日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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4681. 寺西 貞弘 女帝の異相
刊行年:2003/01
データ:歴史読本 48-1 新人物往来社 『古事記』『日本書紀』と古代
史料
にみる古代の異相
4682. 東野 治之 歴史学と学際的研究.-正倉院宝物と法隆寺献納宝物
刊行年:1996/03
データ:ヒストリア 150 大阪歴史学会 日本古代金石文の研究∥日本古代
史料
学
4683. 東野 治之 長屋王家木簡管見
刊行年:2001/01
データ:研究論集 ⅩⅡ 奈良国立文化財研究所 長屋王家木簡を探る 店|肆 長屋王家・二条大路木簡を読む|日本古代
史料
学
4684. 土屋 昌明 開元期の長安道教の諸問題.-金仙・玉真公主をめぐって
刊行年:2008/12
データ:『古代東アジア交流の総合的研究』 国際日本文化研究センター
史料
にみる東アジア交流
4685. 山中 鹿次 飯豊青姫の異相
刊行年:2003/01
データ:歴史読本 48-1 新人物往来社 『古事記』『日本書紀』と古代
史料
にみる古代の異相
4686. 山本 幸俊 地方史研究・運動と文書館
刊行年:2001/03
データ:『地方史・地域史研究の展望』 名著出版 地方史・地域史研究と運動の現在(2)-
史料
保存と地方史・地域史運動
4687. 湯浅 隆 地方史研究と文化財保護
刊行年:2001/03
データ:『地方史・地域史研究の展望』 名著出版 地方史・地域史研究と運動の現在(2)-
史料
保存と地方史・地域史運動
4688. 湯浅 治久 地方史研究と博物館をめぐって.-二つの「場」のゆくえから考える
刊行年:2001/03
データ:『地方史・地域史研究の展望』 名著出版 地方史・地域史研究と運動の現在(2)-
史料
保存と地方史・地域史運動
4689. 服部 英雄 条里制地図作成の必要性について.-特に通称地名の収集をめぐって
刊行年:1986/12
データ:条里制研究 2 条里制研究会 景観にさぐる中世
4690. 関 周一 中世対馬の課役と所領
刊行年:2004/03
データ:『東アジアにおける水田形成および水稲文化の研究(日本を中心として)』 (海老澤 衷(早稲田大学文学部)) 東アジア村落における水稲文化の歴史と儀礼(対馬の歴史と
史料
) 海のクロスロード対馬-21世紀COEプログラム研究集成ー
4691. 莵田 俊彦 上代原史序説(二)(祭政二王|伊勢両宮の主神|大倭国の宗主権)|伊勢斎王(斎王空位時代|斎王代と斎院代|斎王歴朝更立制|物忌の皇女|大斎院選子内親王)|神国造大神主(神国と神国造|大神主歴代系譜|『神記』職制
史料
|大神主継承次第|上代皇位継承次第)|神二郡司(神国建郡|神郡制
史料
十箇条|評制
史料
批判|神国造から神郡司|神二郡成立)|内宮政印(内宮政印銘文|政印の始置|令制上の神宮三印|政印禁制|政印名義説|内宮称号起源|律令制上の神宮)|式年遷宮(式年遷宮立制
史料
|立制記事
史料
性)|大同本記(大同解状伝来|偽撰説批判|大同本記と大同式|御気殿本記|多気太神宮寺|神三郡本記|大同本記逸文)
刊行年:1972/11
データ:『日本古代史研究』 2 以学堂 明文社。ただし巻末にはその上に紙が貼られて「以学堂」となっている。背表紙その他は明文社のまま
4692. 坂本 太郎 総説(六国史の名義|六国史の分類|六国史の史体|
