日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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461. 河音 能平 現代における日本封建制研究の課題と方法.-
永原
慶二
「日本封建制成立史の研究」の書評にかえて
刊行年:1962/05
データ:歴史学研究 264 青木書店
462. 笹山 晴生|狩野 久|
永原
慶二
|木村 礎|森 安彦|伊藤 隆|有馬 学,瀬野 精一郎∥山田 邦明(司会) 戦後五〇年 史料の公開と保存
刊行年:1996/06
データ:日本歴史 577 吉川弘文館 座談会
463. 赤松 俊秀|黒田 俊雄|佐藤 進一|
永原
慶二
∥豊田 武(司会) 「日本の歴史」(十三)〝南北朝時代〟について
刊行年:1968/02
データ:日本歴史 237 吉川弘文館 座談会
464. 石母田 正|松島 榮一|高橋 蕙一|金沢 誠|板倉 勝正|
永原
慶二
|矢沢 康祐 戦中の「歴研」
刊行年:1972/11
データ:『歴史学研究会 四十年のあゆみ』 歴史学研究会 歴研半世紀のあゆみ
465. 阿部 謹也|石井 進|佐藤 次高|堀 敏一|柳田 節子∥
永原
慶二
(司会) 中世的世界成立をめぐる諸問題
刊行年:1982/04
データ:『中世史講座』 1 学生社 石井進の世界4知の対話
466. 岩間 一雄 石上英一・
永原
慶二
他編『講座 前近代の天皇 第1巻 天皇権力の構造と展開その1,第2巻 その2』
刊行年:1994/07
データ:歴史学研究 660 青木書店
467. 保谷 徹 有坂蔵『兵器沿革図説』東京帝国大学,1916(原書房,1983)|
永原
慶二
・山口啓二「対談・日本封建制と天皇」『歴史評論』314,1976
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
468.
永原
慶二
はじめに-荘園とは何か|荘園の発生|荘園制の確立|荘園制の展開|荘園制の解体|さらに進んで読む人のために-文献案内|あとがき
刊行年:1978/02
データ:『若い世代と語る日本の歴史』 12 評論社
469. 服部 英雄 調査研究の方法 現地調査と荘園の復原
刊行年:1989/07
データ:『講座日本荘園史』 1 吉川弘文館 福井荘|八代荘|大部荘 景観にさぐる中世
470. 阿部 猛|笠原 一男|杉山 博|田中 健夫|
永原
慶二
|芳賀 幸四郎|福田 以久夫|松本 新八郎∥豊田 武(司会) 「中世史の問題点」をめぐって(上)~(下)
刊行年:1957/09-11
データ:日本歴史 111~113 吉川弘文館 座談会
471. 宮地 正人(司会)∥石上 英一|大石 嘉一郎|
永原
慶二
|梶村 秀樹|糟谷 憲一|木村 誠|武田 幸男|旗田 巍|宮嶋 博史|矢沢 康祐 時代区分の理論的諸問題.-日・朝両国史を素材として(上)~(下)
刊行年:1980/09-11
データ:歴史評論 365~367 校倉書房
472.
永原
慶二
はじめに-史学史への視角|近代歴史学の成立(明治維新と日本史学|文明史・啓蒙主義歴史学の展開|近代実証主義歴史学の誕生|「欧米的近代への可能性」を歴史に探る|固有文化と社会・民衆の発見|大正・昭和期の都市史・文化史|社会構造と変革の視点|風圧強まるなかでの実証研究|戦争と超国家主義歴史観)|現代歴史学の展開(「戦後歴史学」の発想|マルクス歴史学への批判のなかから|高度経済成長と日本史学の転換|「近代」への批判と社会史研究|歴史の総体的把握を目指して|近・現代史を見る目の変化|研究体制の拡充と史・資料の調査・整備)|おわりに
刊行年:2003/04
データ:『20世紀日本の歴史学』 吉川弘文館
473.
永原
慶二
荘園を見る目|荘園の発生(初期の荘園|律令体制の転換|藤原道長の時代と荘園|官物は国へ、雑役は領主へ|荘園整理の反復)|荘園制の成立(武士と開発領主|「寄進」の展開とその正体|公領の変貌|「家」と「家産」の成立|荘園公領を貫く「職」の秩序|荘務権の強化|荘園領主経済の構造)|荘園制の展開(鎌倉幕府と荘園制|荘園に住む人びと|荘園の農業と農民の負担|荘園に根をおろす地頭たち|荘園制の基本的性格と地域性|社会の転換と荘園支配の動揺)|荘園制の解体(「悪党」と「惣百姓」|南北朝内乱と荘園制|請負代官制の展開|荘園市場と港津都市|村落構造の転換と土一揆|大名領国制の展開と荘園制の解体)|私の荘園研究覚書|あとがき
刊行年:1998/08
データ:『荘園』 吉川弘文館