日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
621件中[601-620]
500
520
540
560
580
600
620
601. 小林 昌二 コシと越辺ノート
刊行年:2005/03
データ:『古代の越後と佐渡』 高志書院 コシのクニから越後・佐渡国 高志の城柵-謎の古代遺跡を探る
602. 石井 進 銭百文は何枚か
刊行年:1988/03
データ:信濃 40-3 信濃史学会 中世史を考える-社会論・史料論・都市論|石井進著作集10中世史と考古学・
民俗学
603. 石井 進 中世と考古学
刊行年:1992/01
データ:『北の中世-史跡整備と歴史研究』 日本エディタースクール出版部 石井進著作集10中世史と考古学・
民俗学
604. 石井 進 商人と市をめぐる伝説と実像
刊行年:1998/03
データ:『中世商人の世界-市をめぐる伝説と実像』 国立歴史民俗博物館 市販本:日本エディタースクール出版部(1998/04) 石井進著作集10中世史と考古学・
民俗学
605. 海保 嶺夫 擦文文化の文献史的解釈.-その歴史的実体とその終末年代について
刊行年:1982/02
データ:物質文化 38 物質文化研究会 天内山チャシ|瀬田内チャシ|入舟チャシ|桂恋フシココタンチャシ|遠矢第2チャシ|アベツチャシ|カムエイカシチャシ|シベチャリチャシ|サンペコタンチャシ|サシウチチャシ
606. 平川 南 古代越後国の磐船郡と沼垂郡.-新潟県中条町屋敷遺跡出土木簡から発して
刊行年:2004/10
データ:『越後佐渡の古代ロマン-行き交う人々の姿を求めて-』新潟県立歴史博物館平成一六年度秋季企画展 新潟県立歴史博物館 論説 古代の越後と佐渡(環日本海歴史
民俗学
叢書12,小林 昌二編,高志書院,2005/03)|律令国郡里制の実像 上
607. 山浦 清 北西太平洋沿岸地域における回転式銛頭の系統問題
刊行年:1980/08
データ:物質文化 35 物質文化研究会 東釧路貝塚|網走湖底遺跡|恵山貝塚|小幌洞窟|茶津洞窟|釧路下田ノ沢遺跡|神庭内洞窟|青苗貝塚
608. 柳澤 清一 「ヒグマ祭祀遺構」出土の「トビニタイ土器群Ⅱ」の位置.-チャシコツ岬遺跡群編年の再検討
刊行年:2007/05
データ:物質文化 83 物質文化研究会 北方考古学の新地平-北海道島・環オホーツク海域における編年体系の見直し
609. 柳澤 清一 「カリカリウス土器群」の小細別編年について
刊行年:2008/05
データ:物質文化 85 物質文化研究会 北方考古学の新地平-北海道島・環オホーツク海域における編年体系の見直し
610. 水澤 幸一 中世越後の城館
刊行年:1999/06
データ:『中世の越後と佐渡-遺物と文書が語る中世的世界』 高志書院 日本海流通の考古学-中世武士団の消費生活
611. 野村 崇|杉浦 重信 棍棒形石器について
刊行年:1978/08
データ:物質文化 30 物質文化研究会 青竜刀形石器|奈江沢遺跡|タプコプ遺跡|北海道家庭学校遺跡|上御領遺跡 北海道縄文時代終末期の研究
612. 白鳥 庫吉 序言|数詞の構成法|数詞の意義|神典に現はれたる数詞|数詞と同語源の言語(親族関係語|一と左)
刊行年:1936/11
データ:『岩波講座東洋思潮』 第18回配本 岩波書店 東洋言語の系統 白鳥庫吉全集2日本上代史研究 下∥左右の
民俗学
613. 城岡 朋洋 古代越中の社会と律令制
刊行年:2009/11
データ:『古代の越中』 高志書院 『万葉集』と越中国 荘園絵図の村|征夷と村
614. 瀬川 拓郎 擦文文化の終焉.-日本海沿岸集団の形成と日本海交易の展開
