日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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481. 望月 董弘 遺跡
刊行年:1976/09
データ:『新版仏教考古学講座』 1 雄山閣出版 仏教の遺跡と遺物
多賀城
廃寺∥寺院跡|塔婆遺跡|仏像遺跡|経塚遺跡|修法遺跡|塚の遺跡|墳墓と納骨遺跡
482. 中林 隆之 日本古代の境界認識と文字資料
刊行年:2011/05
データ:『古代・中世の境界意識と文化交流』 勉誠出版 日本の境界文化を俯瞰する(考古学・歴史学から見た境界) 日本国|靺鞨|天平直路
483. 今泉 隆雄 陸奥国の始まりと郡山遺跡(道奥国の設置|郡山遺跡と国府|移民と宮城評・名取評の設置)|
多賀城
その支配
刊行年:2000/03
データ:『仙台市史』 通史編2 仙台市 陸奥国と仙台平野
484. 平川 南 まえがき-土器に記された文字|墨書土器「観音寺」-
多賀城
市山王遺跡|墨書・刻書「」字の再検討|あとがき-墨書土器の終焉
刊行年:2000/11
データ:『墨書土器の研究』 吉川弘文館
485. 工藤 雅樹 胆沢鎮守府.-政治・軍事の中心に並ぶ
刊行年:2006/12/02
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 世界遺産へ向けて 平泉への道23 平泉藤原氏
486. 工藤 雅樹 豪族と古墳(豪族の成長と朝廷の東北進出|上毛野氏などの活躍)|開拓の進展(律令の軍団制|鎮守府と城柵)|
多賀城
|奈良末期の反乱(奈良末期の城柵)|坂上田村麻呂(守備の体制|兵制の再編成)
刊行年:1967/09
データ:『東北の歴史』 上 吉川弘文館
487. 川崎 浩良 両性神の発展|峨山禅師と県内禅宗寺|桜のイロイロ|直線美に対する曲線美|海洋交通文化-荘内と京都|私の認識せる小野小町|左沢と及位と鹿島|
多賀城
と立谷沢城
刊行年:1961/01
データ:『浩良百話』 羽陽文化同交会 川崎浩良全集4浩良史話集
488. 荊木 美行 『丹後国風土記』をめぐる二三の問題|広開土王碑研究の一齣(広開土王碑の語るもの)|
多賀城
費覚書-「去常陸国界四百十二里」をめぐって|大庭脩先生未発表原稿「兵家思想の再評価」について|書後私語
刊行年:2014/03
データ:『金石文と古代史料の研究』 燃焼社
489. 今泉 隆雄 宮城の夜明け(旧石器の森と宮古島の縄文人|稲作の開始から首長の誕生へ)|律令国家と蝦夷(陸奥国における宮城県域の位置づけ|陸奥国の始まり|蝦夷|陸奥国の辺境支配|
多賀城
の支配|動乱の時代)|花開く仏教文化(寺と仏|天平産金)
刊行年:1999/03
データ:『宮城県の歴史』 山川出版社
490. 平川 南 史料にみる古代の漆|漆紙文書と遺跡・遺構-
多賀城
漆紙文書の場合|地方官衙における文書の作成・保存・廃棄-近江国計帳・出土計帳|史料にみえる古代の「漆」
刊行年:1989/07
データ:『漆紙文書の研究』 吉川弘文館
491. 橋本 義則 宇治橋断碑|山上碑|那須国造碑|多胡郡碑|若舎人銘石櫃|阿波国造土製小碑|金井沢碑|仏足石記|
多賀城
碑|高屋枚人墓誌|宇智川涅槃経|紀吉継墓誌
刊行年:1988/01
データ:『日本書学大系』 法書篇1 同朋舎出版 釈文・読み下し・現代語訳
492. 野田 嶺志 東国から招集された防人はどうした?|鑑真を日本に連れてきた普照はどうなった?|陸奥経営の拠点
多賀城
はどうなった?|古代の歌垣で知られる筑波の歌はどうなった?
