日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
76件中[61-76]
0
20
40
60
61. 金井塚 良一 稲荷山古墳出現前の古墳形成
刊行年:1984/08
データ:『歴史への招待』 31 日本放送出版協会 推理・
稲荷山鉄剣
1-サビが語る謎の古代 新コンパクト・シリーズNHK歴史への招待3古代史の謎に挑むⅡ
62. 佐々木 稔 鉄剣のさびの中の銅とカルシウム
刊行年:1984/08
データ:『歴史への招待』 31 日本放送出版協会 推理・
稲荷山鉄剣
1-サビが語る謎の古代 新コンパクト・シリーズNHK歴史への招待3古代史の謎に挑むⅡ
63. 石井 昌国 古代刀のうつりかわり
刊行年:1984/08
データ:『歴史への招待』 31 日本放送出版協会 推理・
稲荷山鉄剣
2-北方からの征服者 新コンパクト・シリーズNHK歴史への招待3古代史の謎に挑むⅡ
64. 江上 波夫 金石文としての鉄剣銘
刊行年:1983/03
データ:『シンポジウム 辛亥銘鉄剣と金石文』 埼玉県史刊行協力会 江上波夫文化史論集1古代日本の民族と国家
65. 原島 礼二 古墳時代の東西日本
刊行年:1984/08
データ:『歴史への招待』 31 日本放送出版協会 推理・
稲荷山鉄剣
1-サビが語る謎の古代 新コンパクト・シリーズNHK歴史への招待3古代史の謎に挑むⅡ
66. 松本 清張|石井 昌国∥鈴木 健二(聞き手) ハイテクで挑む古代史
刊行年:1984/08
データ:『歴史への招待』 31 日本放送出版協会 推理・
稲荷山鉄剣
2-北方からの征服者 新コンパクト・シリーズNHK歴史への招待3古代史の謎に挑むⅡ
67. 松本 清張|岡田 秀彌∥鈴木 健二(聞き手) 鉄剣から知る古代
刊行年:1984/08
データ:『歴史への招待』 31 日本放送出版協会 推理・
稲荷山鉄剣
1-サビが語る謎の古代 新コンパクト・シリーズNHK歴史への招待3古代史の謎に挑むⅡ
68. 松島 榮治 毛野国.-六世紀その変容の時代
刊行年:1984/08
データ:『歴史への招待』 31 日本放送出版協会 推理・
稲荷山鉄剣
2-北方からの征服者 新コンパクト・シリーズNHK歴史への招待3古代史の謎に挑むⅡ
69. 隅谷 正峯 昭和の刀をつくる
刊行年:1984/08
データ:『歴史への招待』 31 日本放送出版協会 推理・
稲荷山鉄剣
2-北方からの征服者 新コンパクト・シリーズNHK歴史への招待3古代史の謎に挑むⅡ
70. 姜 斗興
稲荷山鉄剣
銘文の再検討.-「獲加多支大王」の比定を中心に
刊行年:1987/10
データ:立命館文学 503 立命館大学人文学会
71. 粕谷 興紀 江田船山大刀銘と
稲荷山鉄剣
銘のもう一つの共通点.-「名」の字の用法
刊行年:1981/03
データ:史料 34 皇学館大学史料編纂所 粕谷興紀日本書紀論集
72. 井上 光貞
稲荷山鉄剣
銘文考-銘文との出合い|同2-辛亥年と大王|同3-獲加多支鹵大王
刊行年:1983/01-03
データ:中央公論歴史と人物 13-1|3|4 中央公論社 142は臨時増刊 井上光貞著作集5古代の日本と東アジア
73. 大津 透 天皇号の成立-序にかえて|大王とウジ-
稲荷山鉄剣
銘を手がかりに|摂関政治における天皇-終章にかえて
刊行年:1999/12
データ:『古代の天皇制』 岩波書店
74. 東野 治之 銘文から何がわかるか-
稲荷山鉄剣
を例に|聖徳太子像-帝王図の系譜∥なぜ昔のことがわかるのか-大化改新を例に|文字-かなの発明|興福寺阿修羅像|鳥毛立女屏風-正倉院宝物の世界∥大仏を造った時代
刊行年:1992/11
データ:『見る・読む・わかる 日本の歴史』 1 朝日新聞社 古墳時代から飛鳥時代へ∥奈良時代-律令制度のもとに∥原始・古代とはどんな時代か
75. 白石 太一郎 考古学と古代史の間をさまよう(考古学との出会い|歴史を学ぶ意味|古代史への関心|古代史をやるか、考古学をやるか|歴史を掘り出す|考古学と古代史の協業)|『魏志』倭人伝と考古学(邪馬台国はどこか|倭国はどうして成立したのか|倭国の成立はいつか|『魏志』倭人伝の風俗記事)|ヤマト政権成立(邪馬台国と狗奴国|邪馬台国連合から初期ヤマト政権へ|初期ヤマト王権の基盤とその原領域|王と巫女)|記・紀の王統譜は信じられるか(王墓の移動|盟主権移動の背景|古代の王墓と天皇陵|ヤマト王権と地域政権)|
稲荷山鉄剣
と江田船山大刀(稲荷山古墳と
稲荷山鉄剣
|江田船山古墳と江田船山大刀|王から大王へ)|倭国の文明化と古代国家の形成(騎馬民族はやってきたのか|倭国の文明化をもたらしたもの|古代国家への道)
刊行年:2004/02
データ:『考古学と古代史の間』 筑摩書房
76. 菊池 克美 序|遊学雑記(都立大法学部聴講生|都立大大学院聴講生|渡仏、ペリオ文書の閲覧|帰国、東文研研究会その他|教育大文学部聴講生|大学院聴講生から研究生へ|敦煌文書始末|不思議な出会い|『歴史評論』編集幹事|田中先生とその感性|『歴史評論』の人々|『歴史評論』からの離脱|教科書訴訟とのかかわり|漢籍コーナーとお茶大歴史研究室|家永先生との対話|竹内先生の聞き取り|結び)|学問彷徨(夏目漱石と森鷗外|
稲荷山鉄剣
銘文|家永先生の歴史学|在野学者加藤泰造|坂本先生と家永・青木両先生|古老伝承と刀禰|記紀の文化史的評価|天皇および天皇制|敦煌戸籍の一問題|慣習法と古代法史|「神話」と古代史|僧尼令は継受法にあらず|青木先生からの便りと二人の秀才|学恩|家永三郎先生|青木和夫先生)|あとがき
刊行年:2020/07
データ:『学問彷徨』 比較文化研究所