日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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5561. 大塚 和義 19世紀初頭の北太平洋
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における産物と交易ルート-「北」をとらえなおす|ラッコの道-時空を超えたラッコたち|ガラス玉の道-旅するガラス玉|北方先住民の交易世界-北太平洋の先住民交易|毛皮交易者としてのアイヌ|先住民工芸-工芸技術の継承と展開|あるニヴフ女性の所持品に「交易」をよむ-ソーヤ・アグニュンさんのこと
刊行年:2001/09
データ:『ラッコとガラス玉-北太平洋の先住民交易』 国立民族学博物館
5562. 大井 晴男 いわゆる「北大式土器」の研究史的回顧と問題点の剔出|‘いわゆる「北大式土器」を含む土器群’を出土した遺跡|‘いわゆる「北大式土器」を含む土器群’を出土した遺跡の(時間的・
地域
的)変遷|‘いわゆる「北大式土器」を含む土器群’の製作・使用者達の変容
刊行年:2004/02
データ:『アイヌ前史の研究』 吉川弘文館 いわゆる「北大式土器」の研究
5563. 上野 和男 第四展示室の「南島の世界」のコーナーに、シーサーが展示されていますが、シーサーは南西諸島のどの
地域
に分布しているのでしょうか。またいつ頃からあって何を形どったものなのでしょうか。神社などにある狛犬と関係があるものでしょうか。
刊行年:1986/08
データ:歴博 18 国立歴史民俗博物館 Q&Aコーナー
5564. 藤井 一二 浅香年木『古代
地域
史の研究』法政大学出版局,1978|藤井一二『初期荘園史の研究』塙書房,1986|藤井一二『東大寺開田図の研究』塙書房,1997|米沢康『越中古代史の研究』越飛文化研究会,1965|米沢康『北陸古代の政治と社会』法政大学出版局,1989
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
5565. 又吉 光邦 古琉球紅型の型紙の外寸と名称および館蔵(大黒屋型)との比較|古琉球紅型の内寸による分類および他
地域
の型紙との比較|古琉球紅型型紙と唐尺-型紙の大きさと文様配置への願い|唐尺についての一考察-沖縄唐尺と琉球唐尺
刊行年:2008/03
データ:産業情報論集 4-2 沖縄国際大学産業情報学部
5566. 村井 章介 権門の分立と「武者の世」(権門の分立と荘園公領制|武家政権の成立|公武の衝突と連携|蒙古襲来と社会矛盾)|分裂・動乱と民衆の成長(政局の分裂と混乱|社会変動と
地域
の自立|倭寇と「日本国王」|民衆経済の発展と寄合の文化)
刊行年:2008/01
データ:『新版世界各国史』 1 山川出版社
5567. 松山 力 はじめに|八戸とその周辺の大地の姿|地質のあらまし|新井田川と太平洋岸の間(古期石類を中心に)|新井田川と馬淵川の間(第三紀中新世の地層を中心に)|馬淵川の西から北への
地域
|台地の地質(段丘堆積物と火山灰層)|沖積地の地質|八戸の大地の歴史|おわりに
刊行年:1983/03
データ:『八戸の地質』 十和田a
5568. 武田 修 海・湖・川のある豊かな
地域
|常呂遺跡群研究の展開|史跡指定された集落遺跡|地形変遷と気候変動にともなう遺跡の盛衰|続縄文文化拡大の視点|大規模集落の形成|オホーツク文化の盛衰と融合|アイヌ文化の遺跡|北方世界における常呂遺跡群-集住と拡散|北方古代文化遺跡の整備事業
刊行年:2006/08
データ:『常呂遺跡群』 同成社 カバーの表紙・背表紙にのみ書名副題「先史オホーツク沿岸の大遺跡群」と有
5569. 滝沢 誠 文字の普及|守りを固めたムラ|
地域
色豊かな弥生の墓|弥生の水田と木製遺物|よみがえった前期古墳|東国の終末期古墳|古墳時代首長の活動拠点|火山灰に埋もれた畑|発掘が進む古代の役所|蝦夷への前身基地|古代の武器製作所|窯詰めされた瓦|鎌倉の武家屋敷|中世の墓地
刊行年:1993/07
データ:『考古学の世界-古代を拡大する』 2 ぎょうせい 写真解説 稲荷山鉄剣|環濠集落
5570. 薗田 香融 大和政権の進出と文化の展開(政治と文化の展開〈飛鳥時代の文化〉)|律令制の社会(宗教と文化〈寺院の建立|奈良仏教の発展|国分寺の建立|
地域
社会と仏教〉)|武士と荘園(王朝時代の文化〈天台・真言の寺々|書写山の開創と法道伝説|神仏習合と浄土教〉)
刊行年:1974/03
データ:『兵庫県史』 1 兵庫県
5571. 斎藤 忠 古墳の概念(古墳の意義|古墳への関心|古墳の古さと新しさ)|日本古墳の源流(大陸の古墳|わが国における弥生式文化の墓制)|古墳のかた(立地の上からのかた|墳丘の上からのかた|遺骸を収める施設の上からのかた|副葬品のかた)|古墳の推移(初現的なすがた|壮大化したすがた|整美化したすがた)|古墳の築造(墳丘の築造|内部構造施設の営み|古墳築造に関する2|3の問題)|埋葬の儀礼(送葬の儀礼|遺骸の収め方と副葬品の配置|埋葬後の儀礼)|古墳の被葬者(治定された諸陵墓|古墳の被葬者の定め方)|古墳に関する諸問題(古墳の向き|古墳群|合葬|主墳と陪墳|古墳の
