日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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521. 遠藤 祐太郎 延久蝦夷合戦と清原真衡・貞衡
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・アイヌ(エミシ・エゾ・擦文をめぐって)
522. 釈 恵敏 CBETA電子仏典集成(バージョン2007)の作成及び使用について
刊行年:2010/02
データ:『古写経研究の最前線-シンポジウム講演資料集成-』 国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会 2007年度公開シンポジウム 仏典のテキスト学-データベースと日本古写経
523. L・シュミットハウゼン 『楞伽経』第八章に関する文献学的所見
刊行年:2010/02
データ:『古写経研究の最前線-シンポジウム講演資料集成-』 国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会 2006年度国際シンポジウム 漢訳仏典研究の新たな展開
524. 徐 時儀 玄應『一切経音義』の流伝と版本の考察
刊行年:2010/02
データ:『古写経研究の最前線-シンポジウム講演資料集成-』 国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会 2005年度公開シンポジウム 仏教古写経の意義をめぐって-奈良平安写経と敦煌写経
525. 方 廣 敦煌遺書と奈良平安写経の異同
刊行年:2010/02
データ:『古写経研究の最前線-シンポジウム講演資料集成-』 国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会 2005年度公開シンポジウム 仏教古写経の意義をめぐって-奈良平安写経と敦煌写経
526. 林寺 正俊 日本古写経の系統分析
刊行年:2010/02
データ:『古写経研究の最前線-シンポジウム講演資料集成-』 国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会 2009年度公開シンポジウム 仏教研究における日本古写経の意義-デジタル化の完成に向けて
527. 矢野 建一 遣唐使の派遣と春日山祭祀
刊行年:2008/03
データ:専修大学社会知性開発研究センター東アジア世界史研究センター年報 1 専修大学社会知性開発研究センター東アジア世界史研究センター 古代東アジアの国際関係と留学生 日本古代の宗教と社会
528. 宮本 瑞夫 富士山をめぐる民間伝承
刊行年:2007/03
データ:『富士山をめぐる日本人の心性』 法政大学国際日本学研究所
529. 三宅 徹誠 金剛寺蔵保延四年写本より見た日本における『無量寿経優婆提舎願生偈註』の伝承
刊行年:2010/02
データ:『古写経研究の最前線-シンポジウム講演資料集成-』 国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会 2008年度国際シンポジウム 漢訳仏典研究の清時代
530. 丸井 憲 訳文:「胡化」、「華化」と国際化.-唐代の対外文化交流の成果に対するいくつかの新たな考え方
刊行年:2010/03
データ:専修大学社会知性開発研究センター東アジア世界史研究センター年報 4 専修大学社会知性開発研究センター東アジア世界史研究センター 李浩「胡化、華化与国際化-対唐代中外文化交流成就的几点新思考」の訳
531. 高田 時雄 音義の歴史から見た玄應音義
刊行年:2010/02
データ:『古写経研究の最前線-シンポジウム講演資料集成-』 国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会 2005年度公開シンポジウム 仏教古写経の意義をめぐって-奈良平安写経と敦煌写経
532. 高田 時雄 高宗期における『西域記』テキスト変改について.-日本古抄本による検証
刊行年:2010/02
データ:『古写経研究の最前線-シンポジウム講演資料集成-』 国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会 2008年度国際シンポジウム 漢訳仏典研究の清時代
533. 竹内 孝|中村 和之 EPMA分析画像の解析によるオホーツク海沿岸出土の土器研究.-土器に含まれる砂粒の成分分析と産地同定
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・アイヌ(オホーツク文化の世界) エミシ・エゾ・アイヌ
534. 高橋 毅|金山 喜昭 富士山に対する縄文人の意識化について
刊行年:2007/03
データ:『富士山をめぐる日本人の心性』 法政大学国際日本学研究所
535. 宋 義政 新羅出土 外来系 文物
刊行年:2011/03
データ:専修大学社会知性開発研究センター東アジア世界史研究センター年報 5 専修大学社会知性開発研究センター東アジア世界史研究センター 高久健二訳:新羅出土の外来系文物
536. 永田 一 夷俘と俘囚
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・アイヌ(エミシ・エゾ・擦文をめぐって) エミシ・エゾ・アイヌ
537. 中川 ゆかり 造東大寺司から写経所にものを送る(考察Ⅰ経帙 Ⅱ相手側を指す「彼」)|官人どうしの仕事の手紙(考察Ⅰ「仰」と「抑」-正倉院文書における〝誤字〟 Ⅱ「苦し」の語義)|経典を請う(考察Ⅰ「御執経」 Ⅱ「往々-トコロドコロ」)|紛失した経典の探索(考察Ⅰ「請返」 Ⅱ款状)|経師占部忍男の報告書(考察Ⅰ上帙 Ⅱ助動詞を表す「在」)
刊行年:2010/03
データ:『正倉院文書訓読による古代言語生活の解明』 Ⅲ (桑原 祐子(奈良女子大学古代学
学術研究
センター 協力研究員)) 注釈篇
538. 永崎 研宣 デジタルメディアの展開と仏教研究
刊行年:2010/02
データ:『古写経研究の最前線-シンポジウム講演資料集成-』 国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会 2007年度公開シンポジウム 仏典のテキスト学-データベースと日本古写経
539. K・L・ダンマジョーティ 漢訳『法句経』原典の言語とその部派帰属について
刊行年:2010/02
データ:『古写経研究の最前線-シンポジウム講演資料集成-』 国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会 2006年度国際シンポジウム 漢訳仏典研究の新たな展開
540. 池 麗梅 国際仏教学大学院大学蔵『摩訶止観』巻第一の系譜について
刊行年:2010/02
データ:『古写経研究の最前線-シンポジウム講演資料集成-』 国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会 2008年度国際シンポジウム 漢訳仏典研究の清時代