
を中心にして
刊行年:2009/03
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 8 愛媛大学法文学部
52. 藤田 勝久 張家山漢簡《津関令》と漢墓
簡牘
.-伝と致の情報伝達
刊行年:2007/03
データ:愛媛大学法文学部論集(人文科学編) 22 愛媛大学法文学部
53. 三保 忠夫 中国古代
簡牘
資料における量詞の考察.-日本語助数詞研究のために
刊行年:1997/12
データ:島根大学教育学部紀要(人文・社会科学) 31 島根大学教育学部
54. 關尾 史郎 「最後の
簡牘
群」考.-長沙呉簡を例として
刊行年:2012/03
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から』 11 愛媛大学法文学部
55. 西川 利文 漢代における長吏の任用.-尹湾漢墓
簡牘
を手がかりとして
刊行年:2001/01
データ:古代文化 53-1 古代学協会
56. 中村 威也 長沙市文物考古研究所・中国文物研究所編 長沙東牌楼東漢
簡牘
刊行年:2007/09
データ:東洋学報 89-2 東洋文庫 批評と紹介
57. 吉村 昌之 漢代辺郡における田官組織.-
簡牘
にみえる「閒田」という語を手掛かりとして
刊行年:1993/12
データ:『漢簡研究の現状と展望』 関西大学出版部
58. 榮 新江|李 肖|孟 憲實 新獲吐魯番出土文献概説
刊行年:2007/02
データ:文物 2007年第2期 文物出版社
簡牘
文書∥日本語訳:西北出土文献研究4(2007/02,新獲トゥルファン出土文献概説(張 娜麗訳))
59. 井上 亘 中国古代における情報処理の様態.-漢代居延の簿籍
簡牘
にみる記録の方法論
刊行年:2001/03
データ:東洋文化研究 3 学習院大学東洋文化研究所 2004年分中国関係論説資料46号(論説資料保存会編)
60. 三保 忠夫 張家山漢墓竹簡・尹湾漢墓
簡牘
・敦煌懸泉漢簡等における量詞の考察
刊行年:2003/12
データ:島根大学教育学部紀要(人文・社会科学) 37 島根大学教育学部