日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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461. 水野 正好 歴史時代(都城の変遷とその展開|平城京と国郡衙|都城以後・町・村|流通・生産・消費|神仏・祭祀と呪術|生と
死
と遊び)
刊行年:1986/08
データ:『岩波講座日本考古学』 別巻1 岩波書店
462. 松村 剛 『平家物語』その運命と
死
生観.-「らうたげ」な
死
を願った宮廷の美学は武士の時代に「いさぎよさ」を願う実践哲学となった
刊行年:1975/10
データ:中央公論歴史と人物 5-10 中央公論社
463. 蘇 鎮轍 『日本書紀』の「天皇・崩」・「百済王・薨」は捏造.-百済武寧王(斯麻)の逝去は大王の
死
-「崩」
刊行年:1992/09
データ:コリアナ 5-3 韓国国際文化協会
464. 義江 明子 はしがき|後宮出仕|官人として|県犬養橘宿禰三千代|三千代の
死
とその後|三千代の信仰|三千代の追善|むすびにかえて
刊行年:2009/12
データ:『県犬養橘三千代』 吉川弘文館
465. 渡辺 保 黄瀬川宿の対面まで|義仲追討まで|一ノ谷合戦|京都の義経|屋島から壇ノ浦へ|凱旋の後|西国落ち、難船、流離|叡山から奥羽へ|秀衡の
死
と義経の最期
刊行年:1966/05
データ:『源義経』 吉川弘文館
466. 木村 茂光 百姓から百姓へ-中世農民の生活世界|聖と俗の万華鏡-中世の都市社会|寺院は中世のユニバーシティ-中世寺院の社会的役割
刊行年:1997/11
データ:『日本史のエッセンス 歴史が物語るもの』 有斐閣 中世 国司を訴える百姓|住人から百姓へ|荘園公領制の成立|百姓身分の特徴|一人前の条件|「洛中」の成立|「中心」と「周縁」|細工と芸能民|城下町の成立|市町と楽市令|宗教の時代|
死
と救済|参詣への旅|勧進と医療|大学としての寺院|学問と政治
467. 森 嘉兵衛 藤原氏一族(九)~(三十二)
刊行年:1951/06/14-30|07/02-03|07/05-9
データ:新岩手日報 新岩手社 岩手を作る人々(31)~(54)藤原秀衡(1)~(24) 岩手をつくる人々 上
468. 森田 悌 大化改新前史(皇位継承|政治課題|海外交渉)|中大兄皇子とその周辺(中大兄皇子と皇位継承|間人皇后|大海人皇子と額田王|中大兄皇子と学問・思想)|乙巳の変と大化改新(乙巳の変|東国国司|大化改新詔(一)~(四)|風俗改廃の詔)|天智天皇朝の施策(甲子の宣|近江令|皇室制度)|天智天皇の
死
とその後(天智天皇の
死
|二つの皇統意識)
刊行年:2009/02
データ:『天智天皇と大化改新』 同成社
469. 岸 俊男 平城遷都、条坊と条里、都内の宮宅、東市と西市、不比等と三千代、留学僧道慈、小僧行基、長屋王の
死
、光明子の立后、右京の計帳、恭仁転都
刊行年:1958/08
データ:『新しい大和の歴史』 大和タイムス社
470. 坂本 賞三 頼通摂政となる|頼通をめぐる女性と諸子|父道長の
死
|後期王朝国家体制への転換|頼通関白を辞す|後三条天皇の時代|後三条・頼通・彰子・教通あいついで世を去る|その後|王朝貴族の国政観と末代観
刊行年:1991/05
データ:『藤原頼通の時代-摂関政治から院政へ』 平凡社
471. 保立 道久 九条院「美女」常磐と源義朝|義朝と熱田大宮司家|院近臣の世界へ-下野守義朝|保元の乱と義朝の飛躍-信西と信頼の間で|平治の乱と義朝の
死
-「藪の中」の事件
刊行年:2004/12
データ:『義経の登場-王権論の視座から』 日本放送出版協会 母・常磐と父・義朝-平治の乱まで
472. 瀧浪 貞子 はじめに|不比等の孫|早すぎた父の
