日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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41. 赤川
正
秀 筑後国御原郡衙Ⅱ.-下
高橋
(上野・馬屋元)遺跡
刊行年:1997/06
データ:考古学ジャーナル 418 ニュー・サイエンス社
42.
高橋
貢 春宮の蔵人宗
正
出家の話.-「今昔物語集」と「今鏡」
刊行年:1977/11
データ:日本文学研究 13 梅光女学院大学日本文学会
43.
高橋
正
鎌倉期の秋田(奥州合戦と大河兼任の乱〈奥州合戦〉)
刊行年:1999/03
データ:『秋田市史』 2 秋田市
44.
高橋
正
南北朝・室町時代の出羽国と横手盆地(中世の村落と人々の信仰)
刊行年:2008/03
データ:『横手市史』 通史編 中世編
45. 植松
正
高橋
文治編、沖田道成・加藤聰・佐藤貴保・
高橋
文治・中村健太郎・向
正
樹・山本明志著『烏臺筆補の研究』
刊行年:2009/03
データ:法制史研究 58 成文堂 書評
46.
高橋
健|ヴァレリー・E・デリューギン|イーゴリ・Ya・シェフコムード|S・F・コシツェナ ハバロスク州郷土誌博物館所蔵の銛頭関連資料について
刊行年:2005/06
データ:『間宮海峡先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 アムール下流域の考古学
47. 泉田 健|
高橋
正
南北朝・室町時代の出羽国と横手盆地(横手盆地に残る中世-板碑・懸仏・大般若経)
刊行年:2008/03
データ:『横手市史』 通史編 中世編
48. 森 浩一|入間田 宣夫|武市 銀治郎|川又
正
智|末崎 真澄∥
高橋
信雄(司会) シンポジウム記録
刊行年:2001/03
データ:『ひと・うま・戦い・旅』 岩手県立博物館
49.
高橋
昌明
正
盛・忠盛と白河院政|平忠盛と鳥羽院政(上)(下)|保元の乱への道
刊行年:1984/05
データ:『清盛以前-伊勢平氏の興隆』 平凡社
50.
高橋
正
志 「負名体制」論の検証〔上〕〔下〕.-伊賀国湯船荘をめぐる考察
刊行年:1988/01|89/12
データ:日本古代・中世史 研究と資料 3|6 『研究と資料』の会
51. 石母田
正
|松島 榮一|
高橋
蕙一|金沢 誠|板倉 勝
正
|永原 慶二|矢沢 康祐 戦中の「歴研」
刊行年:1972/11
データ:『歴史学研究会 四十年のあゆみ』 歴史学研究会 歴研半世紀のあゆみ
52. 福田
正
宏|イーゴリ・Ya・シェフコムード|
高橋
健|F・S・コシーツィナ|M・B・ガルシュコフ|木山 克彦 アムール河口域の年代測定結果とその検討
刊行年:2007/03
データ:『北海道における古代から近世の遺跡の暦年代』 札幌学院大学人文学部 試料の分析・年代の検討
53. 塩谷 順耳|冨樫 泰時|熊田 亮介|渡辺 英夫|古内 龍夫|
高橋
学|小森 昭雄|
高橋
正
|渡部 紘一|鈴木 達郎 『秋田県の歴史』を読む.-その討議内容を顧みて
刊行年:2002/03
データ:秋大史学 48 秋田大学史学会 平成十三年度秋田大学史学会シンポジウム
54. 柏倉 亮吉|結城 嘉美|渡辺 茂蔵|今田
正
|
高橋
多蔵|大津 高|内藤 勲|石川 四郎|原田 武二|羽田 行雄|浅野 泰二∥大平 禎介(司会) 「鳥海山・飛島」を語る
刊行年:1972/10
データ:『鳥海山・飛島』 山形県総合学術調査会 座談会 火合わせ
55. 大平 禎介(司会)∥結城 嘉美|渡辺 茂蔵|今田
正
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高橋
多蔵|大津 高|加藤 稔|土屋 久吾|和田 光佳|武田 義夫|五十峯 諒次郎 出羽三山と葉山を語る
刊行年:1975/10
データ:『出羽三山(月山・羽黒山・湯殿山)・葉山 総合学術調査報告』 山形県総合学術調査会 座談会
56.
高橋
貢|今浜 通隆|小垣 貞夫|岡田 純一|金子 大麓|岸
正
尚|高嶋 和子|土井 清民|増淵 勝一|松村 武夫|松本 治久|山口 八重子 『扶桑略記』精講(一)(二)
刊行年:1987/03|12
データ:並木の里 28|29 『並木の里』の会
57. 土井 清民|今浜 通隆|小垣 貞夫|岡田 純一|岸
正
尚|瀬川 ヒサエ|高嶋 和子|
高橋
貢|田中 徳定|辻 英子|中山 昌|増淵 勝一|松村 武夫|松本 治久|山口 八重子 『扶桑略記』精講(五)
刊行年:1989/12
データ:並木の里 32 『並木の里』の会
58. 金子 大麓|今浜 通隆|小垣 貞夫|岡田 純一|岸
正
尚|瀬川 ヒサエ|高嶋 和子|
高橋
貢|田中 徳定|辻 英子|土井 清民|中山 昌|増淵 勝一|松村 武夫|松本 治久|山口 八重子 『扶桑略記』精講(四)
刊行年:1989/05
データ:並木の里 31 『並木の里』の会
59. 松村 武夫|今浜 通隆|小垣 貞夫|岡田 純一|金子 大麓|岸
正
尚|小西 まゆみ|瀬川 ヒサヱ|高嶋 和子|
高橋
貢|田中 徳定|辻 英子|土井 清民|増淵 勝一|松本 治久|山口 八重子 『扶桑略記』精講(三)
刊行年:1988/06
データ:並木の里 30 『並木の里』の会
60. 斎藤 忠 明治時代以降の学者とその業績(三宅米吉とその「考古学発達史」の研究|坪井
正
五郎とその「人類学の中の考古学」|八木奘三郎と隠れた「神籠石論」の記事|大野延太郎(雲外)と文様の研究|鳥居龍蔵とその著『有史以前の日本』|喜田貞吉と古墳墓研究|沼田頼輔と紋章研究|浜田耕作とその「古代の遺物」|
高橋
健自と学術用語定着への功績|原田淑人と研究の推移|藤田亮策と『考古学』の著|梅原末治と森本六爾とその古墳墓研究|石田茂作と寺院跡研究|後藤守一とその生活史研究|大場磐雄と神道考古学の樹立|甲野勇・山内清男・中谷宇二郎・八幡一郎の先史学研究)
刊行年:1990/01
データ:『日本考古学史の展開』 学生社