日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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535件中[521-535]
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521. 岩崎 卓也|梅沢 重昭|茂木 雅博|杉山 晋作|橋本 博文∥大塚初重(司会)∥〈特別参加〉
斎藤
忠
|小田 富士雄 シンポジウム「東国古墳の出現と終末」
刊行年:1992/11
データ:季刊考古学 別冊3 雄山閣出版
522. 岡崎 敬|小田 富士雄|乙益 重隆|鏡山 猛|
斎藤
忠
|竹内 理三|平野 邦雄|森 貞次郎 北九州の古文化.-石人・石馬の研究を中心に
刊行年:1966/10
データ:日本歴史 221 吉川弘文館 座談会
523. 関野 雄|
斎藤
忠
|藤田 國雄|江坂 輝彌|三宅 敏之|村井 嵓雄∥藤本 強(司会) 日本考古学会の百年
刊行年:1996/10
データ:考古学雑誌 82-2 日本考古学会 座談会
524.
斎藤
忠
古墳はなにを語るか∥卑弥呼の冢は、はたして高塚か∥魏志倭人伝にはどんな考古学上の記事があるか|初期古墳の被葬者はどんな地位の人か|白珠五千孔・青大句珠二枚とはなにか
刊行年:1975/10
データ:『邪馬台国99の謎-どこに在り、なぜ消えたのか』 産報 九州か畿内か-邪馬台国の位置を推理する∥神功皇后か女酋か-卑弥呼の正体を推理する∥銅鏡に秘められた謎-魏王の贈った鏡の行方
525.
斎藤
忠
壁画文字の記念銘とその古墳の営造年次|被葬者の死亡の年月と墓の営造年次とをむすびつけることに対する疑問|被葬者の肖像画からみた年令の問題|徳興里古墳・安岳第三号古墳は寿塚とする考え|
刊行年:1989/06
データ:『壁画古墳の系譜』 学生社 高句麗の壁画古墳-壁画よりみた高句麗古墳の営造年次に関する考察
526. 角田 文衞|澄田 正一 考古学雑誌(二八ノ五─七)(太田静六氏 武蔵国分寺復原考|金森遵 広隆寺講堂脇侍菩薩像に就いて|
斎藤
忠
氏「新羅陵墓外飾の石彫像」に就いて)
刊行年:1938/08
データ:考古学論叢 8 考古学研究会 新刊紹介
527.
斎藤
忠
日本列島における人類の登場と民族の成立(人類の登場|民族の成立)|生活様式の発展(集落と住居|道具とその技術的展開)|生産活動の向上(生産手段|生産活動の形態)|風俗・慣習の推移(風俗|信仰と慣習)|歴史事象の展開(小国の分立と邪馬台国|統一国家の成立とその発展)
刊行年:1958/09
データ:『日本全史』 1 東京大学出版会
528.
斎藤
忠
陵墓(一般|各遺跡)|古墓(一般|各遺跡)|古墳(一般|各遺跡)|付 那須国造碑と上野三碑-参考 多賀城碑・壺碑|引用文献解説(地誌関係|随筆関係|紀行・日記関係|寺社由緒記・縁起関係|金石文関係|陵墓関係|古墳墓関係|その他)|遺跡等所在地別索引|引用文献索引
刊行年:1971/09
データ:『日本古代遺跡の研究』 文献編下 吉川弘文館
529.
斎藤
忠
墓主図と四神図との画かれている各古墳|墓主図と四神図との整理|中国古代墳墓の壁画の中の墓主図と四神図|高句麗における墓主図・四神図の形式とその組みあわせからみた壁画古墳の編年的序列|墓主図から四神図への展開の歴史的背景
刊行年:1989/06
データ:『壁画古墳の系譜』 学生社 高句麗の壁画古墳-高句麗古墳壁画における墓主図と四神図
530. 井上 光貞|大野 晋|岸 俊男|
斎藤
忠
|直木 孝次郎|西嶋 定生 銘文発見の重要性|鉄剣出土と稲荷山古墳|古代文字をどう読んだか|再検討される江田船山大刀銘|ワカタケル大王と辛亥年|「ワケ」と古代の社会制度|銘文と日本古代史の今後
刊行年:1979/01
データ:『シンポジウム鉄剣の謎と古代日本』 新潮社
531.
