日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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61. 杉本 豪 考古学インターネットサービス.-英国の例を中心に、技術ではなく実践利用について
刊行年:2004/09
データ:
情報考古学
10-1 日本
情報考古学
会(発行)|勉誠出版(発売) 研究ノート
62. 西村 淳 前方後円墳の築造規格.-初現期から前期について
刊行年:1996/03
データ:
情報考古学
1-1 日本
情報考古学
会 表紙Vol.1(1),1995|背文字一九九五年三月 ここでは奥付による
63. 西村 淳 パーソナルコンピュータによる古墳築造に使用された『ものさし』の長さの推定.-研究の位置づけと批判に対する回答
刊行年:1998/09
データ:
情報考古学
4-1 日本
情報考古学
会(発行)|勉誠出版(発売) 研究ノート
64. 中村 俊夫 AMS法による放射性炭素年代測定
刊行年:2004/09
データ:
情報考古学
10-1 日本
情報考古学
会(発行)|勉誠出版(発売) 日本
情報考古学
会第17回大会特別シンポジウム(第1報)年輪年代法とAMS法による放射性炭素年代との比較(基調講演1)
65. 中村 俊夫|光谷 拓実|村上 征勝|森岡 秀人|安本 美典(パネラー)∥植木 武(司会) 年輪年代法とAMS法による放射性炭素年代との比較
刊行年:2004/09-2005/10
データ:
情報考古学
10-1|2|11-1 日本
情報考古学
会(発行)|勉誠出版(発売) 日本
情報考古学
会第17回大会特別シンポジウム(第1報)~(第3報)
66. 永野 眞己|佐藤 宏介|千原 國宏 光波測距と写真測量を組み合わせた遺構の全周囲体計測とその解析表示
刊行年:1997/03
データ:
情報考古学
2-1 日本
情報考古学
会 表紙Vol.2(1),1996|背文字一九九六年三月 ここでは奥付による
67. 中橋 孝博 古人骨に対する統計解析法の適用例
刊行年:1996/03
データ:
情報考古学
1-1 日本
情報考古学
会 表紙Vol.1(1),1995|背文字一九九五年三月 ここでは奥付による 弥生人骨
68. 中園 聡 属性分析と多変量解析を用いた土器の型式分類.-その意義と実践
刊行年:1997/03
データ:
情報考古学
2-1 日本
情報考古学
会 表紙Vol.2(1),1996|背文字一九九六年三月 ここでは奥付による
69. 中田 充|宝珍 輝尚|都司 達夫 考古学データの柔軟な管理をめざしたデータベースシステムの設計と実装
刊行年:1996/03
データ:
情報考古学
1-1 日本
情報考古学
会 表紙Vol.1(1),1995|背文字一九九五年三月 ここでは奥付による
70. 千葉 史|貝森 和美|横山 隆三|菊池 強一 地理情報システムを用いた遺跡集落ブロックの形成と最適交流経路の推定.-北奥羽地方の縄文時代中期遺跡分布に関して
刊行年:2001/03
データ:
情報考古学
6-2 日本
情報考古学
会(発行)|勉誠出版(発売)
71. 千葉 史|横山 隆三 遺跡立地の地形特徴
刊行年:1999/09
データ:
情報考古学
5-1 日本
情報考古学
会(発行)|勉誠出版(発売)
72. 山田 幸弘 発掘調査測量における3次元測量データのデジタル化について
刊行年:1996/03
データ:
情報考古学
1-1 日本
情報考古学
会 研究ノート∥表紙Vol.1(1),1995|背文字一九九五年三月 ここでは奥付による
73. 横山 隆三|千葉 史 地理情報システムを用いた遺跡データベース構築
刊行年:1998/03
データ:
情報考古学
3-2 日本
情報考古学
会(発行)|勉誠社(発売) 表紙Vol.3 No.2,1997|背文字一九九七年九月 ここでは奥付による
74. 吉川 義彦 中世土器の数量化分析
刊行年:1996/03
データ:
情報考古学
1-1 日本
情報考古学
会 表紙Vol.2(1),1996|背文字一九九六年三月 ここでは奥付による
75. 堅田 直 考古学のマルチメディア的アプローチ.-
情報考古学
の現在
刊行年:1998/06
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 改訂版 自由国民社 7版のみ
76. 杉本 豪|五十嵐 彰 埋蔵文化財センターにおける情報デジタル化に関する個人アンケート調査報告.-日本
情報考古学
白書 第二幕
刊行年:2007/10
データ:日本考古学 24 日本考古学協会 研究ノート