日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
75件中[61-75]
0
20
40
60
61. 犬飼 隆 声の記録と文字による表現
刊行年:2000/04
データ:上代文学 84 上代文学会 木簡による日本語書記史
62. 犬飼 隆 律令官人が歌を書く
刊行年:2001/06
データ:『書くことの文学』 笠間書院 木簡による日本語書記史
63. 直木 孝次郎 難波小郡宮と長柄豊碕宮
刊行年:1977/05
データ:『難波宮と日本古代国家』 塙書房 難波宮と
難波津
の研究
64. 川﨑 晃 気多大神宮寺木簡と
難波津
歌木簡について.-高岡市東木津遺跡出土木簡補論
刊行年:2002/03
データ:高岡市万葉歴史館紀要 12 高岡市万葉歴史館
65. 笹川 進二郎 凡河内直氏の成立について.-丁未の役と
難波津
との関連で
刊行年:1988/12
データ:立命館文学 509 立命館大学人文学会
66. 上野 誠
難波津
典礼唱和説批判.-いわゆる「万葉歌木簡」研究覚書
刊行年:2009/04
データ:国文学 解釈と教材の研究 54-6 学燈社
67. 村瀬 敏夫 最古の手習い歌.-徳島市観音寺遺跡出土木簡の
難波津
の歌
刊行年:1999/03
データ:水茎 26 古筆学研究所 古筆つれづれ草
68. 柳沼 千枝 防人として九州へ-大宰府への道(足柄峠を越えて|
難波津
から)
刊行年:2002/02
データ:『東へ西へ-律令国家を支えた古代東国の人々』 横浜市歴史博物館
69. 森岡 隆 安積山の歌を含む万葉歌木簡三点と
難波津
の歌
刊行年:2009/11
データ:木簡研究 31 木簡学会 研究集会「歌木簡とその周辺」の記録
70. 山本 崇
難波津
の歌の新資料.-姫路市辻井遺跡出土木簡の再釈読
刊行年:2006/06
データ:奈良文化財研究所紀要 2006 奈良文化財研究所 研究報告
71. 田中 卓 祝詞「遣唐使時奉幣」について、古来の誤解を正し、
難波津
の位置と成立時期を確定する
刊行年:2008/06
データ:『遣隋使・遣唐使と住吉津』 東方出版 特別寄稿
72. 犬飼 隆 プロローグ|難波宮跡から出土した「歌木簡」|紫香楽宮跡から出土した「両面歌木簡」|典礼の席でうたう「歌」|出土物に書かれた「歌」たち|観音寺遺跡から出土した「
難波津
の歌」木簡の価値|「歌」の記録と和歌の表記|五重塔の天井に書かれた「
難波津
の歌」と和歌|典礼の場から文学サロンへ、そして贈答歌へ|「
難波津
の歌」の世界と『万葉集』の世界|後書
刊行年:2008/09
データ:『木簡から探る和歌の起源-「
難波津
の歌」がうたわれ書かれた時代』 笠間書院
73. 直木 孝次郎 直木孝次郎『日本古代国家の構造』青木書店,1958|直木孝次郎『奈良時代史の諸問題』塙書房,1968直木孝次郎『日本古代兵制史の研究』吉川弘文館,1968|直木孝次郎『飛鳥奈良時代の研究』塙書房,1975|直木孝次郎『日本古代国家の成立』社会思想社,1987|直木孝次郎『難波宮と
難波津
の研究』吉川弘文館,1994
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
74. 古瀬 奈津子 遣唐使の新しい視点-プロローグ|日本出発(遣唐使の任命と準備|
難波津
出発)|揚州にて(中国到着と揚州城|中国の国忌行香と日本の国忌|雨乞いの儀礼|唐の詔書と儀礼|日本の詔勅と伝達)|都長安にて(長安と大明宮|皇帝との対面|皇帝からの賜宴|日本の外交儀礼|朝賀の儀式|朝賀後の宴会)|日本の儀式と唐の影響(日本の儀式と吉備真備|遣唐使と唐の儀礼|日本の儀式の唐風化)|遣唐使のもたらしたもの-エピローグ
刊行年:2003/05
データ:『遣唐使の見た中国』 吉川弘文館
75. 直木 孝次郎 三~五世紀の大阪(邪馬台国と大阪|初期大和政権と大阪|河内政権の成立|大和政権と河内政権の関係|河内政権の発展|河内政権と第二次大和政権)|政治と文化の展開(住吉津と
難波津
|渡来人の活動|河内政権以後の皇居と離宮|県主と国造|屯倉と水利)|難波の繁栄(大伴・物部の盛衰|難波の発展|推古・舒明・皇極朝の外交)|国郡の制と氏族の分布(郡郷の領域と居住氏族|国府の位置-文献を中心に〈摂津の国府|河内の国府|和泉の国府〉)
刊行年:1990/03
データ:『大阪府史』 2 大阪府