日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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61. 塩谷 智賀 真字本『曽我物語』の構成と表現.-その非
年代記
性と本地物的構造を中心に
刊行年:1996/03
データ:軍記と語り物 32 軍記・語り物研究会
62. 佐倉 由泰 『平家物語』の
年代記
性の考察.-巻第六最終部の叙述の検討を中心に
刊行年:1988/05
データ:文芸研究 118 日本文芸研究会 軍記物語の機構
63. 大澤 泉|築地 貴久|桃崎 有一郎 いわゆる『
年代記
(十三代要略、歴代秘録)』紙背文書の校訂
刊行年:2012/04
データ:鎌倉遺文研究 29 鎌倉遺文研究会(発行)|吉川弘文館(発売)
64. 社本 武 日本の
年代記
型小説.-「日本書紀-源氏物語-平家物語-太平記」に現われた形
刊行年:1970/12
データ:文学 38-12 岩波書店
65. 高橋 正治 寛治二年記|永久元年記|鳩嶺
年代記
|劔璽渡御記|鳩嶺雑事記
刊行年:1961/04
データ:『群書解題』 19 続群書類従完成会
66. 加茂 正典 皇代記|皇代系記|
年代記
|年代暦|日本旧記|日本世紀(記)|経籍後伝記|百済記|百済本記|百済新撰
刊行年:1995/02
データ:『新訂増補国書逸文』 国書刊行会 帝紀
67. 佐々木 紀一 『王
年代記
』と『平家打聞』・妙本寺本『曾我物語』・『平家族伝抄』との関係について(上)(下)
刊行年:2003/10|11
データ:国語国文 72-10|11 中央図書出版社
68. 小林 行雄 女王国の発見|歴史と自然科学|大陸からの放浪者|縄文式土器
年代記
|狩猟と漁撈のくらし|呪術にたよる人びと|農業の伝来|金属の知識|銅器を祭る人びと|弥生文化の変革|日本人の祖先|邪馬台国の実体|女王国の発展
刊行年:1967/12
データ:『カラー版国民の歴史』 1 文英堂
69. 是澤 恭三 御ゆどのゝうえの日記|保暦間記|花営三代記|如是院
年代記
|編御記|革命勘文|諸道勘文|長寛勘文|法曹類林|濫觴抄|代始和抄|日中行事|禁秘抄|禁腋秘抄|名目鈔|世俗浅深秘抄|類聚雑要抄
刊行年:1961/04
データ:『群書解題』 19 続群書類従完成会
70. 古谷 稔 三千件を超える日中の書籍-館蔵品の収集
年代記
|「三跡」と和様の確立-道風・佐理・行成の書風|秋萩帖・淮南鴻烈兵略間詁第廿(紙背)|藤原行成筆白氏詩巻(寛仁本・高松宮家本)|和歌躰十種
刊行年:1997/12/21
データ:『週刊朝日百科』 1150 朝日新聞社
71. 川田 順造 幼時の音の
年代記
(クロニクル)から|「この悲劇的な罪障消滅」|台湾で考える|台湾に学ぶ|「歴史」の記憶、だが誰にとっての?|原住民または先住民をめぐって|いま、「脱亜論」を読む|脱「脱亜論」へ|国家を見据え、だが国家を超えて|「天安門」にこだわる|政治的であること|続・政治的であること|人間が国家に帰属するということ|黒人であること-この永遠の問題|「黒人であること」が投げかけ続ける問題|「白い心、黒い仮面」またはアイデンティティーの多重性について|「黒い皮膚」の自己主張、二つの極限|アイデンティティー、この“身元”不明の曲者|再び、日本と台湾について考える|「植民地」を求めた「帝国」|八月一五日、靖国・千鳥ヶ淵・東京都慰霊堂で|加害者と被害者をどのように分けるのか?|戦争体験は伝えられるか?|追悼する者とされる者と|「この悲劇を二度とくりかえすまい」|暗黙の了解を排除する|語り伝えるべきものは何か|では、何ができたか?|権力にいかに抗うのか|単一史観は可能か?必要か?
刊行年:2010/12
データ:『日本を問い直す-人類学者の視座』 青土社