日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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561. 岡田 精司 王権守護の神、伊勢の神宮.-祭りに秘められた〝天皇の
社
〟の謎
刊行年:1986/05
データ:『日本古代史』 3 集英
社
562. 大森 金五郎 閑室小話(遺稿)(和同開珎|坂上田村麿の出自|元元集、東家秘伝、二十一
社
記)
刊行年:1937/03
データ:歴史地理 69-3 日本歴史地理学会
563. 及川 司 藤原氏の信仰関連遺跡 白山
社
・池跡(平泉町).-河原石で護岸、橋も
刊行年:2000/09/01
データ:岩手日報夕刊 岩手日報
社
いわて21世紀への遺産801 いわて未来への遺産 古代・中世を歩く 奈良~安土桃山時代
564. 遠藤 廣昭 坪井良平『日本の梵鐘』角川書店,1970|坪井良平『梵鐘の研究』ビジネス教育出版
社
,1991
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
565. 江口 桂 古代地方官衙における「
社
」に関する一考察.-武蔵国府跡発掘の方形区画遺構の検討から
刊行年:2004/11
データ:『白門考古論叢』 中央考古会|中央大学考古学研究会 考古学論集 戌亥隅神信仰|青木遺跡
566. 黒岩 重吾 作家からみた入鹿、孝徳・天智・天武天皇の人間像
刊行年:1985/07
データ:『難波京と古代の大阪』 学生
社
567. 黒田 俊雄 顕密体制.-中世史の一つの見直し
刊行年:1981/06
データ:春秋 226 春秋
社
568. 栗原 東洋 千葉氏研究の問題点と課題|下総の風土とその歴史
刊行年:1977/03
データ:『論集千葉氏研究の諸問題』 千秋
社
569. 久米 博 神話の解釈学のために
刊行年:1979/11
データ:現代詩手帳 22-11 思潮
社
570. 倉田 芳郎 利根川中流域左岸の古墳時代遺跡
刊行年:1969/03
データ:人類科学 21 新生
社
571. 倉野 憲司 天岩屋戸と天孫降臨
刊行年:1977/08
データ:『日本神話研究』 2 学生
社
572. 久野 雄一郎 三角縁神獣鏡は卑弥呼の鏡か 久野雄一郎氏に聞く (聞き手)藤田友治
刊行年:1992/12
データ:市民の古代-古田武彦とともに 14 新泉
社
573. 工藤 重矩 平安朝律令
社
会のなかの詩人と歌人|藤原忠房-歌合判者の資格
刊行年:1993/07
データ:『平安朝律令
社
会の文学』 ぺりかん
社
574. 久野 健 関東古代彫刻史論
刊行年:1964/09
データ:『関東彫刻の研究』 学生
社
575. 久野 健 和様彫刻-定朝様式の成立と地方彫刻の展開|運慶
刊行年:1978/08
データ:『秘仏』 学生
社
576. 古賀 達也 空海は九州王朝を知っていた.-多元史観による『御遺告』真贋論争へのアプローチ
刊行年:1991/11
データ:市民の古代-古田武彦とともに 13 新泉
社
577. 古賀 達也 日蓮の古代年号観.-中世文書に見る古代像
刊行年:1992/12
データ:市民の古代-古田武彦とともに 14 新泉
社
578. 岸辺 成雄 音楽における東洋と西洋.-古代東洋音楽の優位
刊行年:1962/07
データ:古代史講座月報 4 学生
社
579. 川田 順造 幼時の音の年代記(クロニクル)から|「この悲劇的な罪障消滅」|台湾で考える|台湾に学ぶ|「歴史」の記憶、だが誰にとっての?|原住民または先住民をめぐって|いま、「脱亜論」を読む|脱「脱亜論」へ|国家を見据え、だが国家を超えて|「天安門」にこだわる|政治的であること|続・政治的であること|人間が国家に帰属するということ|黒人であること-この永遠の問題|「黒人であること」が投げかけ続ける問題|「白い心、黒い仮面」またはアイデンティティーの多重性について|「黒い皮膚」の自己主張、二つの極限|アイデンティティー、この“身元”不明の曲者|再び、日本と台湾について考える|「植民地」を求めた「帝国」|八月一五日、靖国・千鳥ヶ淵・東京都慰霊堂で|加害者と被害者をどのように分けるのか?|戦争体験は伝えられるか?|追悼する者とされる者と|「この悲劇を二度とくりかえすまい」|暗黙の了解を排除する|語り伝えるべきものは何か|では、何ができたか?|権力にいかに抗うのか|単一史観は可能か?必要か?
刊行年:2010/12
データ:『日本を問い直す-人類学者の視座』 青土
社
580. 鎌田 純一 『記紀』の歴史思想
刊行年:1989/11
データ:季刊日本思想史 33 ぺりかん
社