日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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65件中[61-65]
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61.
安本
美典
『先代旧事本紀』には『古事記』『日本書紀』成立以前の資料が含まれている|『先代旧事本紀』の真実
刊行年:1996/02
データ:季刊邪馬台国 58 梓書院
62.
安本
美典
重要文化財「多賀城碑」は、江戸時代初期の偽造物である.-奈良時代資料にあらわれない字体の文字が使用されている
刊行年:2015/09
データ:『真贋論争「金印」「多賀城碑」-揺れる古代史像、動かぬ真実は?』 勉誠出版 第Ⅱ部
63.
安本
美典
三つの贋作騒動.-広重『東海道五捨参次』の原画・三角寛のサンカ研究・『東日流外三郡誌』
刊行年:2015/09
データ:『真贋論争「金印」「多賀城碑」-揺れる古代史像、動かぬ真実は?』 勉誠出版 第Ⅲ部
64. 中村 俊夫|光谷 拓実|村上 征勝|森岡 秀人|
安本
美典
(パネラー)∥植木 武(司会) 年輪年代法とAMS法による放射性炭素年代との比較
刊行年:2004/09-2005/10
データ:情報考古学 10-1|2|11-1 日本情報考古学会(発行)|勉誠出版(発売) 日本情報考古学会第17回大会特別シンポジウム(第1報)~(第3報)
65.
安本
美典
奴国の滅亡と邪馬台国の勃興―「漢委奴国王」金印は、ほんものなのか(「第Ⅰ部」のはじめに|金印の語るもの-なぜ、そこから出たのか|二つの金印をめぐる真贋論争-偽作者たちの影|「漢委奴国王」は、なんと読むか―「漢の委の奴国王」と読むのは、妥当である|「委国の極南界」とは、なにを意味するか-金印奴国時代の遺跡・遺物は、どこから出ているか?|奴国はいつ滅び、卑弥呼はいつ女王になったか-西暦二八〇年~三三〇年の五十年間におきたこと|邪馬台国は、どこから勃興したのか-北九州東北部から興り、筑前川上流域に都した?|「第Ⅰ部」のおわりに)
刊行年:2015/09
データ:『真贋論争「金印」「多賀城碑」-揺れる古代史像、動かぬ真実は?』 勉誠出版 第Ⅰ部