日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
445件中[401-420]
300
320
340
360
380
400
420
440
401. 土谷 昭重 北海道開拓記念館蔵余市町フゴッペ洞窟岩面刻画 Rock Engravings 石膏資料調査の概略な報告
刊行年:1998/06
データ:『北方の考古学』 野村崇先生還暦記念論集刊行会 弥生文化・
続縄文
文化
402. 熊木 俊朗 後北C2・D式土器の展開と地域差.-トコロチャシ跡遺跡出土土器の分析から・
続縄文
土器における文様割りつけ原理と文様単位(2)
刊行年:2001/12
データ:『トコロチャシ跡遺跡-北海道常呂川下流域におけるアイヌ文化の遺跡の調査-』 東京大学大学院人文社会系研究科 ←東京大学考古学研究室紀要15
403. 工藤 竹久 原始・古代(研究のあゆみ|旧石器時代|縄文時代|弥生時代|古墳時代と
続縄文
文化|蝦夷の世界と下北半島)|中世(中世の東通村の遺跡)
刊行年:2001/08
データ:『東通村史』 歴史編Ⅰ 東通村
404. 小杉 康 「『擦文文化』と『
続縄文
文化』の定義に関する問題」に対する見解.-「日本」あるいは「日本史」という先験的な地域区分を脱却できるか
刊行年:2004/11
データ:『シンポジウム「蝦夷からアイヌへ」要旨集』 北海道大学総合博物館 古代北海道の蝦夷の文化に関する考古学的検討
405. 佐藤 信行|須田 良平 宮城県木戸脇裏遺跡・一本松北遺跡採取の盤状礫石器.-
続縄文
文化のいわゆる方割石の類似資料について
刊行年:1998/05
データ:『時の絆 道を辿る』 石附喜三男先生を偲ぶ本刊行委員会
406. 後藤 明 北方考古学における骨角製漁具の技術と機能をめぐる諸問題.-津軽海峡周辺の縄文・
続縄文
期の釣針を Case Study として
刊行年:1982/03
データ:北海道考古学 18 北海道考古学会
407. 小山 彦逸 上北・下北地方の
続縄文
文化-恵山文化の流入|弥生時代の上北・下北地方-農耕を示す土器の出土∥縄文人の文化創出の発芽-国内最古の双子土器
刊行年:2005/11
データ:『図説上北・下北の歴史』 郷土出版社 原始∥コラム
408. 宇田川 洋 チャシとアイヌ社会|北海道地域古代史年表|北海道古代史地図Ⅰ(先土器・縄文・
続縄文
時代)|同Ⅱ(擦文・オホーツク文化,チャシ跡・館跡遺跡分布)
刊行年:1992/08
データ:『新版古代の日本』 9 角川書店 北海道編 アイヌのチャシとその世界|アイヌ考古学研究序論
409. 藤沢 敦 東北(弥生時代-独自の農耕社会の形成|古墳時代-古墳文化と
続縄文
文化の対峙|考古学から見た七―八世紀の東北地方)
刊行年:2006/07
データ:『列島の古代史-ひと・もの・こと』 1 岩波書店
410. 守屋 豊人|佐野 雄三|渡邊 陽子
続縄文
時代前半の竪穴住居における木材選択利用.-札幌市K39遺跡人文・社会科学総合教育研究棟地点竪穴住居址出土炭化材分析を中心として
刊行年:2005/06
データ:北海道考古学 41 北海道考古学会 焼失住居址|埋没過程|炭化材樹種同定|分布偏在|花粉分析
411. 松田 猛 自然の豊かな街|釧路湿原周縁の遺跡|北斗遺跡の概要|旧石器・縄文・
続縄文
時代|擦文時代|アイヌ文化期|擦文の集落を復元する
刊行年:2009/01
データ:『北斗遺跡』 同成社 カバーの表紙・背表紙にのみ書名副題「釧路湿原にのこる大集落遺跡」と有
412. 鈴木 隆雄|大島 直行|百々 幸雄|三橋 公平 北海道伊達市南有珠7遺跡出土の
続縄文
時代(恵山期)の人骨について
刊行年:1984/04
データ:人類学雑誌 92-2 日本人類学会 第37回日本人類学会日本民族学会連合大会紀事
413. 工藤 雅樹 はじめに|縄文時代の文化|弥生式文化と
続縄文
文化|古墳時代の文化と
続縄文
文化|安倍比羅夫の遠征と出羽国の成立|陸奥国の成立と多賀城の創建|城柵とは何か|軍事対決の時代|古代蝦夷の文化|蝦夷社会と交易|蝦夷社会の構造|東アジア社会と蝦夷|古代蝦夷の終焉
刊行年:1992/02
データ:『古代の蝦夷-北日本縄文人の末裔』 河出書房新社
414. 株式会社古環境研究所 寒川遺跡A地区の花粉分析|寒川遺跡A地区の植物珪酸体(プラント・オパール分析)
刊行年:2008/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 144 国立歴史民俗博物館 分析研究の成果(1991年度の分析研究)
415. 株式会社古環境研究所 岩出山町、木戸脇裏遺跡における自然科学分析
刊行年:2008/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 144 国立歴史民俗博物館 分析研究の成果(1992年度の分析研究)
416. 佐藤 隆広 枝幸町目梨泊遺跡の特性
刊行年:1999/10
データ:『海峡と北の考古学-文化の接点を探る-』 資料集Ⅱ 日本考古学協会1999年度釧路大会実行委員会 北方世界からの視点-ローカルからグローバルへ-
417. 齋藤 努 NMR(核磁気共鳴吸収分析法:Nuclear Mganetic Analysis)
刊行年:2008/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 144 国立歴史民俗博物館 分析法の解説
418. 加藤 邦雄 伝統文化と新来の文物
刊行年:1992/08
データ:『新版古代の日本』 9 角川書店 北海道編 恵山文化|
続縄文
文化
419. 阿部 義平|須藤 隆|富岡 直人|奈良 佳子|高橋 哲 岩出山町木戸脇裏遺跡の北海道系土壙墓と出土遺物の研究
刊行年:2008/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 143 国立歴史民俗博物館
420. 藤沢 敦 倭の周縁における境界と相互関係
刊行年:2001/12
データ:考古学研究 48-3 考古学研究会(岡山) 考古学研究会第47回総会研究報告(下)「地域関係と交流」(要旨は47-4)
続縄文
文化|黒曜石