日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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541. 関野 雄 先史時代
刊行年:1952/12
データ:『
歴史学
の成果と課題』 Ⅲ 岩波書店 原始・古代
542. 杉山 博 日本封建前期
刊行年:1952/12
データ:『
歴史学
の成果と課題』 Ⅲ 岩波書店 封建
543. 永原 慶二 中世(総論)
刊行年:1951/12
データ:『
歴史学
の成果と課題』 Ⅱ 岩波書店
544. 横山 英 封建 東洋
刊行年:1954/11
データ:『
歴史学
の成果と課題』 Ⅴ 岩波書店
545. 永原 慶二 はじめに-史学史への視角|近代
歴史学
の成立(明治維新と日本史学|文明史・啓蒙主義
歴史学
の展開|近代実証主義
歴史学
の誕生|「欧米的近代への可能性」を歴史に探る|固有文化と社会・民衆の発見|大正・昭和期の都市史・文化史|社会構造と変革の視点|風圧強まるなかでの実証研究|戦争と超国家主義歴史観)|現代
歴史学
の展開(「戦後
歴史学
」の発想|マルクス
歴史学
への批判のなかから|高度経済成長と日本史学の転換|「近代」への批判と社会史研究|歴史の総体的把握を目指して|近・現代史を見る目の変化|研究体制の拡充と史・資料の調査・整備)|おわりに
刊行年:2003/04
データ:『20世紀日本の
歴史学
』 吉川弘文館
546. 高橋 昌明 戦後
歴史学
への挑戦
刊行年:1984/05/21
データ:日本読書新聞 中世史の理論と方法-日本封建社会・身分制・社会史
547. 義江 彰夫 現代の危機と
歴史学
の課題.-自然破壊を視点に新しい
歴史学
を
刊行年:1988/09
データ:『歴史を学ぶ人々のために』 3 三省堂 現代
歴史学
の課題と方法 自然への共鳴2日本の人と環境とのつながり(黒坂 三和子編,思索社,1989/09)
548. 新野 直吉 「八世紀における土豪と農民」の「抵抗」についての二,三の疑点
刊行年:1955/11
データ:
歴史学
研究 189 岩波書店 塩沢君夫「八世紀における土豪と農民-律令体制下の農民の抵抗」『
歴史学
研究』174 日本古代地方制度の研究
549. 石上 英一 石母田正「日本の古代社会」(講演要旨)
刊行年:1973/03
データ:
歴史学
研究月報 別冊
歴史学
研究会 講演したのは石母田
550. 鹿野 政直 永原慶二著『20世紀日本の
歴史学
』
刊行年:2004/02
データ:歴史評論 646 校倉書房 書評
551. 吉村 武彦 古代史の叙述をめぐって
刊行年:1993/06
データ:『
歴史学
と歴史教育のあいだ』 三省堂
552. 五井 直弘 中国古代.-特に古代国家の問題をめぐって
刊行年:1952/12
データ:『
歴史学
の成果と課題』 Ⅲ 岩波書店 原始・古代
553. 勝田 至 中世史研究と民俗学
刊行年:1987/05
データ:新しい
歴史学
のために 187 京都民科歴史部会 日本歴史民俗論集1
歴史学
と民俗学
554. 笹山 晴生 平安時代の王権
刊行年:2007/03
データ:日本
歴史学
協会年報 22 日本
歴史学
協会 公開講演要旨(21号にレジュメ掲載)
555. 小林 隆 自治体史の展望.-「平成の大合併」にあたって
刊行年:2003/11
データ:新しい
歴史学
のために 250・251 京都民科歴史部会
556. 鬼頭 清明|尾川 昌法|大日方 純夫|保立 道久∥山田 敬男(司会) 戦後の
歴史学
から考える
刊行年:1995/06
データ:歴史評論 542 校倉書房
557. 今野 日出晴 歴史教育の語られ方.-
歴史学
は歴史教育を必要としているか
刊行年:2004/02
データ:歴史評論 646 校倉書房
558. 門脇 禎二
歴史学
への入口.-日本古代史研究をめぐって
刊行年:1980/05
データ:歴史評論 361 校倉書房 古代史をどう学ぶか-研究視角と歴史像の再構成
559. 小路田 泰直 戦後
歴史学
を総括するために
刊行年:2000/03
データ:日本史研究 451 日本史研究会 全体会シンポジウム
560. 桜井 好朗 黒田俊雄著『
歴史学
の再生』『王法と仏法』
刊行年:1983/08
データ:日本読書新聞 2221 儀礼国家の解体-中世文化史論集