死
|女帝二代|聖武即位|武智麻呂政権|彷徨する天皇|治道の失|三宝の奴|娘への遺言|佐保山南陵-むすびにかえて
刊行年:2000/12
データ:『帝王聖武-天平の頸き皇帝』 講談社
473. 高橋 崇 はしがき|家系と出生|父の出世|父の
死
と兄弟|伊治公呰麻呂の乱|衣川の敗戦|田村麻呂の登場|征夷大将軍|晩年の田村麻呂|田村麻呂の家族|結語
刊行年:1959/06
データ:『坂上田村麻呂』 吉川弘文館
474. 新村 拓 新村拓『古代医療官人制の研究』法政大学出版局,1983|新村拓『日本医療社会史の研究』法政大学出版局,1985|新村拓『
死
と病と看護の社会史』法政大学出版局,1989|新村拓『老いと看取りの社会史』法政大学出版局,1991
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
475. 直木 孝次郎 はしがき|誕生|大化改新|幼年時代|結婚前後|皇子出生|壬申の乱|天武天皇の政治|草壁皇子と大津皇子|皇位につく|藤原の宮|晩年と
死
|略年譜|参考文献|系図|持統天皇関係地図
刊行年:1960/03
データ:『持統天皇』 吉川弘文館
476. 吉田 金彦 秋田城出土仮名木簡の研究|仮名木簡の歌と家持の歌との比較|考古・歴史学からの仮名木簡|家持の秋田決
死
行|大伴家持の
死
をめぐって|笠女郎、愛の旅路|笠女郎、空閨の怨歌|家持と笠女郎の最期|後半生の歌を集めた大伴家持歌集
刊行年:2000/09
データ:『秋田城木簡に秘めた万葉集-大伴家持と笠女郎-』 おうふう
477. 阿部 猛 概観-日本史上の九世紀|菅原氏[揺れる政界|藤原緒嗣の
死
|実務官僚僧の対立と抗争|応天門の変]|貞観年間[新制の挫折と社会不安|法典の整備|徳治主義政治]|国司菅原道真[学者道真|地方官への転出|国司と郡司・百姓]|天皇と藤原氏[太政大臣|阿衡事件|摂政と大臣]|寛平期の政治[宇多天皇と道真|遣唐使の廃止|地方財政の問題|問民苦使|官田の設置と分割]|道真の
死
と神格化[道真失脚|道真失脚後の政界|信仰の広がり]|参考文献|菅原道真年表
刊行年:1979/03
データ:『菅原道真』 教育社
478. 村井 康彦 平安建都千二百年-はしがきにかえて|「山背」遷都-さらば平城京|種嗣暗殺-長岡京造都責任者の
死
|平安遷都-長岡棄都の真相|軍事と造作-桓武天皇の蝦夷経営|平安楽土 万年春-平安京の造都事業|飛騨匠の物語-造都事業の中心的存在|徳政相論-桓武天皇の
死
|薬子の変-基盤がかたまる平安京|動かざる遷都-宮内遷宮の故実|もう一つの表玄関-平安京の交通体系|神泉苑今昔-平安京の命の水|砂金の里をたずねて-砂金の効用|諸司厨町-地方課役民のための宿所|宇治の別業-非政治的・非日常的世界|内野物語-大内裏の崩壊
刊行年:1994/07
データ:『平安京物語』 小学館 京都新聞夕刊紙上連載(1993秋~),NHK京都文化センターでの講義を基礎
479. 加藤 蕙 異常出生の厩戸|香気をただよわす厩戸|悲惨な戦場体験|蘇我の血を忌む厩戸|かいまみた「寿国」|冠位を拒んだ馬子|挫折した厩戸|日出る処の天子|奪われた国書|厩戸の慈悲|志能便を使った厩戸|厩戸の謎の
死
|位奈部橘王の悲しみ|厩戸の真の姿は?
刊行年:1991/07
データ:『聖徳太子七つの謎』 新人物往来社 コラム
480. 鈴木 啓 信夫郡家の跡-「郡」字土器を出土した五十辺遺跡|一木造の大作-大蔵寺千寿観音と仏像群|盆地の守護神信夫五社-延喜式の神々|平泉藤原氏の忠臣-信夫郡司・庄司の佐藤氏|忠
死
した義経の四天王-佐藤継信・忠信と妻たち|佐藤一族の奮戦-石那坂の戦い
刊行年:1999/06
データ:『図説福島市の歴史』 郷土出版社 古代