日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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441. 伊藤 正義|
高橋
学
|藤原 良章|服部 英雄|千々和 到|石井 進|小野 正敏|土井 義夫|村田 修三|網野 善彦(パネラー)∥笹本 正治|萩原 三雄(司会) 中世資料論の現在と課題
刊行年:1995/06
データ:『中世資料論の現在と課題』 名著出版 討論
442.
高橋
亨|小嶋 菜温子|土方 洋一 みやびとスキャンダル|物語のコスモロジー|恋はなぜくりかえし描かれるのか|語り・敬語・差別|記号としての自然|セクシュアリティの物語
学
|歴史という物語|千年の往還
刊行年:1999/11
データ:『物語の千年-『源氏物語』と日本文化』 森話社
443. 鈴江 英一
高橋
実著『文書館運動の周辺』 安藤正人・青山英幸共編著『記録史料の管理と文書館』 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会(全史料協)関東部会編『文書館
学
文献目録』
刊行年:1998/04
データ:古文書研究 47 日本古文書
学
会(発行)|吉川弘文館(発売) 書評と紹介
444. 斎藤 忠 明治時代以降の
学
者とその業績(三宅米吉とその「考古
学
発達史」の研究|坪井正五郎とその「人類
学
の中の考古
学
」|八木奘三郎と隠れた「神籠石論」の記事|大野延太郎(雲外)と文様の研究|鳥居龍蔵とその著『有史以前の日本』|喜田貞吉と古墳墓研究|沼田頼輔と紋章研究|浜田耕作とその「古代の遺物」|
高橋
健自と
学
術用語定着への功績|原田淑人と研究の推移|藤田亮策と『考古
学
』の著|梅原末治と森本六爾とその古墳墓研究|石田茂作と寺院跡研究|後藤守一とその生活史研究|大場磐雄と神道考古
学
の樹立|甲野勇・山内清男・中谷宇二郎・八幡一郎の先史
学
研究)
刊行年:1990/01
データ:『日本考古
学
史の展開』
学
生社
445. 斎藤 忠 遺物・遺跡に対する
学
史上の諸問題(遺跡地名表の沿革について|遺跡保存の歴史|
学
術用語の中の廃絶語と伝統語|シーボルトの曲玉の研究|明治時代の日本歴史教科書にみられる遺跡・遺物|沼田頼輔と紋章研究|浜田耕作とその「古代の遺物」|
高橋
健自と
学
術用語定着への功績|原田淑人と研究の推移|藤田亮策と『考古
学
』の著|梅原末治と森本六爾とその古墳墓研究|石田茂作と寺院跡研究|後藤守一とその生活史研究|大場磐雄と神道考古
学
の樹立|甲野勇・山内清男・中谷宇二郎・八幡一郎の先史
学
研究)
刊行年:1990/01
データ:『日本考古
学
史の展開』
学
生社
446.
高橋
学
遺跡の概要(遺跡の位置と立地|遺跡の現況と歴史的意義)|調査の経過と概要(調査事務所設立以前の調査・研究|調査事務所による調査・研究)|遺構と遺物(長森東方地区|長森西方地区|長森北方地区)|自然科
学
的分析(銅関連遺物の材質分析|長森周辺の古植生と土地利用)|考察(長森東方地区|長森西方地区|長森北方地区|出土遺物|外郭区画施設と門・櫓状建物跡|長森地区の歴史的変遷)|総括と課題
刊行年:2009/03
データ:『払田柵跡』 Ⅲ 秋田県教育委員会
447.
高橋
富雄 講座日本史
学
思想史 前篇(古典篇)伝統史
学
の展開 第一講 歴史的世界の成立|第二講 古事記と日本書紀|第三講 古代正史|第四講 世継物語の構造|第五講 愚管抄における歴史哲
学
|第六講 神皇正統記|第七講 戦記物と吾妻鏡|第八講 本朝通鑑と大日本史|第九講 白石史
学
とその周辺∥後篇(近代篇)近代史
学
の系譜 第一講 文明史-歴史をつくる人の歴史|第二講 修史史
学
|第三講 近代史
学
の古典主義-京都
学
派の意義|第四講 思想史
学
-自由主義の季節|第五講 資本主義論争|第六講 民族の歴史
学
刊行年:1958/01-1959/03
データ:日本歴史 115~123,124~9 吉川弘文館
448.
高橋
富雄 はしがき|序説-古代蝦夷を考えるために|あずまの諸定義|あづま天端説の創唱|「あずま」と「ひな」|吾妻はやと東国|東国とあずま|毛野祖王物語 ヤマトタケル物語|毛野国と毛人|毛国・毛人の語源
学
的考証|日高見国の解釈|常陸国の古伝承|景行紀と『常陸国風土記』|常陸日高見 陸奥日高見|二つの陸奥日高見国|日高見国と日高見水神|日高見国から日の本へ|大倭日高見之国|ヤマトの国とエビスの国|日高見日本国 ヤマト日本国|陸奥国 越国 出羽国|渡嶋津軽津司|斉明紀 景行紀 倭王武上表文|ツガルとナガレ|アラエビス ニギエビス|エビスからエゾへ|伊治公呰麻呂|伊治公と遠田公|夷語と蝦夷訳語人|狄馬の問題提起|歴史民族としてのエビス|元慶の乱-歴史の分かれ|エゾとアイヌ
刊行年:1991/12
データ:『古代蝦夷を考える』 吉川弘文館