日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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41. 浜田 久美子 辺境と対外関係(
遣新羅使
|遣渤海使|鴻臚館)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 奈良時代の政治・社会・文化
42. 平舘 英子 属物発思歌.-「
遣新羅使
人歌群」中の位置
刊行年:2005/06
データ:『万葉集研究』 27 塙書房
43. 中川 友吉 はるかなる琴の調べ.-新羅と
遣新羅使
への思い
刊行年:1982/11
データ:明日香風 5 飛鳥保存財団
44. 星野 聰 壬申の乱について|千字文を用いた動揺と難訓歌の解釈|万葉集に関する考察(宮廷歌人の比定|万葉集の歌の解釈の試み|万葉集に見える日本古代の災害|磨針峠と高市連黒人の羇旅の歌)|その他(日本古代の外交について|雑考〈「始」の文字について|桜井頓宮|近江令について|史書と墓誌の日付のずれについて|宇治橋創建について|里長〉|終章)
刊行年:1995/03
データ:『異説日本古代研究ノート』 勉誠社
遣新羅使
|桜井頓宮|近江令|墓誌|宇治橋|里長|不改常典|大化改新|撰善言司|面子
45. 近藤 健史
遣新羅使
人等の歌の座.-麻里布の浦歌群・竹藪の浦歌群の場合
刊行年:1978/01
データ:万葉研究 1
46. 梶川 信行 万葉集と新羅.-
遣新羅使
人等はなぜ新羅をうたわなかったのか
刊行年:2007/03
データ:史聚 39・40 史聚会
47. 犬養 孝 戀・結婚 万葉のこころ<二>~<十一>|同<最終回>-
遣新羅使
人・夫婦のこころ
刊行年:1985/07-1988/04
データ:明日香風 15~20|22~26 飛鳥保存財団
48. 原田 貞義 今ひとたびの“秋”.-万葉集の編纂資料の一つとして見たる
遣新羅使
人の歌
刊行年:1978/07
データ:国語国文研究 60 北海道大学国文学会
49. 高橋 庄次
遣新羅使
歌の百済系の歌主と八幡神(上).-豊前の浜の漂流船
刊行年:1991/04|11
データ:上代文学 66|67 上代文学会
50. 鈴木 理恵 東アジア関係史教育の変遷.-遣唐使を知り、
遣新羅使
を知らないのはなぜか
刊行年:2006/03
データ:長崎大学教育学部社会科学論叢 68 長崎大学教育学部
51. 浜田 久美子 序章 礼制からみる古代東アジア|礼制と交通(日唐交通と朝鮮半島|八・九世紀の日本と新羅-
遣新羅使
再々考)|古代国家の外交儀礼(「賓礼」以前ー七世紀までの外交儀礼)|終章 「律令国家」への問題提起
刊行年:2022/02
データ:『日本古代の外交と礼制』 吉川弘文館
52. 田村 圓澄 東大寺の建立(平城遷都|東大寺の立地|天神・地祇と盧舎那仏造立|造東大寺司)|盧舎那仏の造立(盧舎那仏の鋳造|黄金産出|聖武天皇と仏教|『華厳経』為本|八幡大神の東大寺参向)|東大寺盧舎那仏開眼供養会(東大寺の僧|天平勝宝四年の
遣新羅使
|開眼供養会の準備|開眼供養会興行)|新羅王子金泰廉の東大寺参拝(新羅王子金泰廉とその一行の来日|新羅王子金泰廉の東大寺礼仏|新羅使と「交易」|新羅王子金泰廉帰国後の日本と新羅の外交関係)|東大寺の成立(大仏殿の諸尊像|東大寺の伽藍|六宗厨子|東大寺別当|聖武太上天皇の死去|『梵網経』と『華厳経』)|東大寺の財政(馬飼・雑戸の解放と再編成|封戸|奴婢|荘園|近江と難波)|伝戒師鑑真の来日(倭の出家・日本=律令制下の出家|受戒と戒壇|東大寺の完成)
刊行年:1999/05
データ:『古代日本の国家と仏教-東大寺創建の研究-』 吉川弘文館 東大寺の創建 良弁|宣教|寿霊
53. 池田 三枝子 山部赤人の「田子の浦ゆうち出て見れば」の歌は『百人一首』の歌とどう違うのか|「咲く花の薫ふがごとく」の歌は平城京讃歌か|「麻手刈り干し布さらす東女を忘れたまふな」と詠んだ常陸娘子は農民の娘か|大伴家持はなぜ女性からの恋歌に返事しなかったのか|貧窮問答歌は古代農民の姿の実写か|志貴皇子の懽びの歌には何か別の意味が隠されているのか|「夕されば小倉の山に」の歌の作者はだれか|高橋虫麻呂の浦島伝説を詠む歌にはなぜ亀が出てこないのか|万葉の相聞歌にはなぜ序詞が多いのか|万葉の相聞歌にうわたわれる恋のマジックにはどのようなものがあるか|『万葉集』にはなぜたくさんの七夕歌が残されているのか|万葉の相聞歌はなぜ「人自・人言」を歌うものが多いのか|日本は「言霊の助くる国」だったのか|巻十四の東歌は東国の民謡か|巻十五の
遣新羅使
人たちは帰路になぜ寡黙になったのか|巻十五の中臣宅守と狭野弟上娘子との恋は虚構か|安積山の歌はほんとうに采女が作ったのか|穂積皇子の歌は恋の苦しさを歌うものか|複数の男性に求婚された伝説の処女たちはなぜ自殺しなければならなかったのか
刊行年:2000/10
データ:『万葉集101の謎』 新人物往来社 万葉の歌をめぐる謎
54. 利光 三津夫 私の古銭集め|有難き顕宗通宝|商賈行布|銀銭九十二文古|耳をそろえて持ってこい|遣唐使と金|
遣新羅使
と金|珍宝論争|蓄銭叙位令の疑問|蓄銭禁止令|押勝の三貨|神功銭と神功皇后|誕生記念銭(その一)~(その四)|西域の銀銭|中元二年銀の夢|検非違使のおとり捜査|仙台銀のたれ流し|仙台通宝、当銀一匁の怪|七両二分|忠臣蔵と金(その一)~(その三)|役人こそニセ金使い|薩摩藩渡唐銀一件|極印打洋銀|政宗の金銭|三葉葵の一両金貨|銀小判二枚|真偽鑑定と多数決|見本改西郷札|玉製擬似貨幣のなぞ|事物博大|台湾民主国銀貨|スケープゴート萩原重秀(その一)(その二)|盛岡藩と省銭|眠狂四郎と金銀|絵銭|闘化蝶|縄地金山調査記|劇的でない埋蔵金の話|私鋳銭の出世|江戸期の私鋳銭|銀座の不正事件|銀座役人の不正|ニセ金銀と縁坐|贋造貨幣をめぐって|維新の偽造貨(その一)(その二)|板垣退助と偽造紙幣|後藤象二郎と偽造紙幣|藤田組贋札の話(その一)(その二)
刊行年:1983/10
データ:『古貨幣夜話』 慶應通信