日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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421. 天野 幸弘 日本の原像第2部海のシナリオ(海底めくれ列島誕生|塩が権力を生んだ?|魚が育てた古代人|海人の長旅|小舟で平和な海往来|潮の香りする神々)
刊行年:1997/07/18|25|08/01|08|15|22
データ:朝日新聞夕刊(大阪版) 朝日新聞社 発掘 日本の原像-旧石器から弥生時代まで
422. 義江 彰夫 史料.-日本的反逆と正当化の論理
刊行年:1994/04
データ:『知の技法』 東京大学出版会 日研394の前提 将門記|菅原道真|怨霊信仰|八幡神 歴史学の視座-社会史・比較史・対自然関係史
423. 守屋 俊彦 建波迩安王の反逆伝承|箸墓伝承私考|喪
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に乗る皇子|「この蟹や 何処の蟹」私考
刊行年:1993/02
データ:『日本古代の伝承文学』 和泉書院
424. 村松 琢 古代豪族総覧(伊吉史|凡海連|賀茂県主|川内馬飼造|白猪史|田辺史|土師連|
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史|書首|穂積臣|三輪君|倭直)
刊行年:1986/10
データ:歴史読本 31-18 新人物往来社
425. 野田 只夫 淀川(石山本願寺と大坂城|淀二十石とくらわんか
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|淀と大山崎|伏見|宇治周辺|笠置城と山城国一揆|川関の乱立|禁裏御料山国荘と筏流し)
刊行年:1978/11
データ:『流域をたどる歴史』 5 ぎょうせい
426. 高瀬 重雄 越の国と蝦夷および粛慎|越の海と高句麗使|越地方にみる渡来系文化の痕跡|日本海の廻
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と伏木港|北前
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をめぐる文化史の諸問題
刊行年:1984/06
データ:『日本海文化の形成』 名著出版 「越の国と蝦夷および粛慎」は『富山県史』をもとに書き下ろし
427. 富山 和子∥君島 久子 『日本の浦島、中国の浦島』.-日本海・丹後半島、浦島伝説を訪ねて北前
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から北洋漁業へ.
刊行年:2001/10
データ:水の文化 9 ミツカン水の文化センター 富山和子「水の文化」とは何か 第2回
428. 東野 治之 遣唐使と井真成|井真成の人物像|井真成墓誌|井真成の墓|葛井氏と井上氏の人びと|井真成の同期生|中国の墓誌と日本の墓誌|遣唐使の時代|遣唐使と
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|遣唐使
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(模型)一基|遣唐使の入京|行き交わったモノ|唐に学ぶ|技術を学ぶ|和同開珎と開元通宝の金銀銭|開元通宝(金)|開元通宝(銀)|唐の太宗と遺教経
刊行年:2005/07
データ:『遣唐使と唐の美術』 朝日新聞社 遣唐使と井真成
429. 泉 敬史 円載還俗与『会昌廃仏』的関係
刊行年:1997/09
データ:『中日関係史研究』 中文 遣唐留学僧として渡海し、二度と帰ることのなかった円載にきせられた破戒僧としての悪名は、はたして彼の実像なのか。円珍との不幸な再会がなければ、また、帰国の
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が難破することがなければ、後世の評価はまったく違うものであったかもしれない 東南文化増刊号(1998/)
430. 小嶋 篤 豊前国の工房|大宰府政庁跡の四季|古代山城からの眺め|九州歴史資料館と九州国立博物館|特集展示「大宰府研究の歩み」|トピック展示「新羅王子がみた大宰府」|遣唐使
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の
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上|特別展「宗像・沖ノ島と大和朝廷」
刊行年:2019/03
データ:九州国立博物館アジア文化交流センター研究論集 1 九州国立博物館|福岡県立アジア文化交流センター column
431. 佐藤 雄一∥瀧音 能之(監修) 渡来系氏族事典(西漢氏|吉士氏・飛鳥部吉士氏・壬生吉士氏|鞍作氏|高向氏|調氏|難波氏・難波吉士氏|
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氏|文氏|東漢氏|東文氏)
