日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
472件中[461-472]
360
380
400
420
440
460
461.
喜田
貞吉
古史管見(九則) 古事記|高天原、海原及び根の国|日本人以前の日本住民|人的の神と物体的の神|神代|大八洲国|天岩屋戸|祖先崇拝|和魂、荒魂
刊行年:1897/03
データ:宗教 65
462.
喜田
貞吉
南都東南院所伝律疏断簡所収の国郡に関する記事の年代を論じて帝都条坊の数に及び以て平城京四至の論を補う
刊行年:1906/11
データ:歴史地理 8-11 日本歴史地理学会
463.
喜田
貞吉
再び石城・石背両国建置沿革考に就きて高橋君に答ふ 余が古代史研究の態度を明らかにし、兼て新古両令の関係に及ぶ
刊行年:1913/04
データ:史学雑誌 24-4 史学会
464. 坂詰 秀一 学史上における
喜田
貞吉
の業績(プロローグ-その生涯|青銅器とその時代の研究|古墳とその時代の研究|歴史考古学の研究|エピローグ)
刊行年:1971/10
データ:『日本考古学選集』 9 築地書館
465. 佐伯 有清 毎日新聞社編『古事記の証明』・米田雄介著『古代国家と地方豪族』・
喜田
貞吉
著作集2『古墳墓年代の研究』
刊行年:1979/08/13
データ:週刊読書人 読書人
466. 伊東 信雄 田舎館式土器|花山寺跡|樺太の遺跡遺物|
喜田
貞吉
|経の塚古墳|高崎廃寺跡|角塚古墳|天王山遺跡|遠見塚古墳|菜切谷廃寺址|南小泉遺跡|陸奥国分寺址
刊行年:1962/12
データ:『日本考古学辞典』 東京堂出版
467.
喜田
貞吉
大正四年東北遊記(上)(常磐線の横穴群|奥州国分寺|国分尼寺|厨川柵|蝦夷塚|アイヌの後裔たる奥州人|アイヌの後裔と言はれる誇り|厨川の柵|奥州城塞の特徴)
刊行年:1928/11
データ:東北文化研究 1-3 史誌出版社 東北日誌抄
468.
喜田
貞吉
山住、海住、国住|アイヌ語と琉球語|アイヌを犬|「えび」といふ名のつく地|えびといふ名のつく地(二)|内地の蝦夷と北海道のアイヌ|アイヌ式土器といふ名称について
刊行年:1929/01
データ:東北文化研究 1-5 史誌出版社 余白録
469. 馬場 脩|江上 波夫|後藤 守一|伊東 信雄|
喜田
貞吉
|三上 次男|山内 清男|八幡 一郎∥甲野 勇(司会) 北海道樺太千島の古代文化を検討する.-古代北方文化の構造と系統
刊行年:1936/06-12
データ:ミネルヴァ 1-5|7|8 翰林書房
470. 大瀧 徳藏編 城の輪柵趾東北隅に於ける見学団|城輪柵趾全景|事務所及び発掘物|東門柱の一本|西北の隅|東南の隅|東北隅にて見学団に説明する上田氏|最初に発掘せる柵列と柵木のうちの一本|東門趾|南門柱|東門柱の一本|平形柵趾発掘指導中の文学博士
喜田
貞吉
氏|平形の角柱|払田、城輪両冊趾で発掘され井戸框と称されるものと同一型の物|古代使用の船の破片
刊行年:1931/12
データ:『荘内史料写真帖』 3 荘内史料研究会
471. 川副 博|花見 朔巳|堀田 璋左右|村松 繁樹|中山 太郎|樋畑 雪湖|
喜田
貞吉
|金田一 京助|羽原 又吉|蘆田 伊人|藤井 甚太郎|相田 二郎|丸山 国雄|岡田 章雄|玉村 竹二|上條 勇 地名に関する座談会(一 地名とアイヌ語)|同(承前)(二 経済生活と地名|三 交通史から見た地名|四 万葉集に現はれた地名|五 人文地理と地名|六 古文書と地名|七 東鑑に現はれた地名)|同(完)(八 朝鮮語と地名|九 余談)
刊行年:1938/07-09
データ:歴史地理 72-1~3 日本歴史地理学会
472. 斎藤 忠 明治時代以降の学者とその業績(三宅米吉とその「考古学発達史」の研究|坪井正五郎とその「人類学の中の考古学」|八木奘三郎と隠れた「神籠石論」の記事|大野延太郎(雲外)と文様の研究|鳥居龍蔵とその著『有史以前の日本』|
喜田
貞吉
と古墳墓研究|沼田頼輔と紋章研究|浜田耕作とその「古代の遺物」|高橋健自と学術用語定着への功績|原田淑人と研究の推移|藤田亮策と『考古学』の著|梅原末治と森本六爾とその古墳墓研究|石田茂作と寺院跡研究|後藤守一とその生活史研究|大場磐雄と神道考古学の樹立|甲野勇・山内清男・中谷宇二郎・八幡一郎の先史学研究)
刊行年:1990/01
データ:『日本考古学史の展開』 学生社