日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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521. 関根 俊一
空海
請来密教法具の研究(上)-請来目録の法具を中心に|(中)-東寺蔵国宝密教法具をめぐって|(下)-請来仏具と東寺伝来品との関連において
刊行年:1997/02-1998/03
データ:日本文化史研究 26~28 帝塚山短期大学日本文化史学会
522. 岩佐 貫三 修験道における秘呪経(九重守経)とその大衆化の過程 佼成図書館架蔵経を中心として
刊行年:1978/03
データ:東洋学研究 12 東洋大学東洋学研究所 南北朝時代|民俗学|
空海
|最澄|守護経|胴着経|兜経|外法箱|九重御守り|陰陽道|修験道|遊行宗教者|天台修法
523. 中川 善教 教育者としての弘法大師
刊行年:1956/04
データ:密教文化 33 高野山出版社 師資糧食事|学校|道人伝受事|俗博士教受事 仏教学論集(山喜房仏書林,1976/02)|論集
空海
と綜芸種智院
524. 高橋 富雄 はしがき|徳一伝の基本|徳一出自の問題|徳一伝の基礎|徳一東行伝の成立|平城勅願長谷寺伝説|恵日寺先 筑波山後|最澄から
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へ|筑波山徳一と入定伝説|磐梯山恵日寺|法相宗の大要|天台宗の要領|仏性抄と照権実鏡|中辺義鏡・彗日羽足と守護国開章|法華秀句|源信の論争整理|真言宗未決文|徳一・最澄・
空海
それから
刊行年:1990/06
データ:『徳一と最澄-もう一つの正統仏教』 中央公論社
525. 下坂 守 弘法大師筆尺牘三通(風信帖)|「風信帖」にみる
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と最澄-遣唐使以来の親交が破れるまで|後宇多天皇宸翰 東寺興隆条々事書 御添状|東宝記|東寺の三宝-頼宝・杲宝・賢宝 再興に尽くした学僧の系譜
刊行年:1998/05/31
データ:『週刊朝日百科』 1172 朝日新聞社
526. 遠藤 幹雄 奈良・平安農民の基礎史料|摂関政治の基礎史料|荘園の基礎史料|武士団の成立の基礎史料|末法思想の基礎史料|
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・最澄の基礎史料|藤原道長の基礎史料|平将門の乱の基礎史料|藤原純友の乱の基礎史料|院の専横の基礎史料
刊行年:1994/03
データ:歴史読本 39-6 新人物往来社 古代史篇
527. 水澤 龍樹 古代 政治家(菅原道真|藤原不比等|柿本人麻呂|藤原鎌足|藤原武智麻呂|吉備真備|弓削道鏡|和気清麻呂|坂上田村麻呂|平将門|藤原道長)|古代 宗教家(
空海
|最澄|行基|鑑真|役小角|安倍清明)
刊行年:2006/12
データ:歴史読本 51-15 新人物往来社 日本の英雄 肖像が語る生涯 古代編
528. 高橋 富雄 歴史(日本史上の徳一|徳一伝の復原|恵日寺の諸問題|恵日寺遺跡|恵日寺物語)|学問(徳一の著作|三一権実論争|徳一と最澄|真言宗未決文-徳一と
空海
)
刊行年:1975/11
データ:『徳一と恵日寺』 FCT企業 徳一論叢
529. 佐和 隆研 日本における最初の仏教|飛鳥時代の仏像|天武朝の仏像とその展開|奈良時代後期の仏教とその仏像|奈良時代後期の密教とその仏像|
空海
時代の密教とその仏像|両界曼荼羅|諸尊像の信仰と造像|浄土教の美術|経軌のない仏像|本地垂迹の仏像
刊行年:1963/10
データ:『日本の仏像』 至文堂
530. 古藤 真平 平安京の最高学府-大学寮|氏族別の学生寄宿舎-大学別曹|
空海
の「開校のことば」-綜芸種智院|菅原文時による「存続の建議」-鴻臚館|京内荘園の伝領-侍従池領|五月五日-左近馬場|平安京の福祉施設-悲田院|遊女の世界への招待-江口・蟹島・神崎|私の書斎-菅原道真
刊行年:1994/11
データ:『平安の都』 朝日新聞社