地域
的性格)|古墳と古代史(邪馬台国の位置の問題|統一国家の発生とその発展の問題|国造の統治圏と古墳の文化圏|大化改新前後の社会の問題)|付表(古墳編年表|前方後円墳等分布図|
地域
別古墳報告書一覧|
地域
別本書引用古墳一覧)
刊行年:1961/08
データ:『日本古墳の研究』 吉川弘文館
5572. 森 公章 石川県河北潟周辺の遺跡と出土木簡.-郡符と田領の検討を中心に
刊行年:2005/03
データ:『古代日本における国郡務運営の実態とその変遷に関する研究』 (森 公章(東洋大学)) 『東洋大学人間科学総合研究所内プロジェクト『共時的・通時的構造からみた
地域
』「旧加賀藩領」研究班・研究報告書 2004年度』(2005/03)にも併載 地方木簡と郡家の機構
5573. 黒済 和彦 資料検討篇-畿内求心東西
地域
における蕨手刀(信濃国(長野県)|下野国(栃木県)|陸奥国南部(福島県および宮城県南部)|甲斐国・駿河国(山梨県・静岡県)|武蔵国(東京都・埼玉県)|上総国(千葉県)|蕨手刀と俘囚-菊池山哉の「別所=俘囚移配地」説の考古学的検証|山国から峠を越え、もたらされた蕨手刀)
刊行年:2018/12
データ:『蕨手刀の考古学』 同成社 俘囚料
5574. 金行 信輔 仁木宏監修/和泉市史編さん委員会編集『和泉市史紀要第3集 松尾寺所蔵史料調査報告書』 広川禎秀・塚田孝監修/和泉市史編さん委員会編集『和泉市史紀要第5集 松尾寺
地域
の歴史的総合調査研究』 広川禎秀・塚田孝監修/和泉市史編さん委員会編集『和泉市史紀要第6集 槙尾山施福寺の歴史的総合調査研究』.建築史学の立場から
刊行年:2003/03
データ:史学雑誌 112-3 山川出版社 書評
5575. 小林 行雄 古墳はどう考えられていたか|首長はどう生長したか|日本は中国と朝鮮にどう対処したか|先進
地域
は畿内か北九州か|首長が司祭者であった時代|大和の支配はどのようにひろがったか|大和の宝と新羅の宝|歩兵装備から騎兵装備へ|古代の技術と技術者|年代のきめかた|前方後円墳のうつりかわり|埋葬のてつづき|なぜ品物をたくさんいれたか|埴輪の飾りかた|九州の装飾古墳|だれのために古墳をつくったか|なぜ古墳はつくられなくなったか
刊行年:1959/03
データ:『古墳の話』 岩波書店
5576. 小西 洋子 若山荘の成立と領有関係|宝立山・法住寺を中心とする世界(
地域
の概観|法住寺文書の世界|中世法住寺の宗教遺品|法住寺仁王像の勧進|川べりの大型建物-南黒丸遺跡の謎|南黒丸遺跡の周辺|金峰寺にのこる平安末期の仏像群|上戸気多神社と高照寺)|飯田郷から若山川流域へ|西海浦の名主たち|史料編|若山荘関係年表
刊行年:2000/10
データ:『能登最大の中世荘園 若山荘を歩く』 石川県立歴史博物館
5577. 小林 清治 武士団の成立(関東武士団への所領宛行|武士団と村落〈中通り地方《伊達氏|信夫庄と佐藤氏|白河庄と結城氏》〉|会津〈《会津と蘆名氏-会津蘆名の同族》〉|支配の体制と矛盾の展開)|南北朝の動乱(動乱と各
地域
〈中通り地方《伊達氏|信夫庄と佐藤氏|田村庄と田村一族|石川庄|結城白川氏》〉|動乱と南奥)
刊行年:1969/03
データ:『福島県史』 1 福島県
5578. 岩佐 光晴 はじめに|一木彫の成立(三つの一木彫像|一木彫の頂点)|壇像と一木彫(壇像系の一木彫|一木彫造立の背景)|奈良系の一木彫(奈良に現存する作例|他の
地域
の作例|奈良の僧の地方での活動)|天台系の一木彫(文献にみる延暦寺の造像|現存の仏像)|真言系の一木彫(空海の流れにある諸像)|おわりに∥付論 神仏習合と一木彫
刊行年:2004/06
データ:『日本の美術』 457 至文堂
5579. 細川 涼一 黒田俊雄「中世の身分制と卑賤観念」『部落問題研究』33,1972|細川涼一『中世の律宗寺院と民衆』吉川弘文館,1987|細川涼一『逸脱の日本中世』JICC出版局=宝島社,1993(ちくま学芸文庫,2000)|細川涼一『中世寺院の風景』新曜社,1997|三浦圭一『中世民衆生活史の研究』思文閣出版,1981|三浦圭一『日本中世賤民史の研究』部落問題研究所出版部,1990|三浦圭一『日本中世の
地域
と社会』思文閣出版,1993
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
5580. 藤岡 謙二郎 序論-研究対象の地理学的意義と研究の方法|地方都市としての国府の歴史地理学的研究|鈴鹿及び愛発関とそのヒンターランドに関する歴史地理学的研究|小字名と地形の検討からする「延喜式」の諸駅及び交通路の歴史地理学的研究|律令的古代の
地域
構造の問題|中世において国司館の存在した歴史的都市の過去と現状-伊勢国多芸の場合)
刊行年:1960/06
データ:『都市と交通路の歴史地理学的研究-わが国律令時代における地方都市及び交通路の歴史地理学的研究の一試論-』 大明堂