日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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481. 鈴木 景二
正倉院文書
続修第一巻の聖武太上天皇願文.-聖武天皇勅書銅板関連文書
刊行年:1991/11
データ:奈良古代史論集 2 奈良古代史談話会
482. 東野 治之 江田船山古墳出土の大刀銘|
正倉院文書
の筆者-聖武天皇勅書銅版の成立をめぐって|書と筆談|書後
刊行年:1994/12
データ:『書の古代史』
483. 山本 幸男
正倉院文書
に見える「鳥の絵」と「封」.-写経所案主佐伯里足の交替実務をめぐって
刊行年:1992/06
データ:続日本紀研究 280 続日本紀研究会 大平批判
484. 山本 幸男 孝謙太上天皇と道鏡.-
正倉院文書
からみた政柄分担宣言期の仏事行為
刊行年:2004/10
データ:続日本紀研究 352 続日本紀研究会
485. 山本 幸男 『華厳経』講説を支えた学僧たち.-
正倉院文書
からみた天平十六年の様相
刊行年:2006/12
データ:南都仏教 87 東大寺図書館
486. 黒田 洋子
正倉院文書
の一研究.-天平宝字年間の表裏関係から見た伝来の契機
刊行年:1992/11
データ:お茶の水史学 36 お茶の水女子大学史学科読史会 仲麻呂派官人|石山紙背文書
487. 宮﨑 健司 開元入蔵録対照表(稿)
刊行年:2001/03
データ:『正倉院に伝来した写経所文書の復原的研究』 (山本 幸男(相愛大学)) 日本古代の写経と社会
488. 新見 吉治 中古初期に於ける族制(第一回)~(第三回完結)(大日本古文書の一研究)
刊行年:1909/02-04
データ:史学雑誌 20-2~4 史学会 家族主義の教育∥分け登る歴史学の山路
489. 杉本 一樹 はじめに|
正倉院文書
の現状|正倉院宝庫について|近代の整理|写経所公文における紙の使用-反故の二次利用|写経機構の変遷と文書群の形成過程|写経所の仕事と帳簿の種類|造石山寺関係文書∥
正倉院文書
の表と裏
刊行年:2003/01
データ:『日本の美術』 440 至文堂 -∥付録
490. 山口 英男 帳簿による管理│陵山里寺址「支薬児食米記」木簡(複製)│月城垓子「部・里」木簡│続々修正倉院古文書第一帙第四巻(複製) 後写一切経経師等手実帳│正倉院古文書正集第三六巻 裏(複製) 経師等布施按│山辺諸公手実(庫外
正倉院文書
)│錦部君麻呂写経手実(庫外
正倉院文書
)│天平余光 既母白麻呂手実(庫外
正倉院文書
)│無下雑物納帳(庫外
正倉院文書
)│造仏所作物帳(紙背常本充紙帳)(庫外
正倉院文書
)│双北里「与張(帳)」題籤軸木簡│長岡京跡「延暦二・三年周防国」題籤軸木簡(複製)│続修正倉院古文書後集第二二巻 裏(複製) 充紙帳
刊行年:2014/10
データ:『文字がつなぐ-古代の日本列島と朝鮮半島』 国立歴史民俗博物館 解説文(Ⅰ 文字による支配)
491. 鬼頭 清明 日本古代史研究の貴重な労作二つ.-岸俊男著『宮都と木簡-よみがえる古代史』と東野治之著『
正倉院文書
と木簡の研究』
刊行年:1977/11
データ:週刊読書人 1208 読書人
492. 梅村 喬 好太王碑文の探求|天皇の称号|古代財政制度とその特質|
正倉院文書
の世界|尾張国郡司百姓等解文|荘園体制の成立
刊行年:1994/04
データ:『日本古代史新考』 梓出版社 公田|検田|田堵
493. 町野 とく 御宝物紅纐纈単布袍五領 及布袗一領の裁ち縫いに就いて|
正倉院文書
中より布袍(一領一丈八尺)に関する事項抜粋
刊行年:1965/10
データ:大和文化研究 10-10 大和文化研究会
494. 長沼 英二 奈良時代の下層識字層のことばと平安時代語.-
正倉院文書
「請暇不参解」の「見治/看治」と「吾仏公」
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』 武蔵野書院
495. 中田 勇次郎 浄名玄論|王勃詩序|雑集|杜家立成雑書要略|楽毅論|画図讃文|
正倉院文書
紙背落書座右銘、漢詩
刊行年:1954/10
データ:『書道全集』 9 平凡社
496. 綾村 宏 万葉仮名の歴史|各作品について(法隆寺五重塔組木落書|
正倉院文書
紙背落書和歌|
正倉院文書
紙背落書座右銘・漢詩|正倉院万葉仮名文書Ⅰ・Ⅱ|仏足石歌碑|讃岐国司解有年申文|宇多天皇 周易抄|自家集切|藤原公任 稿本北山抄|御堂関白記|天治本催馬楽抄
刊行年:1988/10
データ:『日本書学大系』 法書篇10 同朋舎出版 概観
497. 佐藤 全敏 序章 古代日本の権力|
正倉院文書
からみた令制官司の四等官制|平安時代の寺院と俗別当|所司別当制からみた律令官制の変容|古代日本における「権力」の変容
刊行年:2008/02
データ:『平安時代の天皇と官僚制』 東京大学出版会
498. 後藤 真 情報歴史学の目指すもの|データベースの読み方(木簡データベースを読む|
正倉院文書
データベース(SOMODA)を読む)|デジタル化の技法(目録類のデータベース|文献史料)|情報を発信する(利用状況調査とフィードバック)
刊行年:2009/03
データ:『情報歴史学入門』 金壽堂出版
499. 杉本 一樹 序言-本書の構想|籃期における書の諸相-飛鳥白鳳の書と金石文|
正倉院文書
における紙について|塵芥文書の復原(仁王経充紙帳|常陸国戸籍|他の宝物・経巻に帰属するもの)
刊行年:2001/02
データ:『日本古代文書の研究』 吉川弘文館
500. 中野 政樹 はじめに|さまざまな用途(調度品|飲食器|服飾具|遊戯具|楽器|年中行事具|武器・武具|仏教関係品|雜金具|工匠具)|舶載品と本邦製品∥
正倉院文書
にみる奈良時代の鋳鏡法|材料とその技術
刊行年:1978/02
データ:『日本の美術』 141 至文堂