日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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4041. 吉田 生哉 木簡は語る.-荒田目条里遺跡
刊行年:1999/04
データ:『図説いわきの歴史』 郷土出版社 弥生・古墳時代
4042. 田 恵二 奈良・平安時代(東国寺院の登場|国分寺造営の進展|整備される官衙|農民の村と工人の村|運ばれてきた土器、つくられた土器|毛野の国)
刊行年:1986/02
データ:『図説発掘が語る日本史』 2 新人物往来社 上野三碑|那須国造碑|鹿の子C|下野国府|上総国分寺|相模国分寺|下野薬師寺
4043. 吉田 一彦 木簡「観世音経巻」│木簡(寺名列記)│木簡(僧名列記)(複製)│山ノ上碑(拓本)
刊行年:2014/01
データ:『文字のチカラ-古代東海の文字世界』 「文字のチカラ展」実行委員会 作品解説 第2章 文字を取り入れる 第1節 中国大陸・朝鮮半島から日本へ
4044. 吉田 一彦 木簡「六柱神乃御名呼而白」│木簡「急々如律令」│木簡「若倭部小刀自女病有依」│木簡「百怪呪符」│墨書土器「海部屎子女形」│人形代
刊行年:2014/01
データ:『文字のチカラ-古代東海の文字世界』 「文字のチカラ展」実行委員会 作品解説 第4章 文字の花が咲く 第2節 信仰を語る文字
4045. 吉田 歓 東北文字資料研究会の歩み.-日本海側の出土文字資料研究とその成果
刊行年:2007/11
データ:『第5回東北文字資料研究会資料』 第1分冊 東北芸術工科大学文化財保存修復研究センター
4046. 李 成市 朝鮮の文書行政.-六世紀の新羅
刊行年:2005/03
データ:『文字と古代日本』 2 吉川弘文館 中国・朝鮮における文書行政
4047. 和田 明美 木簡「白馬鳴向山」│木簡「山東□南落葉錦」│『懐風藻』│『万葉集』│『古今和歌集』│墨書土器「いろは歌」
刊行年:2014/01
データ:『文字のチカラ-古代東海の文字世界』 「文字のチカラ展」実行委員会 作品解説 第4章 文字の花が咲く 第1節 日本語を書く工夫
4048. 渡辺 晃宏 木簡を読む難しさ|木簡の世紀以前-律令制の成立と日本木簡の起源
刊行年:2008/03
データ:『推論機能を有する木簡など出土文字資料の文字自動認識システムの開発』 (渡辺 晃宏(奈良文化財研究所) 論考編
4049. 渡辺 晃宏 古代地方木簡の世紀.-7世紀の木簡と西河原遺跡群出土木簡
刊行年:2008/08
データ:『シンポジウム 古代地方木簡の世紀-文字資料から見た古代の近江-』資料集 滋賀県文化財保護協会|滋賀県立安土城考古博物館 基調講演 古代地方木簡の世紀-西河原木簡から見えてくるもの
4050. 渡辺 晃宏|馬場 基|井上 幸 木簡人名データベースの構築
刊行年:2012/03
データ:『目録学の構築と古典学の再生-天皇家・公家文庫の実態復原と伝統的知識体系の解明』 (田島 公(東京大学史料編纂所))
4051. 神野志 隆光(司会)∥李 成市|李 鎔賢|三上 喜孝|舘野 和己(パネラー)∥橋本 繁(フロアからの発言) パネルディスカッション「韓国木簡の現在」
刊行年:2009/03
データ:『若手研究者支援プログラム』 (四) 奈良女子大学21世紀COEプログラム 古代日本形成の特質解明の研究教育拠点 韓国木簡の現在
4052. 川﨑 晃 講師僧恵行について(補論)
刊行年:2005/03
データ:高岡市万葉歴史館紀要 15 高岡市万葉歴史館 ←富山市考古資料館紀要22(2003/03) 古代学論究-古代日本の漢字文化と仏教
4053. 佐藤 信 日本における漢字文化の受容と展開
刊行年:2009/09
データ:法政史学 72 法政大学史学会 講演 『古代日本列島における漢字文化受容の地域的特性の研究 日本古代金石文資料集成』(2008(平成20)年度~2010(平成22)年度科学研究費基盤研究(C)研究成果報告書)
4054. 今平 利幸 飛山城跡発掘調査概要-古代烽跡を中心に|「烽家」墨書土器について
刊行年:1996/09
データ:『シンポジウム古代国家とのろし-宇都宮市飛山城跡発見の烽跡をめぐって-』 シンポジウム古代国家とのろし実行委員会|宇都宮市教育委員会 烽[とぶひ]の道-古代国家の通信システム
4055. 猪股 靜彌 木簡は語る(五)-富士山ろくオウム鳴く|同(十二)-「天皇」表記の最古木簡|同(十三)~(十五)-最古の木簡(一)~(三)
刊行年:1995/09|2000/03-06
データ:関西アララギ 50-9|55-3~6 関西アララギ発行所 万葉雑録(5)(60)~(63) 万葉百話 木簡は語る
4056. 猪股 靜彌 富本銭は語る(一)-富本銭出土地|同(二)-富本銭の実態|同(三)-富本銭は流通貨幣であったか
刊行年:1999/12-2000/02
データ:関西アララギ 54-12~55-2 関西アララギ発行所 万葉雑録(57)~(59) 万葉百話 木簡は語る
4057. 猪股 靜彌 木簡は語る(五一)~(五三)-木簡・重要文化財に指定(上)(中)(下)|同(五六)-飛鳥池出土・請求文木簡|同(六四)-木簡の「目」と「大豆」|同(六五)-正倉院桂心請求文書
刊行年:2003/06-08|11|2004/06|07
データ:関西アララギ 58-6~8|11|59-6|7 関西アララギ発行所 万葉雑録(99)~(101)(104)(113)(114) 万葉百話 木簡は語る
4058. 猪股 靜彌 木簡は語る(五九)-明日香むら北遺跡|同(六〇)-石神遺跡から最古の暦|同(六一)-具注暦|同(六二)-具注暦同時出土木簡|同(六三)-具注暦遍歴
刊行年:2004/01-05
データ:関西アララギ 59-1~5 関西アララギ発行所 万葉雑録(108)~(112) 万葉百話 木簡は語る
4059. 犬飼 隆 観音寺遺跡出土木簡の国語史的意義
刊行年:2002/03
データ:『観音寺遺跡-一般国道192号徳島南環状道路改築に伴う埋蔵文化財発掘調査』 1 徳島県埋蔵文化財センター|徳島県教育委員会他 木簡による日本語書記史
4060. 市 大樹 石神遺跡出土の仕丁木簡
刊行年:2005/12
データ:『飛鳥文化財論攷』 納谷守幸氏追悼論文集刊行会 飛鳥藤原木簡の研究