日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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501. 清瀬 義三郎 則府 女真文字.
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ツングース狩猟民族の「擬漢字」文字
刊行年:1997/06
データ:しにか 8-6 大修館書店
502. 吉良 国光 中世における水利・耕地の開発・村落の形成.
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筑前国早良郡脇山地方において
刊行年:1998/04
データ:九州史学 120 九州史学研究会
503. 金 達寿 加耶からみた古代日本 望郷の旅
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亀旨峰
刊行年:1982/08
データ:明日香風 4 飛鳥保存財団
504. 川端 善明 巡物語・通夜物語.
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場と枠、或いは形の意味について
刊行年:1991/09
データ:『説話の講座』 2 勉誠社
505. 川﨑 晃 乙巳の変―蘇我大臣家の滅亡.
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石川麻呂の対抗意識
刊行年:1998/02
データ:別冊歴史読本 23-6 新人物往来社
506. 金原 正明 意外にグルメ? 古代人の食生活.
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トイレ考古学の可能性
刊行年:1995/02
データ:別冊歴史読本 20-5 新人物往来社
507. 樺島 忠夫 これからの漢字政策を考える.
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外来語に語彙を占領されないために
刊行年:2004/03
データ:しにか 15-3 大修館書店
508. 鐘江 宏之 『出土文字資料で日本を描く』.
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木簡で時代を解明する
刊行年:2005/01/12
データ:学習院大学新聞 194 学習院大学新聞社 学習院 研究最前線
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学問研究の「いま」
509. 片山 晴夫 九頭龍川と八俣大蛇.
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再構築された物語として
刊行年:2005/03
データ:国文学 解釈と教材の研究 50-3 学燈社
510. 桜井 好朗 応仁の乱新論.
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歴史叙述のなかの応仁の乱
刊行年:1973/10
データ:中央公論歴史と人物 3-10 中央公論社
511. 桜井 好朗 庭に歴史を語らせる.
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かくされた中世的世界のために
刊行年:1984/10
データ:is 26 ポーラ文化研究所 儀礼国家の解体
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中世文化史論集
512. 清水 重敦 復元 第一次大極殿.
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壮大な規模を誇る平城宮の中枢部
刊行年:2010/07
データ:『歴史群像シリーズ』 特別編集 学研パブリッシング
513. 清水 眞一 宮殿を示すのか、超一級の園池跡.
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奈良県・上之宮遺跡
刊行年:1995/02
データ:別冊歴史読本 20-5 新人物往来社
514. 滋賀 秀三 唐律令における「婦人」の語義.
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梅村恵子氏の批判に答えて
刊行年:1980/
データ:国家学会雑誌 93-5・6 国家学会事務所 中国法制史論集
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法典と刑罰
515. 静永 健 雪・月・花のとき君をおもう.
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平安京、白楽天詩ことはじめ
刊行年:2012/05/29
データ:アジア遊学 152 勉誠出版
516. 塩谷 修 古代筑波山祭祀への視角.
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内海をめぐる交流・交通と祭祀の源流
刊行年:2011/03
データ:『東国の地域考古学』 六一書房 地域の表出
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弥生・古墳時代
517. 佐田 茂 筑紫君磐井の乱.
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九州豪族と新羅とを結ぶ二つの交流ルート
刊行年:1998/02
データ:別冊歴史読本 23-6 新人物往来社
518. 国武 貞克 東方官衙地区の調査
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第440・446次(第446次調査〈調査の経緯|調査成果の概要|出土遺物の概要〉)|東院地区の調査
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第446次(今回の調査成果)|興福寺旧境内の調査
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第2009-7次(調査経緯|層序|遺構|まとめ)
刊行年:2010/06
データ:奈良文化財研究所紀要 2010 奈良文化財研究所 平城宮跡等の調査概要
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平城宮の調査
519. 金子 昭彦 北上市金附遺跡における縄文晩期末から弥生初頭の土器.
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縄文時代晩期末から弥生時代初頭にかけての土器型式の諸問題
刊行年:2005/07
データ:『岩手県における弥生前期から中期の諸問題
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土器型式と地域間交流
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』資料集 岩手考古学会 研究発表 青木畑式|金附遺跡の捨て場
520. 佐藤 孝雄 20世紀後葉の事情を知る狩人の証言|漁川源流域のヒグマ猟と“送り”儀礼
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シラッチセをめぐる民族考古学的調査の成果と課題
刊行年:2006/02
データ:『シラッチセの民族考古学
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漁川源流域におけるヒグマ猟と“送り”儀礼に関する調査・研究
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』 六一書房 ヒグマ猟とシラッチセ群に関する聴取調査