日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
589件中[541-560]
440
460
480
500
520
540
560
580
541. 志賀 剛 古代聚落より見たる式内社の研究(一)-東山道、其ノ一(陸奥。百座。
出羽
。九座)(上)|同(二)-東山道、其ノ一(陸奥百座、
出羽
九座)(下)
刊行年:1957/10|12
データ:神光-式内社の栞 8|9 式内社顕彰会
542. 佐藤 鎭雄 平安初頭の南
出羽
考古資料|城輪柵跡と八森遺跡|
出羽
・飽海・田川郡の官衙関連遺跡|最上郡・村山郡の官衙関連遺跡|置賜郡の官衙関連遺跡|須恵器・鉄生産の展開|広まる仏教と陰陽道|古代
出羽
国 北と南
刊行年:2010/10
データ:『平安初頭の南
出羽
考古学-官衙とその周辺-』 山形県立うきたむ風土記の丘考古資料館
543. 伊藤 清郎
出羽
の兵たちと荘園(中世のはじまり|奥羽合戦と鎌倉幕府|寺社と信仰)|中世の動乱と民衆(南北朝の動乱|京・鎌倉と
出羽
|戦国の争乱|社会と文化|流通と情報)
刊行年:1998/12
データ:『山形県の歴史』 山川出版社
544. 新野 直吉 初めに|氏姓古代における東北開発|改新政治と東北|陸奥・
出羽
両国の成立|多賀城と陸奥の経営|秋田城と
出羽
の経営|現地勢力の成長|律令国家における奥羽の行政軍事的地位|奥羽の経済力|文化の発達|古代奥羽開拓史のこころ|終りに
刊行年:1959/09
データ:『多賀城と秋田城-古代東北の開拓』 東北出版
545. 熊谷 公男 秋田城の成立・展開とその特質
刊行年:2013/11
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 179 国立歴史民俗博物館 最北の城柵|北方交流|
出羽
国府|停廃問題|城柵再編|城下支配
546. 工藤 雅樹 はじめに|城柵研究のあゆみ|初現期の城柵|多賀城創建前後|奈良時代中期の城柵|坂上田村麻呂の登場|蝦夷の文化と社会
刊行年:1989/07
データ:『城柵と蝦夷』 ニュー・サイエンス社 蝦夷と東北古代史
547. 赤塚 長一郎
出羽
国の定額寺に認定された霊山寺はどこにあったか.-平成13年度山形県文化財保護協会総会時の研究報告の概要
刊行年:2002/03
データ:羽陽文化 146 山形県文化財保護協会 調査研究報告書第6号(専門部会編)
548. 井上 雅孝 岩手郡厨川における安倍氏関連の城柵遺跡-大釜館遺跡と八幡館山遺跡|安倍氏の器・清原氏の器-十一世紀の陸奥・
出羽
の土器編年
刊行年:2011/12
データ:『前九年・後三年合戦-11世紀の城と館』 高志書院 つわものたちの城と館
549. 阿部 義平 相模国府|上野国府|下野国府|陸奥国府|鎮守府|
出羽
国府|加賀国府|越中国府|越後国府∥(発掘概況)
刊行年:1989/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 20 国立歴史民俗博物館 国府研究の現状(その二)
550. 誉田 慶信 山形の夜明け(原始の狩人たち|西・南からの文化)|
出羽
国のはじまり(
出羽
国と蝦夷|
出羽
の神々と蝦夷の反乱)
刊行年:1998/12
データ:『山形県の歴史』 山川出版社
551. 竹内 理三編 陸奥国・
出羽
国荘園分布図|下野国荘園分布図|越前国荘園分布図|越後国・佐渡国荘園分布図
刊行年:1963/04
データ:九州史学 22・23 九州大学国史学研究会 荘園分布図 上巻
552. 進藤 秋輝 奈良・平安時代の城柵(平城宮と陸奥・
出羽
国|奈良時代の城柵|平安時代の城柵|郡家)
刊行年:2010/09
データ:『東北の古代遺跡-城柵・官衙と寺院』 高志書院 古代城柵の沿革
553. 田牧 久穂 光仁天皇から桓武天皇への交代期に於ける征夷の残酷物語.-陸奥
出羽
周辺諸国の一例として下総国の場合
刊行年:2002/01
データ:北方風土 43 イズミヤ出版 歴史民俗論編
554. 新野 直吉|船木 義勝 古代の北羽|払田柵|城柵・国府の政庁と払田柵|『和名類聚抄』と古辞書類に見る国府|払田柵の歴史的位置|
出羽
国府の移転
刊行年:1990/07
データ:『払田柵の研究』 文献出版
555. 虎尾 俊哉 蝦夷のシルエット|大和朝廷の進出|陸奥国と
出羽
国|城と柵|動乱の三十八年|律令国家の衰退|あとがき
刊行年:1975/07
データ:『若い世代と語る日本の歴史』 10 評論社
556. 菊池 山哉 蝦夷之研究(下ノ壹) 津軽之蝦夷(江戸時代の狄|上代の津軽|系譜から観た安東氏|中世の津軽蝦夷|近世の津軽|考古学から観た蝦夷|結論)|
出羽
の蝦夷(
出羽
の柵|
出羽
の反乱|考古学上の
出羽
|平安初期の同化|小野ノ小町と清原ノ武則)
刊行年:1948/01
データ:多麻史談 16-1 木曾呂之研究(其拾四) 元慶の乱 蝦夷と天ノ朝の研究
557. 誉田 慶恩 風土と人間-山ふところにいだかれた村々∥原始・古代-神鏃の降る国(神々の武器|
出羽
国のはじまり|俘囚と社寺)∥中世-とりでの武士と山伏(鎌倉武士と修験|斯波氏の入部と伊達の経略|念仏と禅|最上氏の台頭)∥近世-紅花の里(最上の栄光と悲劇|
出羽
諸藩の成立)
刊行年:1970/09
データ:『山形県の歴史』 山川出版社 石鏃降る
558. 新野 直吉 原始の海みち|日本文化と海みち|伝統の生きる北の海みち|粛慎から靺鞨へ|渤海使と
出羽
秋田城|続く渤海の
出羽
来航|厚遇の背景と本態|対新羅関係推移の実態|奥羽の産物と北の海みち|北への指向|北の海みちの伝統と展開|海みち永久に
刊行年:1994/11
データ:『古代日本と北の海みち』 高科書店
559. - 城柵観の推移|陸奥国の戸籍|多賀城創建前の役所|多賀城創建|政庁と築地|外周の区画施設|多賀城の役割|多賀城廃寺|城柵の時代のはじまり|
出羽
柵と秋田城|空から見た城柵|支配の強化と民衆の抵抗|鎮守府の北進|志波城と徳丹城|
出羽
の国府|地方政治の変化|城柵の終焉|中世への胎動
刊行年:1996/10
データ:『城柵の時代-律令制下の東北』 多賀城市埋蔵文化財調査センター
560. 鹿鳴閑人 々斎閑話
刊行年:1911/07|08|1912/01|02|07|08
データ:歴史地理 18-1|2|19-1|2|20-1|2 日本歴史地理学会(編輯)|三省堂書店(発行) 20-1には「(七則)」とあり 前九年後三年といふこと|津軽渡島はもと
出羽
の中|筑紫の郷数|藤原氏と秦氏との縁組|秦氏の富有|疱瘡の流行と奈良朝の政変|疫病神を西の海に流す|夷人藤原秀衡|国司上下の日数|夷人藤原秀衡