刊行年:1984/05
データ:歴史読本 29-8 新人物往来社 別冊歴史読本特別増刊1991/08|同19-36(1994/10)
493. 進藤 秋輝 西日本古代山城と東北城柵|蝦夷饗宴施設石神遺跡|
多賀城
創建前の県北三寺|道嶋氏一族の活躍|仲麻呂の乱と百万塔|天平産金遺跡と陸奥国分寺|遺物解説 弩
刊行年:2010/09
データ:『東北の古代遺跡-城柵・官衙と寺院』 高志書院 コラム
494. 長島 榮一 プレリュード 郡山遺跡の発見∥集落の形成|コラム 黒い土器∥最古の城柵|コラム 海の道から陸の道へ∥陸奥国府なる|石組池∥国府の寺|単弁と重弁∥郡山と
多賀城
∥ヴァリエーション 郡山遺跡からの問い
刊行年:2009/02
データ:『郡山遺跡』 同成社 カバーの表紙・背表紙にのみ書名副題「飛鳥時代の陸奥国府跡」と有
495. 工藤 雅樹 はじめに|縄文時代の文化|弥生式文化と続縄文文化|古墳時代の文化と続縄文文化|安倍比羅夫の遠征と出羽国の成立|陸奥国の成立と
多賀城
の創建|城柵とは何か|軍事対決の時代|古代蝦夷の文化|蝦夷社会と交易|蝦夷社会の構造|東アジア社会と蝦夷|古代蝦夷の終焉
刊行年:1992/02
データ:『古代の蝦夷-北日本縄文人の末裔』 河出書房新社
496. 斎藤 忠 陵墓(一般|各遺跡)|古墓(一般|各遺跡)|古墳(一般|各遺跡)|付 那須国造碑と上野三碑-参考
多賀城
碑・壺碑|引用文献解説(地誌関係|随筆関係|紀行・日記関係|寺社由緒記・縁起関係|金石文関係|陵墓関係|古墳墓関係|その他)|遺跡等所在地別索引|引用文献索引
刊行年:1971/09
データ:『日本古代遺跡の研究』 文献編下 吉川弘文館
497. 山田 晃弘 林謙作編 一九八六年『図説発掘が語る日本史1北海道・東北編』 石松好雄・桑原滋郎 一九八五年『大宰府と
多賀城
古代日本を発掘する4』 東北大学考古学研究室編 一九八五年『東北大学考古学研究報告1』 芹沢長介 一九八六年『旧石器の知識』
刊行年:1986/12
データ:歴史 67 東北史学会 紹介
498. 加藤 稔 東北地方の古代遺跡(縄文文化終焉の様相はどうか-亀ケ岡土器とその文化|呪術の世界に生きた人々-遮光器土偶が語る沈黙の物語は何か|配石遺構の実体は何か-大湯と小坂の環状列石の性格分析|寒冷地に開く稲作文化-田舎館遺跡で発見された籾痕土器と水田跡の波紋|副葬品が語る覇者のイメージ-会津大塚山古墳にみる古墳時代の東北の姿|東北の雄蝦夷とはどんな一族か-
多賀城
・秋田城・胆沢城など古代城柵のもつ意義を探る)
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由国民社 古代遺跡の謎∥1~7版
499. 石上 英一(笹山 晴生編) 万葉集歴史事典(飛鳥の寺院址|大和の古道|律令制と皇親|女官・采女|貴族の邸宅|封戸と田荘|奴婢と氏賤|国府と郡家|大宰府と
多賀城
|正倉院文書と木簡|家族生活と婚姻|庶民の住居と集落|衣服と食事|市と交易|旅と交通路|漁民と狩猟民|地方仏教と寺院|呪術と禁忌|殯と葬送儀礼|一日と四季)
刊行年:1979/05
データ:別冊国文学 3 学燈社
500. 新野 直吉 内反りの刀は語る|北方弥生時代の実態|大和武尊と東北|古墳は語る|大化改新体制と陸奥の実情|阿倍比羅夫の北航と対岸|陸奥
多賀城
の役割|出羽秋田城の地位|渤海の船は何処に来た|黄金花咲くみちのくとは|嶋足異常栄進の謎|呰麻呂の乱とその背景|悲しき大歌人将軍の死の裏側|田村将軍の神秘|地異兵変続く|前九年の役の全貌|悲惨!! 後三年の役の真実|平泉文化の本性|平泉は何故滅ぼされたか
刊行年:1988/12
データ:『古代東北史-やさしい謎解き』 歴史春秋出版 大伴家持|坂上田村麻呂