斎藤
忠
宮城跡(一般|各遺跡)|国府・郡衙・大宰府(付 屯倉)(一般|各遺跡〈国府・郡衙|大宰府|屯倉)|城柵(一般|各遺跡〈神籠石式山城|東北式城柵|朝鮮式山城等|チャシ式砦(後世の館も含む)〉)|寺院跡(一般|各遺跡)|住居・集落関係遺跡(居館伝承地等も含む)(各遺跡〈埋没家屋|居館伝承地(長者屋敷)|居館伝承地(雑)|北日本の竪穴〉)|窯跡その他生産関係遺跡(一般|各遺跡)|経塚関係遺跡(各遺跡|参考 十三塚)|関と牧(各遺跡〈関|牧〉)
刊行年:1971/09
データ:『日本古代遺跡の研究』 文献編上 吉川弘文館
532.
斎藤
忠
考古学を学ぶにあたって(考古学の基本的諸問題|考古学の歩みと課題)|農耕社会の展開-弥生時代(集落遺跡と生産遺跡|埋葬その他の精神文化関係遺跡|土器と青銅器・鉄器・木製品など|社会と文化)|古墳の形成と社会-古墳時代(集落その他の遺跡|古墳の発生と発達|遺物・宝器・葬送具・生活具・生産具|社会と文化)|律令制社会の充実と仏教文化の発展-古代(官衙遺跡と城柵跡|集落・住居跡と生産関係遺跡|寺院跡・埋経関係遺跡および墳墓|各種の遺物|考古学から見た歴史と文化)|現代の考古学の諸問題(日本考古学の現状と課題)
刊行年:1982/07
データ:『日本考古学概論』 吉川弘文館
533.
斎藤
忠
明治時代以降の学者とその業績(三宅米吉とその「考古学発達史」の研究|坪井正五郎とその「人類学の中の考古学」|八木奘三郎と隠れた「神籠石論」の記事|大野延太郎(雲外)と文様の研究|鳥居龍蔵とその著『有史以前の日本』|喜田貞吉と古墳墓研究|沼田頼輔と紋章研究|浜田耕作とその「古代の遺物」|高橋健自と学術用語定着への功績|原田淑人と研究の推移|藤田亮策と『考古学』の著|梅原末治と森本六爾とその古墳墓研究|石田茂作と寺院跡研究|後藤守一とその生活史研究|大場磐雄と神道考古学の樹立|甲野勇・山内清男・中谷宇二郎・八幡一郎の先史学研究)
刊行年:1990/01
データ:『日本考古学史の展開』 学生社
534.
斎藤
忠
遺物・遺跡に対する学史上の諸問題(遺跡地名表の沿革について|遺跡保存の歴史|学術用語の中の廃絶語と伝統語|シーボルトの曲玉の研究|明治時代の日本歴史教科書にみられる遺跡・遺物|沼田頼輔と紋章研究|浜田耕作とその「古代の遺物」|高橋健自と学術用語定着への功績|原田淑人と研究の推移|藤田亮策と『考古学』の著|梅原末治と森本六爾とその古墳墓研究|石田茂作と寺院跡研究|後藤守一とその生活史研究|大場磐雄と神道考古学の樹立|甲野勇・山内清男・中谷宇二郎・八幡一郎の先史学研究)
刊行年:1990/01
データ:『日本考古学史の展開』 学生社
535.
斎藤
忠
古墳の概念(古墳の意義|古墳への関心|古墳の古さと新しさ)|日本古墳の源流(大陸の古墳|わが国における弥生式文化の墓制)|古墳のかた(立地の上からのかた|墳丘の上からのかた|遺骸を収める施設の上からのかた|副葬品のかた)|古墳の推移(初現的なすがた|壮大化したすがた|整美化したすがた)|古墳の築造(墳丘の築造|内部構造施設の営み|古墳築造に関する2|3の問題)|埋葬の儀礼(送葬の儀礼|遺骸の収め方と副葬品の配置|埋葬後の儀礼)|古墳の被葬者(治定された諸陵墓|古墳の被葬者の定め方)|古墳に関する諸問題(古墳の向き|古墳群|合葬|主墳と陪墳|古墳の地域的性格)|古墳と古代史(邪馬台国の位置の問題|統一国家の発生とその発展の問題|国造の統治圏と古墳の文化圏|大化改新前後の社会の問題)|付表(古墳編年表|前方後円墳等分布図|地域別古墳報告書一覧|地域別本書引用古墳一覧)
刊行年:1961/08
データ:『日本古墳の研究』 吉川弘文館