日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
520件中[501-520]
400
420
440
460
480
500
501. 多田 一臣 氏族伝承の変貌.-賀茂氏の神と役小角の伝承をめぐって
刊行年:1980/02
データ:『シリーズ・古代の文学』 5
武蔵野
書院 古代国家の文学-日本霊異記とその周辺
502. 多田 一臣 〈罪〉〈けがれ〉と「大祓詞」.-古代の〈罪〉・ノート(続)
刊行年:1984/03
データ:古代文学 23
武蔵野
書院 古代国家の文学-日本霊異記とその周辺
503. 黒板 伸夫 源氏物語と官職制度
刊行年:1979/06
データ:むらさき 16
武蔵野
書院 平安王朝の宮廷社会
504. 犬飼 隆 万葉〝仮名〟から仮名へ
刊行年:1973/06
データ:国語学 93 国語学会(発行)|
武蔵野
書院(発売) 上代文字言語の研究
505. 今井 源衛 女の書く物語の発端
刊行年:1989/07
データ:『古代文学論叢』 11
武蔵野
書院 王朝の物語と漢詩文|今井源衛著作集1王朝文学と源氏物語
506. 峰岸 明 平安時代記録資料における疑問助字の用法について.-「歟」字の用法を中心に
刊行年:1967/12
データ:国語学 71 国語学会(発行)|
武蔵野
書院(発売) 平安時代古記録の国語学的研究
507. 三保 忠夫 古文書・古往来における「請」について
刊行年:1981/05
データ:鎌倉時代語研究 4
武蔵野
書院 古文書の国語学的研究
508. 三保 忠夫 漢簡資料における助数詞の考察
刊行年:1990/09
データ:国語学 162 国語学会(発行)|
武蔵野
書院(発売) 発表要旨 木簡と正倉院文書における助数詞の研究
509. 辰巳 正明 歌経標式の理論
刊行年:1981/03
データ:古代文学 20
武蔵野
書院 浜成歌学 万葉集と中国文学
510. 多田 一臣 高橋氏文.-その成立の背景について
刊行年:1982/03
データ:古代文学 21
武蔵野
書院 古代国家の文学-日本霊異記とその周辺
511. 鳥居 龍蔵 石器時代に於ける関東と奥羽との関係
刊行年:1923/05
データ:人類学雑誌 38-5 東京人類学会
武蔵野
及其周囲|鳥居龍蔵全集2|日本考古学選集6鳥居龍蔵集 上
512. 東野 治之 奈良時代における「文選」の普及
刊行年:1976/01
データ:『古代国家の形成と展開』 吉川弘文館 正倉院文書と木簡の研究
513. 筒井 迪夫 神話時代の交流|風土記万葉集と松|巨樹と古代神話|平安文学と障子と紙|明治におけるナラとヒノキ|古今タケづくし|すみ三題|童話と自然教育|梅と平安時代の文学|林学版「おくのほそ道」考|二上山の昔と今|「平家物語」と松くい虫|治水文化を担うもの|
武蔵野
のケヤキ|カラマツの詩|木の仏像と能面|塩木取る海岸林|ブナの物語
刊行年:1986/07-1987/12
データ:グリーンパワー 91~108 樹木と文学 万葉の森 物語の森
514. 蔵中 しのぶ 『続日本紀』と中国思想.-儒教・律令・官人薨卒伝
刊行年:1996/03
データ:古代文学 35
武蔵野
書院 奈良朝漢詩文の比較文学的研究
515. 蔵中 しのぶ 良吏の文学.-『万葉集』第五「令反惑情歌」における律令の注釈的性格
刊行年:2001/03
データ:古代文学 40
武蔵野
書院 奈良朝漢詩文の比較文学的研究
516. 伊藤 雅光 電子化テキストと画像データ
刊行年:1992/09
データ:国語学 170 国語学会(発行)|
武蔵野
書院(発売) 国語研究資料の「電子化」とその利用〈国語学会〔平成4年度〕春季大会テ-マ発表〉
517. 石塚 晴通 本行から割注へ文脈が続く表記形式.-古事記を中心とする上代文献及び中国中古の文献に於て
刊行年:1967/09
データ:国語学 70 国語学会(発行)|
武蔵野
書院(発売) 中国語訳:『敦煌學・日本學』續編(上海辞書出版社、2013/11) 古事記・日本書紀Ⅰ(日本文学研究資料叢書)
518. 三保 忠夫 上代における助数詞の古層と新層.-船舶類・履物類・机類を数える助数詞
刊行年:2000/10
データ:鎌倉時代語研究 23
武蔵野
書院 木簡と正倉院文書における助数詞の研究
519. 三保 忠夫 「正倉院文書における助数詞研究」
刊行年:2001/03
データ:国語学 52-1 国語学会(発行)|
武蔵野
書院(発売) 発表要旨 木簡と正倉院文書における助数詞の研究
520. 山中 裕 源氏物語の準拠と構想
刊行年:1971/06
データ:『古代文学論叢』 2
武蔵野
書院 『源氏物語の研究と資料』とするのはあやまり。これは第1集 平安朝文学の史的研究