日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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61. 藤本 孝一 はじめに|日記と具注暦|書名|原形|筆跡|部類記編修|紙背文書|装訂|流布と修理|おわりに∥頒暦と日記
刊行年:2004/03
データ:
『日本の美術』
454 至文堂 -∥附論
62. 藤本 孝一 はじめに|紫式部の生立ちと創作|源氏物語の原本|源氏物語の写本|河内本|青表紙本(定家本)|大島本|俊成本と定家本|『柏木』本文切除|奥入と本文|『奥入』と平瀬家本|写本の見方・考え方∥巻子本から冊子本への書写方法-『拾遺愚草』を例にして|絵巻の鑑賞方法-源氏物語絵巻|写本の大きさ-公家様と武家様
刊行年:2005/05
データ:
『日本の美術』
468 至文堂 -∥附論
63. 藤本 孝一 写本学|絹布を目指した紙-大高檀紙の皺|文書の書き姿|写本の書き姿|冊子本の成立∥修理による形体の変革
刊行年:2008/06
データ:
『日本の美術』
505 至文堂
64. 藤岡 了一 まえがき|正倉院陶器の概要|正倉院陶器の解説(須恵器|彩釉陶)|加藤土師萌氏のスケッチ帖より|用語解説
刊行年:1977/01
データ:
『日本の美術』
128 至文堂
65. 福山 敏男 法隆寺(創立年代|飛鳥様式の粋|金堂)
刊行年:1952/03
データ:
『日本の美術』
毎日新聞社 日本建築史研究
66. 福山 敏男 平安浄土教の美術(前史(八世紀まで)|恵心僧都の時代とその前後)|藤原摂関家の寺-法成寺と平等院(法成寺|平等院)|院政期京都の寺-白河・鳥羽と法住寺殿(白河・鳥羽の寺|法住寺殿の寺)|平泉の寺-地方への浸透 一(中尊寺|毛越寺|平泉文化圏)|山陰と九州-地方への浸透 二(山陰の寺|九州の寺)|解説(曼荼羅の世界|平安時代の阿弥陀来迎図|鎌倉時代の阿弥陀来迎図|木彫の阿弥陀来迎図|迎講とその面|九、十世紀の藤原氏の造寺|十一、十二世紀の定朝系統の仏師|頼通以後の平等院|六勝寺以外の白河の御願寺|京都法金剛院|十一、十二世紀の寺院建築の遺作|平泉の遺跡と建築と仏像|平泉文化圏の寺|国東半島の寺と仏)
刊行年:1964/07
データ:
『日本の美術』
9 平凡社
67. 福山 敏男 はじめに-中世の神社|鎌倉時代の神社-特に鶴岡八幡宮(京の三社|鶴岡八幡宮)|室町時代の神社-特に吉田社と斎場所∥中世人の信仰と神社
刊行年:1977/02
データ:
『日本の美術』
129 至文堂 鶴岡八幡宮|吉田神社 神社建築の研究
68. 平野 邦雄 地方文化と貴族社会
刊行年:1980/08
データ:
『日本の美術』
171 至文堂 特別寄稿 文字瓦
69. 平川 南|石上 英一|桑原 滋郎 多賀城と東北の城柵
刊行年:1984/02
データ:
『日本の美術』
213 至文堂 鼎談
70. 林 良一 宝相華について
刊行年:1990/10
データ:
『日本の美術』
293 至文堂
71. 長谷川 聡 古紙の漉返紙
刊行年:2006/05
データ:
『日本の美術』
480 至文堂 コラム 現場から-繕い紙
72. 萩中 美枝 ユーカラと工芸(アイヌの工芸)
刊行年:1995/11
データ:
『日本の美術』
354 至文堂 特別寄稿
73. 村上 隆 金属の調査研究法
刊行年:1999/09
データ:
『日本の美術』
400 至文堂
74. 村上 隆 はじめに|「金工技術」をどう捉えるか|日本の金工技術の歴史的背景|どんな金属や合金がいつ頃から登場するのか|金工技術で読み解くために|「科学の眼」で読み解く金工技術∥「科学の眼」でモノを見るために-材料分析を中心に
刊行年:2003/04
データ:
『日本の美術』
443 至文堂 -∥付論
75. 山崎 昭二郎 金色堂昭和大修理解体前文様調査について
刊行年:1992/11
データ:
『日本の美術』
318 至文堂
76. 山崎 昭二郎|中里 寿克 文化財修復譚.-平安人の極楽浄土から
刊行年:1992/11
データ:
『日本の美術』
318 至文堂 対談
77. 森 香代子|池田 寿 紙背文書
刊行年:2006/05
データ:
『日本の美術』
480 至文堂 コラム 現場から-修理における新発見
78. 望月 幹夫 はじめに|器財埴輪|威儀具系の埴輪|武器・武具形の埴輪|その他の器財埴輪|円筒埴輪|埴輪の転用|埴輪の絵画と配置|おわりに
刊行年:1995/04
データ:
『日本の美術』
347 至文堂
79. 宮本 長二郎 建築史としての家形埴輪(家形埴輪前史|建築形式と変遷|豪族居館の構成|建築規模の表現|柱形と大壁形|棟持柱と梁|桁と棟木|斗束|大棟|棟飾り|埴輪の終焉と新様式)∥高床建築と高床埴輪家|家形埴輪のプロポーション|弥生・古墳時代の扉構え
刊行年:1995/05
データ:
『日本の美術』
348 至文堂
80. 宮本 長二郎 原始・古代住居復元の現状と方法|復元住居の先駆|竪穴住居集落|拠点集落|律令官衙とその関連遺跡
刊行年:2001/05
データ:
『日本の美術』
420 至文堂