日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
78件中[61-78]
0
20
40
60
61.
児島
恭子
現代のアイヌ観.-ジェンダーと「自然」
刊行年:2000/04
データ:『アイヌをめぐる社会政治的状況に関する人類学的研究』 昭和女子大文学部 アイヌ民族史の研究-蝦夷・アイヌ観の歴史的変遷
62.
児島
恭子
現代のアイヌ文化観の歪み.-共生の視座とジェンダー
刊行年:2001/03
データ:昭和女子大学国際文化研究所紀要 6 昭和女子大学国際文化研究所 現代におけるアイヌ観|人間と自然の共生について|民族差別と性差別の共通性|「アイヌ」の歴史・文化・アイデンティティの探求 アイヌ民族史の研究-蝦夷・アイヌ観の歴史的変遷
63.
児島
恭子
エスニシティの針.-十八・十九世紀のアイヌ民族
刊行年:2002/06
データ:『エスニシティ・ジェンダーからみる日本の歴史』 吉川弘文館 エスニシティ・国家・オリエンタリズム
64.
児島
恭子
父と子|母と子|嫡子|庶子|名付け
刊行年:2003/02
データ:『歴史学事典』 10 弘文堂 家と婚姻
65.
児島
恭子
口承文芸・文献史料にみられる送り儀礼
刊行年:2005/11
データ:『クマ送りの世界』 札幌大学ぺリフェリア・文化学研究所 シンポジウムⅠ「クマ送りの民族誌」 アイヌのクマ送りの世界
66.
児島
恭子
詳説:交易をめぐるアイヌ口承文芸と交易のコトバ
刊行年:2008/10
データ:『アイヌの交易世界』 札幌大学ぺリフェリア・文化学研究所 公開講座
67.
児島
恭子
エミシ、エゾ、「毛人」「蝦夷」の意味-蝦夷論序章∥あとがき
刊行年:1984/09
データ:『律令制と古代社会』 東京堂出版 アイヌ民族史の研究-蝦夷・アイヌ観の歴史的変遷
68.
児島
恭子
「えぞが住む」地の東漸.-メナシとは何か
刊行年:1996/06
データ:『メナシの世界』 北海道出版企画センター 東方認識 アイヌ民族史の研究-蝦夷・アイヌ観の歴史的変遷
69. 榎森 進
児島
恭子
『アイヌ民族史の研究-蝦夷・アイヌ観の歴史的変遷-』
刊行年:2003/10
データ:歴史学研究 780 青木書店 書評
70. 松本 あづさ 佐々木利和・古原敏弘・
児島
恭子
編『街道の日本史1 アイヌの道』
刊行年:2005/12
データ:北海道・東北史研究 2 サッポロ堂書店 新刊紹介
71. 谷本 晃久
児島
恭子
著『アイヌ民族史の研究-蝦夷・アイヌ観の歴史的変遷』
刊行年:2004/01
データ:日本史研究 497 日本史研究会
72.
児島
恭子
高橋富雄著『古代蝦夷を考える』 蝦夷論の大家が古代東北の謎に挑んだ問題提起の書
刊行年:1992/01/24
データ:朝日ジャーナル 34-3 朝日新聞社
73.
児島
恭子
養老五年籍の「姉」「妹」の意味.-人名と親族名称の分析による母系実態の解明
刊行年:1997/09
データ:『家・社会・女性 古代から中世へ』 吉川弘文館
74.
児島
恭子
アイヌ女性の生活(歴史のなかのアイヌ女性|結婚と家族|日々の暮らし|アイヌ女性からみた蝦夷地支配)
刊行年:2003/12
データ:『日本の時代史』 19 吉川弘文館
75.
児島
恭子
(司会)∥秋葉 實|佐藤 孝雄|山原 敏朗|内田 祐一|武田 修|菊池 徹夫 シンポジウムを終えて
刊行年:2000/03
データ:『環オホーツク』 7 北の文化シンポジウム実行委員会 質疑応答
76.
児島
恭子
「エミシ」「エゾ」は何を指しているのか.-「エゾはアイヌか」という設問自体に差別意識があらわれている
刊行年:1993/09
データ:別冊宝島EX アイヌの本 アイヌに関わる歴史を捉えなおす
77.
児島
恭子
アイヌ史研究の現在-プロローグ|エミシ・エビス|蝦夷と粛慎、靺鞨|古代のエゾ|中世のエゾ|近世の蝦夷観|近代のアイヌ観|現在のアイヌ観-エピローグ|あとがき
刊行年:2009/06
データ:『エミシ・エゾからアイヌへ』 吉川弘文館
78.
児島
恭子
序章|古代のエミシ・エゾ観-服属を待つ強者(粛慎・靺鞨と結びつく蝦夷観|古代蝦夷観の特質)|中世の蝦夷観-王権の神力と鬼神の戦い(『聖徳太子伝暦』と聖徳太子絵伝|太子伝記の蝦夷観|『諏訪大明神絵詞』)|近世の蝦夷観-アイヌに対峙する蝦夷(近世初期の蝦夷観)|近代のアイヌ観-アイヌ政策と国民のアイヌ観の醸成(植民地研究とアイヌ観)|終章 アイヌ民族史研究の展望
刊行年:2003/02
データ:『アイヌ民族史の研究-蝦夷・アイヌ観の歴史的変遷』 吉川弘文館