史料
としての六国史)|日本書紀(書名|撰修|
史料
|内容|読法|講書|研究|諸本)|続日本紀(撰修|撰者|内容|末書|諸本)|日本後紀(撰修|内容|末書及び諸本)|続日本後紀(撰修|内容|注釈及び諸本)|日本文徳天皇実録(撰修|内容|注釈及び諸本)|日本三代実録(撰修|内容|注釈及び諸本)|余説(新国史|類聚国史|日本紀略)|六国史関係年表
刊行年:1970/11
データ:『六国史』 吉川弘文館 坂本太郎著作集3六国史
4693. 近藤 好和 はじめに|中世前期の騎兵と歩兵(中世前期戦闘考察の
史料
|『今昔物語集』の戦闘|『平家物語』の戦闘)|古代の騎兵と歩兵(弓射騎兵の伝統|律令制下の騎兵と歩兵-律令の解釈から|律令制下の騎兵と歩兵-『続日本紀』の解釈から)|中世後期の騎兵と歩兵(中世後期戦闘考察の
史料
|『太平記』の打物戦|『太平記』の弓箭戦|『太平記』の組討戦|室町期以降への見通し)|おわりに
刊行年:2005/01
データ:『騎兵と歩兵の中世史』 吉川弘文館
4694. 中村 友一 氏姓制の問題意識と用語の定義|律令制前の政事構造と氏(問題の所在|氏姓の特徴|小結)|賜氏姓・改賜氏姓から見る氏姓制(問題の所在と分析視覚|古代天皇権の性格とのかかわり|小結)|平安時代前半の氏姓制(本章の検討
史料
の性格|小結)|終章|あとがき∥出土文字
史料
と氏姓制|武士や大名も意識していた氏姓|華族制度と家名(苗字・名字)
刊行年:2009/05
データ:『日本古代の氏姓制』 八木書店 -∥コラム
4695. 栗村 知弘
史料
から知る鎌倉時代の糠部郡-「五戸郡検注注進状」と「某入道跡注文」|鎌倉幕府のもとで急成長-南部氏のルーツをたどる|根城南部家に伝来した文書-国重要文化財「南部家文書」
刊行年:2005/12
データ:『図説三戸・八戸の歴史』 郷土出版社 中世
4696. 佐藤 信 まえがき|
史料
と史跡が語る古代史|律令国家の形成|奈良時代の政治史|古代の宮都と地方官衙|遣唐使と天平文化|平安王朝への道|平安京とその文化|藤原北家の発展|南と北の古代史
刊行年:2005/03
データ:『日本の古代』 放送大学教育振興会
4697. 坂元 義種 文字のある考古学
史料
の諸問題 七支刀とその銘文|好太王碑文-碑文第二段の記述法からみた辛卯年記事を中心に|船山古墳出土の大刀銘文|隅田八幡神社の人物画像鏡|さきたま稲荷山古墳出土の鉄剣銘文
刊行年:1980/01
データ:『ゼミナール日本古代史』 下 光文社
4698. 近藤 好和 義経の略歴と
史料
|義経の登場|木曽義仲追討と治承・寿永期の武具と戦闘|一ノ谷合戦|屋島合戦から檀ノ浦合戦へ|義経の没落|義経の生い立ちと戦士能力の育成
刊行年:2005/09
データ:『源義経-後代の佳名を胎す者か』 ミネルヴァ書房
4699. 後藤 真 情報歴史学の目指すもの|データベースの読み方(木簡データベースを読む|正倉院文書データベース(SOMODA)を読む)|デジタル化の技法(目録類のデータベース|文献
史料
)|情報を発信する(利用状況調査とフィードバック)
刊行年:2009/03
データ:『情報歴史学入門』 金壽堂出版
4700. 岡 邦信 西村安博著「前近代日本における伝統法文化の一斑-「和与」と「内済」をめぐって」 同「鎌倉幕府の裁判における和与状と和与認可裁許状について-対象
史料
の整理を中心に-」 同「鎌倉幕府の裁判における和与の認可申請手続について」
刊行年:2002/03
データ:法制史研究 51 創文社