日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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61. 志田 諄一 謀反の嫌疑で自邸を囲まれる長屋王の一日|聖武
太上天皇
も臨席する大仏開眼供養の一日
刊行年:1986/02
データ:歴史読本 31-4 新人物往来社 別冊歴史読本20-11歴史を変えた24時間(1995/03)
62. 太田 英比古 清和
太上天皇
の出家事情と水尾山寺隠棲(Ⅰ)~(Ⅲ).-陽成朝前期の政治史的背景との関連
刊行年:1975/04-06
データ:政治経済史学 107~109 日本政治経済史学研究所
63. 鈴木 景二 正倉院文書続修第一巻の聖武
太上天皇
願文.-聖武天皇勅書銅板関連文書
刊行年:1991/11
データ:奈良古代史論集 2 奈良古代史談話会
64. 山本 幸男 孝謙
太上天皇
と道鏡.-正倉院文書からみた政柄分担宣言期の仏事行為
刊行年:2004/10
データ:続日本紀研究 352 続日本紀研究会
65. 北 啓太 開関解陣次第|
太上天皇
尊号宣下次第|尊号御報書勅答次第|明治天皇御名字 明治天皇親王宣下宣旨|孝明天皇御詠草
刊行年:2000/04
データ:『皇室の至宝 東山御文庫御物』 4 毎日新聞社 図版解説
66. 倉本 一宏 「陰謀」について-プロローグ|六世紀以降の大王位継承(継体・欽明王権の成立|推古の大王位継承構想とその破綻|乙巳の変と大王位継承)|壬申の乱と大王位継承(大海人と大田・野|天智の大王位継承構想とその破綻|壬申の乱と野王女)|天武・持統天皇の皇位継承構想(天武天皇の皇位継承構想と天皇制の成立|大津皇子・草壁皇子の死と野皇后の即位|持統天皇の皇位継承構想)|持統
太上天皇
の「王朝」(持統「王朝」の成立|最後の旅)|「奈良朝の政変劇」への道-エピローグ
刊行年:2009/03
データ:『持統女帝と皇位継承』 吉川弘文館
67. 木本 好信 平城京と奈良時代の政治(慶雲の改革|不改常典|平城京|条坊制|戸主|恭仁京|紫香楽宮|保良宮|節度使|藤原四家|
太上天皇
|女帝|長屋王事件|井上内親王事件|不破内親王事件|藤原広嗣の乱|藤原仲麻呂の乱|道鏡事件|聖武天皇|光明皇后|藤原宇合|藤原武智麻呂|藤原房前|藤原麻呂|吉備内親王|安宿王|橘諸兄|吉備真備|玄昉|藤原百川|和気清麻呂|藤原清河|藤原永手|道祖王|船王|文室智努|文武天皇|元明天皇|元正天皇|孝謙天皇|淳仁天皇|称徳天皇|光仁天皇)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 奈良時代の政治・社会・文化
68. 須田 春子 飛鳥文化(蘇我氏の仏教と渡来氏族に関する伝承-特にその女性の果した役割|聖徳太子の仏教と女性)|律令制下の女性(後宮宮人制度の成立|後宮十二司とその機能|命婦・女儒・采女|斎王と斎宮司|女楽教習所内教坊|律と女性)|天平文化と宮廷女性(天平貴族の和漢の教養|宮廷肆宴会の年中行事化|元正
太上天皇
と万葉時代|水主内親王とその所蔵経|天平後宮の唐仏教受容)|尼寺・尼僧とその教学(尼寺とその教学|尼僧とその活動|在家女性の仏教)|奈良時代末期の女性(高野天皇|天皇と仏教|優婆夷考)
刊行年:1978/05
データ:『律令制女性史研究』 千代田書房 藤原夫人|北大家写経所|普光寺|県犬養広刀自|生江臣家道女と母大田女
69. 田村 圓澄 東大寺の建立(平城遷都|東大寺の立地|天神・地祇と盧舎那仏造立|造東大寺司)|盧舎那仏の造立(盧舎那仏の鋳造|黄金産出|聖武天皇と仏教|『華厳経』為本|八幡大神の東大寺参向)|東大寺盧舎那仏開眼供養会(東大寺の僧|天平勝宝四年の遣新羅使|開眼供養会の準備|開眼供養会興行)|新羅王子金泰廉の東大寺参拝(新羅王子金泰廉とその一行の来日|新羅王子金泰廉の東大寺礼仏|新羅使と「交易」|新羅王子金泰廉帰国後の日本と新羅の外交関係)|東大寺の成立(大仏殿の諸尊像|東大寺の伽藍|六宗厨子|東大寺別当|聖武
太上天皇
の死去|『梵網経』と『華厳経』)|東大寺の財政(馬飼・雑戸の解放と再編成|封戸|奴婢|荘園|近江と難波)|伝戒師鑑真の来日(倭の出家・日本=律令制下の出家|受戒と戒壇|東大寺の完成)
刊行年:1999/05
データ:『古代日本の国家と仏教-東大寺創建の研究-』 吉川弘文館 東大寺の創建 良弁|宣教|寿霊
70. 遠山 美都男 王を奴に、奴を王に……|待たされた即位(岡宮御宇天皇-祖父、草壁皇子|御狩立たしし時は来向かふ-父、文武天皇|年歯幼稚にして-元明から元正へ|乗輿を指斥す-皇太子の奏上)|天下の富と勢いと(恐るらくは違勅とならむ-皇太夫人の称号|左道を学ぶ-左大臣の犯罪|災異、頻りに臻る-藤原四子と橘諸兄と|女子の継には在れども-阿倍内親王の立太子|天地の災異を陳ぶ-広嗣、反乱|その時に非ずと雖も-関東への行幸|一枝の草、一把の土-紫香楽宮の幻想|いずれを都と為さむ-恭仁か?難波か?)|
太上天皇
、沙弥勝満(一万五千七百の灯火-金鐘寺行幸|朕は三宝の奴-出家、そして譲位へ|紫微中台-聖武「院政」の開幕|天神地祇を率いて-八幡大神、入京す|道祖王を皇太子に-遺詔)|再び、宇佐八幡神託事件
刊行年:1999/03
データ:『彷徨の王権 聖武天皇』 角川書店