日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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501. 生江 久 武士団の発生と海人社会の習俗
刊行年:1988/05
データ:アーガマ 92 阿含宗総本山出版部 未知の日本史7埋もれた心のトポグラフィーⅡ中世編第1章∥本名:高橋 輝雄 武人のルーツと山人・海人・農耕民|古代の軍制と東国武士団の発生基盤としての海人文化|将門・純友はどんな権力を樹立しようとしたのか
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|東国武士団の成立 反復する中世-海人の商 東国武士と悪党 世直し 俗聖
502. 佐々木 馨 函館に来たのだろうか
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謎の海外伝道者 日持|天皇制を推進した教導職の人々-神々しい雰囲気のなかで講義
刊行年:1995/08
データ:『函館むかし百話-あなたの知らない街の秘話集』 幻洋社 北海道の宗教と信仰
503. 小山 真人 噴火堆積物と古記録からみた延暦十九~二十一年(800~802)富士山噴火.-古代東海道は富士山の北麓を通っていたか
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刊行年:1998/10
データ:火山(第2集) 43-5 論説
504. 藤原 明 〈中世日本紀〉と〝古史古伝〟-〝古史古伝〟の源流を考察する|〝現代の神話〟『東日流外三郡誌』の起源-すべては所蔵者の創作だったのか
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刊行年:2004/03
データ:別冊歴史読本 29-9 新人物往来社 本名:出光 泰生
505. 阿部 猛 『万葉集』巻頭の歌-断片『万葉集』その(一一)|『国史略』と『国史略字引大全』|平民|敵討禁止令|特攻はテロか
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|ヨーロッパをぶらぶら歩いて
刊行年:2008/02
データ:日本社会史研究 75 日本社会史研究会
506. 岩本 由輝|樺山 紘一 一つではない東北|東北の村・山・川|外からの東北像|東北からの発言と自己表現|東北政権の可能性
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刊行年:1982/12
データ:エナジー対話 21 対話「東北」論
507. 下向井 龍彦 手結・騎射における「三兵」について|『小右記』の「見送」の用法|実資の実子、幼名観薬は良円か
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刊行年:2015/12
データ:史人 6 広島大学学校教育学部下向井研究室 『小右記』こぼれ話
508. 福岡 猛志 なぜ古代史を学ぶのか-遺跡の見方をふくめて|律令国家に至る道-大化改新はなかった
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|古代王朝交替論-継体天皇の謎|律令国家論|木簡は語る
刊行年:1994/04
データ:『日本古代史新考』 梓出版社
509. 樋口 州男 御霊神社は、なぜ眼病に霊験があると伝えられているのか
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|鎌倉の路上では、女性がよく襲われたというのは本当か
刊行年:2001/04
データ:『神奈川県の不思議事典』 新人物往来社 中世の鎌倉
510. 早川 二郎 奴隷所有者的構成の東洋的形態の問題.-所謂東洋史における「奴隷所有者的構成の欠如」を如何に説明すべきか
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刊行年:1937/12
データ:『日本歴史論』 歴史科学大系1日本原始共産制社会と国家の形成
511. 林 信太郎|毛利 春治|伴 雅雄 鳥海火山東部に分布する十和田a直下の灰色粘土質火山灰.-貞観十三年(871年)の火山灰
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刊行年:2001/03
データ:歴史地震 16 歴史地震研究会 古記録・古文書と噴火堆積物の照合による日本火山の噴火史研究
512. 中根 勝 百万塔陀羅尼の印刷再攷 第一部日本印刷学会西部支部による研究報告 四 自心院陀羅尼(短)の異版
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に就いて
刊行年:1965/06
データ:ビブリア 31 天理大学出版部
513. 徳田 和夫 唐糸草子の〈唐糸の前〉〈万寿姫〉-忠孝の母子二代|さいきの〈本妻〉-妾に嫉妬せぬ心根とは
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|あきみちの〈妻〉-復讐の後の変身
