日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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61. 宇田川 洋 オホーツク文化研究文献目録(露文)
刊行年:2007/03
データ:『極東ロシアにおける新石器時代から鉄器時代への移行過程に関する考古学的研究』 東京大学大学院人文社会学系研究科附属北海文化研究常呂実習施設 サハリン中世遺跡のデーターベース作成に向けて
62. O・A・シュービナ∥榊田 朋広訳 1993年サハリン州コルサコフ地区ベロカーメンナヤチャシ集落遺跡考古学的調査報告
刊行年:2007/03
データ:『極東ロシアにおける新石器時代から鉄器時代への移行過程に関する考古学的研究』 東京大学大学院人文社会学系研究科附属北海文化研究常呂実習施設 サハリン中世遺跡のデーターベース作成に向けて
63. 高橋 健 東京大学総合研究博物館所蔵資料の採集者について
刊行年:2010/03
データ:『千島列島先史文化の考古学的研究』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設 鳥居龍蔵
64. 高橋 健 馬場脩による北千島調査について
刊行年:2010/03
データ:『千島列島先史文化の考古学的研究』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設 論考
65.
熊木
俊朗
後北C2・D式土器の展開と地域差.-トコロチャシ跡遺跡出土土器の分析から・続縄文土器における文様割りつけ原理と文様単位(2)
刊行年:2001/12
データ:『トコロチャシ跡遺跡-北海道常呂川下流域におけるアイヌ文化の遺跡の調査-』 東京大学大学院人文社会系研究科 ←東京大学考古学研究室紀要15
66.
熊木
俊朗
オホーツク土器の編年と地域間交渉に関する一考察.-北見市(旧常呂町)栄浦第二遺跡9号竪穴オホーツク下層遺構出土土器群の再検討
刊行年:2010/02
データ:『比較考古学の新地平』 同成社 北方の考古学
67.
熊木
俊朗
|アレクサンダー・A・ワシレフスキー|前川 要|佐藤 宏之|大貫 静夫|臼杵 勲|福田 正宏|笹田 朋孝|根岸 洋 サハリン南部セディフ1遺跡の大型竪穴群について
刊行年:2006/05
データ:日本考古学協会総会研究発表要旨 第72回 日本考古学協会
68. 榊田 朋広|
熊木
俊朗
|福田 正宏 旭川市博物館所蔵サハリン州スタロドフスコエ遺跡出土土器について.-河野広道による発掘資料の紹介とその理解
刊行年:2006/02
データ:『第7回北アジア調査研究報告会 発表要旨』 北アジア調査研究報告会実行委員会 オホーツク文化の調査・研究
69. アレクサンダー・A・ワシレフスキー∥福田 正宏|
熊木
俊朗
訳 サハリン州コルサコフ地区オホーツコエ村「セディフ遺跡群」における新石器時代・初期鉄器時代・中世の考古学的文化複合
刊行年:2006/03
データ:北海道考古学 42 北海道考古学会
70. アレクサンダー・A・ワシレフスキー|ヴァレリー・E・デリューギン|
熊木
俊朗
|福田 正宏|大貫 静夫|井出 靖夫 サハリン州コルサコフ地区「セディフ1遺跡」の調査研究
刊行年:2007/02
データ:『第8回北アジア調査研究報告会 発表要旨』 北アジア調査研究報告会実行委員会 2006年度海外調査報告・研究発表
71. イーゴリ・Ya・シェフコムード К вопросу о кондонской культуре неолита Нижнего Амура
刊行年:2005/06
データ:『間宮海峡先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 アムール下流域の考古学
72. アレクサンダー・R・アルテミエフ Археологичекие исследования Оуддийских храмов ХV в.в ниэовьях Амуре
刊行年:2005/06
データ:『間宮海峡先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 アムール下流域の考古学
73. 江田 真毅 自然科学的分析(ニコラエフスク空港1遺跡出土の動物遺体)
刊行年:2005/06
データ:『間宮海峡先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 ニコラエフスク空港1遺跡発掘調査報告
74. 臼杵 勲 調査の経緯(調査に至るまで)
刊行年:2005/06
データ:『間宮海峡先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 ニコラエフスク空港1遺跡発掘調査報告
75. 臼杵 勲 アムール河口部の調査研究史
刊行年:2005/06
データ:『間宮海峡先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 ニコラエフスク空港1遺跡発掘調査報告
76. 臼杵 勲 靺鞨・女真系青銅器小鐸について
刊行年:2005/06
データ:『間宮海峡先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 アムール下流域の考古学
77. O・A・シュービナ∥榊田 朋広訳 南サハリンのベロカーメンナヤチャシ防御集落の古代人の居住時期
刊行年:2008/03
データ:『サハリン中世遺跡のデータベース作成』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設 オホーツク文化
78. 福田 正宏 発掘調査(発掘調査の経過)
刊行年:2005/06
データ:『間宮海峡先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 ニコラエフスク空港1遺跡発掘調査報告
79. 福田 正宏 出土遺物(石器・石製品)
刊行年:2005/06
データ:『間宮海峡先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 ニコラエフスク空港1遺跡発掘調査報告
80. 福田 正宏 研究の目的と経緯
刊行年:2007/03
データ:『極東ロシアにおける新石器時代から鉄器時代への移行過程に関する考古学的研究』 東京大学大学院人文社会学系研究科附属北海文化研究常呂実習施設 極東ロシアにおける新石器時代から鉄器時代への移行過程に関する考古学的研究