日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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521. 直木 孝次郎 古代史のなかの船山古墳
刊行年:1980/08
データ:『江田船山古墳』 熊本県玉名郡菊水町 古代史の
窓
|古代日本と朝鮮・中国
522. 稲生 晃 天皇を知るための24の
窓
―中世篇(神国思想とは何か?|大嘗祭はどのように行われたのか?|即位潅頂とは何か?|両統迭立とは何か?|後醍醐天皇は専制君主だったのか?|足利義満は天皇になろうとしたのか?)
刊行年:2000/07
データ:歴史読本 45-11 新人物往来社
523. 野尻 忠 蘇軾 明州阿育王山広利寺宸奎閣碑銘(拓本)│孝宗御書 太白名山四大字碑銘(拓本)│紀州由良鷲峰開山法燈円明国師之縁起│中厳円月墨蹟 東陽徳輝巻軸跋│雪
窓
悟光墨蹟 春屋偈│楊彝墨蹟 以亨得謙送別偈│青方文書 第十三巻(永仁六年六月二十九日注進状ほか)
刊行年:2009/07
データ:『聖地寧波 日本仏教1300年の源流~すべてはここからやって来た~』 奈良国立博物館 作品解説 第7章 海を渡る禅律文化
524. 遠山 美都男 天皇を知るための24の
窓
―古代篇(天皇の発祥の地はどこか?|古代天皇の実在はどこから確定的なのか?|天皇家の墓はどこまで特定できるか?|天皇号はいつ成立したのか?|「天皇」という言葉の本来の意味は?|なぜ道鏡を天皇にしようとしたのか?)
刊行年:2000/07
データ:歴史読本 45-11 新人物往来社
525. 本郷 恵子 笠松宏至「『日付けのない訴陳状』考」『論集 中世の
窓
』吉川弘文館,1977(『日本中世法史論』東京大学出版会,1979に再録)|笠松宏至『日本中世法史論』東京大学出版会,1979|笠松宏至『徳政令』岩波新書,1983|笠松宏至『法と言葉の中世史』平凡社,1984|笠松宏至『中世人との対話』東京大学出版会,1997|本郷恵子『中世公家政権の研究』東京大学出版会,1998|百瀬今朝雄『弘安書札礼の研究』東京大学出版会,2000
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
526. 知里 真志保 アイヌ住居に関する若干の考察
刊行年:1950/05
データ:季刊民族学研究 14-4 岡書院 「東の
窓
から覗いてはいけません-アイヌ住居の話」『民族学博物館彙報』5(1950/03,謄写版)を大幅増補したもの 知里真志保著作集3生活誌・民族学編
527. 稲生 晃 南北朝・室町時代(老いたむく犬を贈って内大臣を嘲笑した日野資朝|六波羅へ連行される京極為兼の姿をうらやましがった日野資朝|〝暗号和歌〟で借金のやりとりをした吉田兼好と頓阿|わら人形を作って幕府軍を翻弄した楠木正成|高師直のラブレターを代作した吉田兼好|光厳上皇を「犬」とののしり狼藉をはたらいた土岐頼遠|師僧の見苦しい死に際を見て転宗した夢
窓
疎石|クジ引きで六代将軍に選ばれた足利義教|体験を赤裸々につづったポルノ詩を書いていた一休|中年になってから連歌をはじめた飯尾宗祇)
刊行年:1986/05
データ:歴史読本 31-9 新人物往来社
528. 福山 敏男 戸|通肘木|斗|斗束|栩葺|巴瓦|軒|軒平瓦|軒丸瓦|軒廻|柱|八雙金物|花狭間|花肘木|桔木|破風|嵌石|梁|梁間|庇|菱欄間|一軒|飛貫|樋貫|平|平入|平瓦|平桁|二軒|舟肘木|平行垂木|幣軸|幣帛殿|宝形造|宝相華|宝殿|架木|細殿|掘立柱|本瓦葺|巻斗|
窓
|丸瓦|瑞垣|水繰|棟持柱|裳階|身舎|八坂神社
刊行年:1940/09
データ:『神道大辞典』 3 平凡社 復刻:臨川書店(1969/09)
529. 高橋 富雄 旅立ち〈前途三千里〉|都をば〈白河・勿来関〉|いざたどらまし〈会津嶺の国〉|阿武隈に〈仙道くだり〉|入りそめて〈奥州王の都〉|千歳のかたみ〈みちのくの遠の朝廷〉|いづくはあれど〈塩釜・松島〉|降り残してや〈ひらいずみ〉|汽車の
窓
〈不来方城へ〉|奥ゆかし〈日本中央〉|萩盛り〈津軽の野辺〉|香をかぐはしみ〈雪月花出羽路〉|チョウクライロ舞〈鳥海山〉|語られぬ〈出羽三山〉|国家・人民のため〈名君の里〉|目に見ぬさかい〈東北ところどころ〉
刊行年:1985/06
データ:『東北歴史紀行』 岩波書店