刊行年:2006/02
データ:歴史読本 51-3 新人物往来社 特集事典 古代日朝関係史総合事典 古代信濃の氏族と信仰
432. 佐々木 達夫|吉良 文男|井上 喜久男|佐々木 花江|野上 建紀|中野 雄二|小川 光彦 朝鮮半島出土の高麗・朝鮮王朝・中国陶磁:2006年新安沈没
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見学と関連陶磁器について
刊行年:2006/12
データ:金沢大学考古学紀要 28 金沢大学文学部考古学講座
433. 上田 雄 プロローグ 知られざる東アジアの古代王国|渤海国の素描|渤海国からの使者|毛皮と繊維の交易|華麗なる宮廷外交の展開|
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は季節風に乗って|急がばまわれの渤海路|エピローグ 謎の国渤海-その謎解きは今日から始まる
刊行年:1992/06
データ:『渤海国の謎-知られざる東アジアの古代王国』 講談社
434. 白石 太一郎 古墳の出現-広域政治連合の形成|丸木舟から構造
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へ|古墳時代の神まつり|古墳の壁画を読む|渡来人のもたらしたもの|埴輪の世界-マツリゴトの風景∥古代日本文化の形成
刊行年:1992/11
データ:『見る・読む・わかる 日本の歴史』 1 朝日新聞社 古墳時代から飛鳥時代へ∥原始・古代とはどんな時代か
435. 永井 晋 義経、八艘飛びの真相-時を経るごとに増える跳んだ
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の数|安徳天皇の入水と落ち延びた平氏-壇浦の戦いの後、平氏はどうなったのか|三種の神器とその行方-皇位継承に必携の玉・剣・鏡
刊行年:2005/01
データ:別冊歴史読本 30-1 新人物往来社 源平合戦の謎
436. 東野 治之
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王後墓誌|小野毛人墓誌|文祢麻呂墓誌|伊福吉部徳足比売骨蔵器|小治田安万侶墓誌|美努岡万墓誌|宇治宿祢墓誌|紀吉継墓誌
刊行年:1977/09
データ:『日本古代の墓誌』 奈良国立文化財研究所 各個解説
437. 樋口 清之 どんな
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に乗り、どう航海したか∥シャーマニズムとはなにか|日本のアニミズムとはなにか|卑弥呼の鬼神とはなにか∥黥面は、南方系民族のものか|どんな服を着ていたか|どんな住居に住んでいたか|製鉄技術はもっていたか|どう農耕し、なにを食べていたか|馬の役割はなにか|生活水準はどの程度か|照葉樹林文化はどのくらい浸透していたか|倭国にはどんな動物が棲み、どんな植物が生えていたか|当時は暑かったか、寒かったか|壁画の
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は実用されていたか
刊行年:1975/10
データ:『邪馬台国99の謎-どこに在り、なぜ消えたのか』 産報 九州か畿内か-邪馬台国の位置を推理する∥神功皇后か女酋か-卑弥呼の正体を推理する∥大陸系か南方系か-どんな言葉を話し、どう生活していたか
438. 北構 保男 『宋書』倭国王武上奏文中の毛人、と蝦夷・蝦夷について|斉明朝における阿倍臣
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師の北征と蝦夷社会|渡嶋蝦夷について|大野東人と藤原保則の蝦夷政策|古代蝦夷社会の時代的変遷と生活文化|『諏訪大明神絵詞』を通してみる中世蝦夷社会|総括
刊行年:1991/06
データ:『古代蝦夷の研究』 雄山閣出版 「『諏訪大明神絵詞』を通してみる中世蝦夷社会」は一部北海道考古学21を改稿追加して利用
439. 芦田 狭依子 古事記神名考-神代七代の件|同-
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戸神以下、邊津甲斐辨羅神以前の十二神、身に着ける物を脱くに因りて生れる神の件|同-「八十禍津日神よりしも、速須佐之男命よりさきの十四柱の神、御身を滌ぐに因りて生れるかみ」のくだり〔上〕|同〔上ノ二〕
刊行年:1978/05-1982/12
データ:古代文化を考える 1|2|7|8 東アジアの古代文化を考える会同人誌分科会
440. 小野 勝年 威奈大村金堂骨蔵器|伊福吉部徳足銅製骨蔵器|
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氏王後墓誌銅板|小野毛人墓誌銅板|文袮麻呂墓誌銅板と箱|佐井寺僧墓誌銀板|小治田安万侶墓誌金堂板|美努岡万呂墓誌銅板|石川年足墓誌金堂板|山代真作墓誌金堂板|行基墓誌銅板残欠|宇治宿袮墓誌銅板残欠
刊行年:1961/11
データ:『天平の地宝』 朝日新聞社