日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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61. 額田 雅裕 荘園の立地と
環境
刊行年:1995/03
データ:『古代の
環境
と考古学』 古今書院
62. 小林 哲夫 桜島の火山活動とその影響
刊行年:1994/08
データ:『文明と
環境
』 Ⅲ 思文閣出版 九州の火山活動とその影響
63. 太田 一也 雲仙噴火の教訓
刊行年:1994/08
データ:『文明と
環境
』 Ⅲ 思文閣出版 九州の火山活動とその影響
64. 森脇 広|鈴木 廣志|長岡 信治 鬼界アカホヤ噴火が南九州の自然に与えた打撃
刊行年:1994/08
データ:『文明と
環境
』 Ⅲ 思文閣出版 九州の火山活動とその影響
65. 新東 晃一 縄文文化と鬼界アカホヤ火山灰
刊行年:1994/08
データ:『文明と
環境
』 Ⅲ 思文閣出版 九州の火山活動とその影響
66. 町田 洋 自然の猛威と
環境
・文明|古代の大災害を語る八郎太郎伝説
刊行年:1995/09
データ:『講座文明と
環境
』 7 朝倉書店 総論|自然の猛威と文明・コラム 十和田a
67. 飯沼 賢司
環境
の世紀|新しい歴史学としての
環境
歴史学(20世紀末の歴史学の変貌と
環境
歴史学の登場|
環境
歴史学の基礎となる現地調査|
環境
歴史学の方法論)|
環境
歴史学による新しい歴史像(水利灌漑史料から歴史を読む|
環境
歴史学から絵図を読む-「陸奥国骨寺村絵図」の世界|ホタルからみた里山の成立|
環境
歴史学からみた大分の磨崖仏|
環境
歴史学からみた出雲大社|里海の成立)|文化財学としての
環境
歴史学(圃場整備事業と荘園村落遺跡調査の登場|荘園村落遺跡調査から
環境
歴史学へ|文化財学としての
環境
歴史学)|
環境
歴史学の原点
刊行年:2004/09
データ:『
環境
歴史学とはなにか』 山川出版社
68. 侯 甬堅 近年統万城遺址的発掘調査研究及其保護
刊行年:2009/03
データ:『都市と
環境
の歴史学』 4 中央大学文学部東洋史学研究室 都市史と
環境
史の交わる場-黄土高原の都市と
環境
69. 深尾 葉子 黄土高原の文化的・生態的豊かさについて
刊行年:2009/03
データ:『都市と
環境
の歴史学』 4 中央大学文学部東洋史学研究室 都市史と
環境
史の交わる場-黄土高原の都市と
環境
70. 羅 豊 規矩或帥意而為?.-唐帝国的馬印
刊行年:2009/03
データ:『都市と
環境
の歴史学』 4 中央大学文学部東洋史学研究室 都市史と
環境
史の交わる場-都市のネットワークと
環境
71. 日下部 実|河野 美香 火山噴火時に放出されるガス量の測定.-噴火・火山ガス・気候変動
刊行年:1994/08
データ:『文明と
環境
』 Ⅲ 思文閣出版 火山ガラスと樹木年輪から読む噴火の影響
72. 岡 秀一 樹木年輪から読み取られる気候の変遷と噴火の歴史
刊行年:1994/08
データ:『文明と
環境
』 Ⅲ 思文閣出版 火山ガラスと樹木年輪から読む噴火の影響
73. 福原 栄太郎 再び天平九年の疫病流行とその影響について
刊行年:2002/01
データ:『
環境
歴史学の視座』 岩田書院
74. 安田 政彦 平安京の臭い.-排泄臭・屍臭をめぐって
刊行年:2002/01
データ:『
環境
歴史学の視座』 岩田書院
75. 高橋 学 臨海平野における地形
環境
の変貌と土地開発
刊行年:1995/03
データ:『古代の
環境
と考古学』 古今書院
76. 福原 栄太郎 歴史形成と自然
環境
をどう考えるか
刊行年:2000/03
データ:『
環境
文化を学ぶ人のために』 世界思想社 天平九年痘瘡|呪符木簡|急急如律令
77. 山田 充昭 九・十世紀の貧窮民救済.-賑給を中心に
刊行年:2010/01
データ:『
環境
歴史学の風景』 岩田書院 地方の災害と地方賑給の意義|地方賑給の変遷|京師の
環境
と京内賑給の意義|京内賑給の特徴
78. 橋本 政良 『霊異記』説話の風景.-薬師寺沙門景戒への旅
刊行年:2010/01
データ:『
環境
歴史学の風景』 岩田書院 日常性の描写と社会的
環境
|仏教徒の行動形態|旅する人々|善悪現報と堕地獄
79. 妹尾 達彦 農業―遊牧境界地帯と隋唐長安城
刊行年:2009/03
データ:『都市と
環境
の歴史学』 2 中央大学文学部東洋史学研究室 東アジアにおける都市史・
環境
史研究の現在
80. 辻 誠一郎
環境
と人間
刊行年:2000/03
データ:『古代史の論点』 1 小学館