刊行年:1996/08
データ:物質文化 61 物質文化研究会 アイヌ・エコシステムの考古学-異文化交流と自然利用からみたアイヌ社会成立史
615. 土井 義夫 関東地方における住居出土の鉄製農具について
刊行年:1971/10
データ:物質文化 18 物質文化研究会 河原塚古墳|番清水遺跡|生野山将軍塚古墳|白山古墳|鏡塚古墳|平出遺跡|平城宮跡|伊那福島遺跡|栗原遺跡|深大寺城山西遺跡
616. 横山 英介 北海道における焼畑跡
刊行年:2003/05
データ:物質文化 75 物質文化研究会 →『考古学からみた北海道の焼畑-果してアイヌは焼畑を営んでいたか-』
617. 岡田 莊司 石村吉甫『神道論』三笠書房,1941(国書刊行会,1983)|岡田莊司『平安時代の国家と祭祀』続群書類従完成会,1994|折口信夫「大嘗祭の本義」『古代研究』
民俗学
篇第2冊,大岡山書店,1929-30(『折口信夫全集』第3巻,中央公論社,1955)|鎌田純一『中世伊勢神道の研究』続群書類従完成会,1998|久保田収『中世神道の研究』神道史学会,1959|久保田収『神道史の研究』皇學館大学出版部,1973|津田左右吉『日本の神道』岩波書店,1949(『津田左右吉全集』9,岩波書店,1964)|西田長男『神社の歴史的研究』塙書房,1966|宮地直一『熊野三山の史的研究』理想社,1956|宮地直一『神道史』理想社,1958-63
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
618. 高倉 新一郎 アイヌ研究史(諏訪大明神縁起絵詞|蝦夷談筆記|蝦夷草子|蝦夷島奇観|近世蝦夷人物誌|蝦夷風俗彙纂|アイヌ風俗略志|ジョン・バチェラーの業績|体質人類学研究|
民俗学
的方面の調査|言語方面よりの調査|考古学的調査|社会学的調査|北方文化研究報告|戦後の発展|文献目録)|アイヌ政策史(蝦夷とアイヌ|朝貢|ウヰマム|オムシャ|アイヌの隷属|アイヌの反抗|同化政策に転ず|同化政策の結果|アイヌ人口の激減|アイヌの救済|アイヌ生活の危機|北海道旧土人保護法の制定|同化政策の結末)
刊行年:1969/03
データ:『アイヌ民族誌』 上 第一法規出版 緒論
619. 中沢 新一|赤坂 憲雄 歴史の欲望を読み解く網野史学(知の制度の中に単独で立った人|網野善彦への歴史学界の反発|『蒙古襲来』に高々と掲げられたモチーフ|否定性の歴史学|日本人の野性|『無縁・公界・楽』による挫折|歴史の欲望を実証する難事業)|北へ、南へ、朝鮮半島へ広がる問題意識(
民俗学
へ、朝鮮半島へ|
民俗学
の欲望はどこへ行ったのか|原-無縁=自由空間の普遍性|北につながる結社、南につながる結社|定住と漂白の同時性|「中心と周縁」の構図に戦いを挑む|差別の視点から見る日本と朝鮮半島)|「天皇」という巨大な問題(天皇という存在の深さ|天皇は山川草木すべてを支配する?|王の二つの身体、さらにもう一つの天皇の身体|天皇の問題をリアルに問う|権力を国家を東北から考えなおす|天皇という存在の遠さ)|「東の歴史家」の意味(山梨という風土|西の歴史家と東の歴史家|差別をめぐるタブーの西・東|移動する人間、都市と貨幣|定住の終わりと定住の原理の柔らかさ|一万年の歴史を貫く風景)|何を受け継いでいくのか(単独者の跡を追って)
刊行年:2004/06
データ:『網野善彦を嗣ぐ。』 講談社
620. 岩佐 貫三 修験道における秘呪経(九重守経)とその大衆化の過程 佼成図書館架蔵経を中心として
刊行年:1978/03
データ:東洋学研究 12 東洋大学東洋学研究所 南北朝時代|
民俗学
|空海|最澄|守護経|胴着経|兜経|外法箱|九重御守り|陰陽道|修験道|遊行宗教者|天台修法