日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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61.
高橋
健
自 吾々の祖先に固有の文化があつたか
刊行年:1925/06
データ:中央史壇 10-7 国史講習会
62.
高橋
健
自 山城稲荷山経塚及発掘遺物に就きて
刊行年:1989/08
データ:朱 33 伏見稲荷大社
63. ジェームズ・W・テイラー∥
高橋
健
訳 考古資料の同位体分析
刊行年:2009/03
データ:『史跡最寄貝塚』 網走市教育委員会 分析(年代測定)
64. 大坂 拓 千島列島中部出土続縄文・オホーツク土器の新資料.-2007年KBP調査出土土器の概要報告
刊行年:2010/03
データ:『千島列島先史文化の考古学的研究』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設 論考
65. 熊木 俊朗|山田 哲|
高橋
健
|笹田 朋孝 出土資料の掲載について
刊行年:2012/03
データ:『トコロチャシ跡遺跡オホーツク地点』 東京大学大学院人文社会系研究科 調査の経緯
66. 喜田 貞吉 古墳墓の年代に就いて(前号所載
高橋
健
自君の評論に答ふ)
刊行年:1914/04
データ:考古学雑誌 4-8 聚精堂 喜田貞吉著作集2古墳墓年代の研究
67.
高橋
健
|福田 政宏|笹田 朋孝 北海道(続縄文・擦文・オホーツク文化以降)
刊行年:2005/05
データ:考古学ジャーナル 530 ニューサイエンス社
68. 熊木 俊朗|
高橋
健
|榊田 朋広|アレクサンダー・A・ワシレフスキー サハリン南部東海岸ウスチプガチョボにおける測量調査・遺跡確認調査
刊行年:2008/03
データ:『サハリン中世遺跡のデータベース作成』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設 馬群潭土城
69. 喜田 貞吉 再び古墳墓の年代に就て 附 棺槨の意義に就て(前号
高橋
健
自君の評言に答ふ)
刊行年:1914/06
データ:考古学雑誌 4-10 聚精堂 喜田貞吉著作集2古墳墓年代の研究
70. 泉田
健
|
高橋
正 南北朝・室町時代の出羽国と横手盆地(横手盆地に残る中世-板碑・懸仏・大般若経)
刊行年:2008/03
データ:『横手市史』 通史編 中世編
71.
高橋
健
|ヴァレリー・E・デリューギン|イーゴリ・Ya・シェフコムード|S・F・コシツェナ ハバロスク州郷土誌博物館所蔵の銛頭関連資料について
刊行年:2005/06
データ:『間宮海峡先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 アムール下流域の考古学
72.
高橋
健
一 中世の保原地方|地頭と農民|南北朝の内乱|上方への旅|保原の村々|戦国争乱
刊行年:1987/02
データ:『保原町史』 1 保原町
73. 神野 恵|
高橋
克壽|今井 晃樹|井上 和人|金井
健
東院地区西北部の調査.-第381次
刊行年:2006/06
データ:奈良文化財研究所紀要 2006 奈良文化財研究所 平城宮跡等の調査概要(平城宮の調査)
74. 福田 正宏|イーゴリ・Ya・シェフコムード|
高橋
健
|F・S・コシーツィナ|M・B・ガルシュコフ|木山 克彦 アムール河口域の年代測定結果とその検討
刊行年:2007/03
データ:『北海道における古代から近世の遺跡の暦年代』 札幌学院大学人文学部 試料の分析・年代の検討
75. 松井
健
|
高橋
一|中馬 教允|足利 圭一 青森県三本木原ふきんの現世火山灰層の噴出年代.-日本の第四紀層の14C年代50
刊行年:1969/11
データ:地球科学 23-6 十和田a
76.
高橋
健
一 谷間に分け入る石田伊達氏-山の恵みにかえて|桑折郷にも関東下知状-心円子女の裁判沙汰|必死に言上、所領の安堵-現れた一所の競合者
刊行年:1999/11
データ:『図説伊達郡の歴史』 郷土出版社 中世
77. 岡内 三眞|小高 敬寛|片岡 宏二|金子 昭彦|菊池 徹夫|車崎 正彦|小泉 龍人|後藤
健
|近藤 二郎|佐藤 宏之|鈴木 正博|
高橋
龍三郎|寺崎 秀一郎|細谷 葵 考古学から見た社会の複雑化
刊行年:2005/03
データ:『社会考古学の試み』 同成社 総合討論
78.
高橋
健
7号竪穴(遺物〈骨角器〉)|8号竪穴(遺物〈骨角器〉)|9号竪穴(遺物〈骨角器〉)|10号竪穴(遺物〈骨角器〉)|出土土器・骨角器属性表(骨角器属性表)
刊行年:2012/03
データ:『トコロチャシ跡遺跡オホーツク地点』 東京大学大学院人文社会系研究科 遺構各説
79. 斎藤 忠 明治時代以降の学者とその業績(三宅米吉とその「考古学発達史」の研究|坪井正五郎とその「人類学の中の考古学」|八木奘三郎と隠れた「神籠石論」の記事|大野延太郎(雲外)と文様の研究|鳥居龍蔵とその著『有史以前の日本』|喜田貞吉と古墳墓研究|沼田頼輔と紋章研究|浜田耕作とその「古代の遺物」|
高橋
健
自と学術用語定着への功績|原田淑人と研究の推移|藤田亮策と『考古学』の著|梅原末治と森本六爾とその古墳墓研究|石田茂作と寺院跡研究|後藤守一とその生活史研究|大場磐雄と神道考古学の樹立|甲野勇・山内清男・中谷宇二郎・八幡一郎の先史学研究)
刊行年:1990/01
データ:『日本考古学史の展開』 学生社
80. 斎藤 忠 遺物・遺跡に対する学史上の諸問題(遺跡地名表の沿革について|遺跡保存の歴史|学術用語の中の廃絶語と伝統語|シーボルトの曲玉の研究|明治時代の日本歴史教科書にみられる遺跡・遺物|沼田頼輔と紋章研究|浜田耕作とその「古代の遺物」|
高橋
健
自と学術用語定着への功績|原田淑人と研究の推移|藤田亮策と『考古学』の著|梅原末治と森本六爾とその古墳墓研究|石田茂作と寺院跡研究|後藤守一とその生活史研究|大場磐雄と神道考古学の樹立|甲野勇・山内清男・中谷宇二郎・八幡一郎の先史学研究)
刊行年:1990/01
データ:『日本考古学史の展開』 学生社