531. 義江 彰夫 聖徳太子|藤原鎌足|天武天皇 額田王|天武天皇|役行者|聖武天皇|多度大神|最澄|
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|藤原基経|菅原道真|三善清行|宇多天皇|醍醐天皇|紀貫之|平将門|九条師輔|村上天皇|清少納言|紫式部|平兼忠|源信|源頼信|清原武則|源頼義|大江匡房|白河法皇|平清盛|後白河法皇
刊行年:2005/08
データ:『知っておきたい日本の名言・格言事典』 吉川弘文館 古代
532. 佐伯 有清 佐伯有清『新撰姓氏録の研究 本文篇』吉川弘文館,1962|佐伯有清『新撰姓氏録の研究 研究篇』吉川弘文館,1963|佐伯有清『慈覚大師伝の研究』吉川弘文館,1986|佐伯有清『智証大師伝の研究』吉川弘文館,1989|佐伯有清『円珍』吉川弘文館,1990|佐伯有清『伝教大師伝の研究』吉川弘文館,1992|佐伯有清『最澄と
空海
』吉川弘文館,1998
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
533. 岩佐 光晴 はじめに|一木彫の成立(三つの一木彫像|一木彫の頂点)|壇像と一木彫(壇像系の一木彫|一木彫造立の背景)|奈良系の一木彫(奈良に現存する作例|他の地域の作例|奈良の僧の地方での活動)|天台系の一木彫(文献にみる延暦寺の造像|現存の仏像)|真言系の一木彫(
空海
の流れにある諸像)|おわりに∥付論 神仏習合と一木彫
刊行年:2004/06
データ:『日本の美術』 457 至文堂
534. 八木 真博 宗教・信仰(密教|天台宗|真言宗|大師号|留学僧・請益僧|延暦寺|金剛峰寺|東寺|室生寺|神護寺|醍醐寺|雲林院|三一権実論争|御願寺|年分度者|私度僧|御霊信仰|神仏習合|神宮寺|石清水八幡宮|斎院|斎宮|群行|入唐求法巡礼行記|山家学生式|三教指帰|十住心論|顕戒論|最澄|
空海
|円仁|円珍|徳一|聖宝|良源|高丘親王|氏神|氏寺)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 弘仁貞観文化
535. 中山 修一 長岡京とは(「幻の都」ではなかった長岡京|長岡京とは|わが国の古京|長岡京が知られなかった理由)|長岡京の十年(桓武天皇|建設の日々|長岡京の規模と位置|町のようすと暮らし|木簡で知る当時の姿|造宮長官種継暗殺事件|蝦夷対策|十年にして廃都に)|長岡京で活躍した人々(后妃|皇族|藤原氏の人々|大中臣氏の人々|大伴・佐伯氏の人々|石川氏の人々|紀氏の人々|坂上・和気氏の人々|最澄と
空海
|宮中の佳人|外国帰りの人々)|発掘の思い出(お世話になった先生方の追想|発掘調査と競馬予想|印象に残る発掘・発見)
刊行年:1984/11
データ:『遷都一二〇〇年 長岡京』 京都新聞社
536. 鬼頭 清明 聖徳太子 法華経義疏|金剛場陀羅尼経|大般若経 巻第二十三 長屋王願経・和銅経|大般若経 巻第二百六十七 長屋王願経・神亀経|老母六英経 光明皇后五月一日願経|金光明最勝王経 聖武天皇勅願経・国分寺経(紫紙金字経)|千手千眼陀羅尼経 玄昉願経|放光般若経 巻第九 光明皇后五月十一日願経|瑜伽師地論 巻第六十五 舎人国足願経|大方広仏華厳経 二月堂焼経(紺紙銀字経)|瑜伽師地論 巻第十八 藤南家知識経|賢愚経 大聖武|伝
空海
般若心経 隅寺心経|過去現在因果経 絵因果経|中阿含経 巻第三十四 善光朱印経|大盧遮那成仏神変加持経 巻第七 吉備由利願経|十誦律 巻第十七 称徳天皇勅願経・神護景雲経|伝朝野魚養 大般若経 巻第六百 薬師寺大般若経・魚養経|梵網経(紺紙金字経)|金光明最勝王経(細字経)|伝小野道風 無量義経(装飾経)|妙法蓮華経 巻第一・巻第八|妙法蓮華経 巻第八(色紙経)|妙法蓮華経法師功徳品 久能寺経(装色経)|妙法蓮華経如来神力品(一字蓮台経)|藤原定信 妙法蓮華経 巻第二 戸隠切(一字宝塔経)|平忠盛 阿弥陀経(紺紙金字経)|大般若経 巻第百七十四・巻第四百八十一 藤原秀衡発願経・中尊寺経(紺紙金字経)
刊行年:1988/10
データ:『日本書学大系』 法書篇4 同朋舎出版 釈文・読み下し・現代語訳