日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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521. 松前 健(報告)∥伊藤 清司|上田 正昭|大林 太良|吉田 敦彦 国生み
刊行年:1972/10
データ:『シンポジウム日本の神話』 1
学生
社
522. 松前 健(報告)∥伊藤 清司|大林 太良|岡田 精司|森 浩一|吉井 巖 コノハナサクヤビメ
刊行年:1974/04
データ:『シンポジウム日本の神話』 4
学生
社
523. 松村 一男 神功・応神伝説に秘められたもの-神功皇后は卑弥呼か|雄略天皇の暴君伝承
刊行年:1993/06
データ:『倭の五王の謎-王権神話の謎を探る』
学生
社
524. 松下 勝 兵庫
刊行年:1983/06
データ:『三世紀の考古学』 下
学生
社
525. 松嶋 順正 正倉院はどこですか|正倉と正倉院|正倉院の住職殿|甲倉と校倉|雙倉と三倉|正倉院宝庫|宝物の名前|大仏開眼会の日付|正倉院のらく書|正倉院にある法隆寺献納宝物|明治初期の正倉院御物公開|正倉院宝庫より見た奈良時代の度量衡|笏の上下|衲御礼履とは|用途不明の紫檀小架|異様な七絃楽器|鉄挟子は箸か|全浅香と黄熟香|蘭奢待と織田信長|材と村|唐大刀と唐様大刀|大刀の扼|玉虫の翅で飾られた宝物|牙床脚の読み方|沙金桂心請文の「宜」は誰の書か|写経紙の染料、黄蘗と橡|投壺|紅龍雨を降らす|正倉院裂の由緒|正倉院裂の種類|絹と|羅と紗|无文綾と有文綾|いわゆる纐纈について|奈良帝室博物館長久保田鼎先生を思う|正倉院と森鴎外
刊行年:1989/06
データ:『正倉院よもやま話』
学生
社 大大論|日名子文書
526. 仁藤 敦史 六・七世紀の地域支配
刊行年:2008/03
データ:『支配の古代史』
学生
社
527. 入部 正純 霊異記の僧尼観
刊行年:1971/02
データ:解釈 17-2 教育出版センター
学生
レポート。国語・国文
528. 白江 恒夫 「坐」字と神.-延喜式祝詞の場合
刊行年:1997/04
データ:『古代の日本と渡来の文化』
学生
社
529. 申 敬澈 金海大成洞古墳群の始まりと終わり
刊行年:2004/08
データ:『シンポジウム 倭人のクニから日本へ-東アジアからみる日本古代国家の起源』
学生
社 報告
530. 田中 卓 『住吉大社史』第二章~第七章
刊行年:1977/05
データ:『住吉大社史』
学生
社
531. 辰巳 和弘 天香山と埴安の伝承
刊行年:2003/12
データ:『古代近畿と物流の考古学』
学生
社 古代伝承と海洋物流
532. 伊達 宗泰 古墳時代集落とその地域的特質(1)古墳と平野|水田遺構
刊行年:1985/04
データ:『講座考古地理学』 4
学生
社
533. 武末 純一 壱岐・対馬
刊行年:1983/06
データ:『三世紀の考古学』 下
学生
社
534. 武末 純一 考古学から見た渡来人.-弥生・古墳時代
刊行年:2004/08
データ:『シンポジウム 倭人のクニから日本へ-東アジアからみる日本古代国家の起源』
学生
社 報告
535. 高宮 廣衞 沖縄諸島
刊行年:1983/06
データ:『三世紀の考古学』 下
学生
社
536. 瀧音 能之 風土記の中の神仙思想
刊行年:1997/04
データ:『古代の日本と渡来の文化』
学生
社
537. 薗田 香融(報告)∥直木 孝次郎|井上 光貞|甘粕 健 屯倉の整備
刊行年:1971/11
データ:『シンポジウム日本歴史』 2
学生
社 国家の発展
538. 芹沢 長介 岩宿から上高森まで
刊行年:2000/04
データ:『日本考古学を見直す』
学生
社 藤村新一
539. 関野 雄 中国の古代貨幣
刊行年:1963/11
データ:『古代史講座』 9
学生
社
540. 瀬戸谷 晧 豊岡市深谷2号墳の再検討
刊行年:2003/12
データ:『古代近畿と物流の考古学』
学生
社 古墳と地域