刊行年:1982/09
データ:国文学 解釈と教材の研究 27-13 学燈社
514. 山本 幸司∥石川 清(構成) 天武は日本建国の英雄だった!.-日本最初の「天皇」はいかにして生まれたのか
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刊行年:1998/12
データ:『日本誕生の謎を解く本』 洋泉社 日本・天皇時代①
515. 遠山 美都男 孝謙天皇と〝天皇道鏡〟の深意-天皇家の血筋でない者に皇位がわたろうとした前代未聞の事件|光仁天皇と「国体護持」-皇統は天武天皇系から天智天皇系に転換したのか
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|桓武天皇と平城京訣別-長岡京へ、そして平安京へと遷都を断行した理由は何か
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刊行年:2010/07
データ:『歴史群像シリーズ』 特別編集 学研パブリッシング 奈良時代の天皇と五十代桓武天皇
516. 川田 順造 幼時の音の年代記(クロニクル)から|「この悲劇的な罪障消滅」|台湾で考える|台湾に学ぶ|「歴史」の記憶、だが誰にとっての
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|原住民または先住民をめぐって|いま、「脱亜論」を読む|脱「脱亜論」へ|国家を見据え、だが国家を超えて|「天安門」にこだわる|政治的であること|続・政治的であること|人間が国家に帰属するということ|黒人であること-この永遠の問題|「黒人であること」が投げかけ続ける問題|「白い心、黒い仮面」またはアイデンティティーの多重性について|「黒い皮膚」の自己主張、二つの極限|アイデンティティー、この“身元”不明の曲者|再び、日本と台湾について考える|「植民地」を求めた「帝国」|八月一五日、靖国・千鳥ヶ淵・東京都慰霊堂で|加害者と被害者をどのように分けるのか
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|戦争体験は伝えられるか
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|追悼する者とされる者と|「この悲劇を二度とくりかえすまい」|暗黙の了解を排除する|語り伝えるべきものは何か|では、何ができたか
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|権力にいかに抗うのか|単一史観は可能か
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必要か
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刊行年:2010/12
データ:『日本を問い直す-人類学者の視座』 青土社
517. 石井 喬 源頼朝は、なぜ鎌倉に幕府を開いたのか|鎌倉は鎌倉城といわれたというけれども本当にお城だったの
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|和田塚は本当に古墳であったのか|鎌倉時代の人々の死体はどのように処理したのか|鎌倉では墓のことをなぜ「やぐら」というのか|円覚寺舎利殿は、本当は室町時代に建てられた尼寺だったの
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|今小路西遺跡は何の跡か|鎌倉五山はどのように決められたのか
刊行年:2001/04
データ:『神奈川県の不思議事典』 新人物往来社 中世の鎌倉
518. 池田 敏宏 元興寺-最古の寺院の法灯引き継ぐ|大安寺-平城京随一の規模を誇った伽藍|奈良(南都)六宗とは
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|東大寺-二度の戦火を乗り越えた大仏の寺|唐招提寺-鑑真の私寺から南都の大寺へ
刊行年:2003/07
データ:別冊歴史読本 28-22 新人物往来社 必見!日本の寺院61 古代に創建された寺院-1飛鳥・白鳳・奈良時代
519. 荒木 伸介 〝平泉王国〟の建設者 清衡|滅亡 黄金の百年|人口数十万人 京に次ぐ奥州一の大都会|なぜ御所よりも寺院中心の都に
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|京にくりだした〝平泉使節団〟の活躍
刊行年:1986/10
データ:芸術新潮 37-10 新潮社 奥州平泉 黄金の世紀
520. 天野 幸弘 日本の原像第9部鉄器登場(大陸でのドラマ|漢の世界戦略秘めた大刀|日本海沿岸に続く道|古代のコンビナート|空白年は国際分業
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|王権の兵器製造所|河内鋳物師、活躍)
刊行年:1999/09/17|24|10/01|08|15|22|29
データ:朝日新聞夕刊(大阪版) 朝日新聞社 発掘 日本の原像-旧石器から弥生時代まで