日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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601.
河
名 勉 古代房総の郡と郷(房総の郡司)∥古代房総の村落(奴婢の貢納と仕丁の労働)|古代房総の仏教(写経生・優婆塞と僧侶)
刊行年:2001/03
データ:『千葉県の歴史』 通史編 千葉県 古代国家の形成と房総∥律令制下の房総-奈良時代の房総
602.
河
音 能平 現代における日本封建制研究の課題と方法.-永原慶二「日本封建制成立史の研究」の書評にかえて
刊行年:1962/05
データ:歴史学研究 264 青木書店
603.
河
音 能平 ヨーロッパの日本中世史研究者が異口同音に語ったこと.-ハンブルグ大学客員教授としての活動のなかで得たもの,感じたこと
刊行年:1993/04
データ:歴史学研究 644 青木書店 世界史のなかの日本中世文書
604. 川合 康
河
内国金剛寺の寺辺領形成とその政治的諸関係.-鎌倉幕府成立期の畿内在地寺院をめぐる寺僧・武士・女院女房
刊行年:1990/03
データ:ヒストリア 126 大阪歴史学会 鎌倉幕府成立史の研究
605.
河
角 龍典|矢野 桂司|塚本 章宏|磯田 弦|高瀬 裕|佐古 愛己 GISおよびVR技術を用いた平安京の景観復原
刊行年:2005/07
データ:日本文化財科学会大会研究発表要旨集 第22回 日本文化財科学会 文化財科学一般
606. 佐野 静代 中近世における水辺の「コモンズ」と村落・荘郷・宮座.-琵琶湖の「供祭エリ」と
河
海の「無縁性」をめぐって
刊行年:2005/11
データ:史林 88-6 史学研究会
607. 酒井 英男|武内 侑子|泉 吉紀|中村 俊夫 石川県能登町の行延窯跡と
河
々谷ミソメ窯跡における考古地磁気・放射性炭素年代の研究
刊行年:2009/03
データ:名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 20 名古屋大学年代測定総合研究センター 名古屋大学年代測定総合研究センターシンポジウム報告
608. 佐伯 有清 亀田隆之:広野
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事件-古代用水史の一側面-(人文論究12の2,1961年9月)|直木孝次郎:的氏に関する一考察(人文研究12の8,1961年9月)
刊行年:1962/01
データ:歴史学研究 261 青木書店 論文紹介
609. 井上 英明 獅子狛犬|龍笛 銘[薄墨]〔伝源義経所用〕|信田屏風記[和泉守
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﨑氏源秀憲筆]|笈捜追加乃記[馬淵友乃進源高定述][毛利仙衛門源政庸筆]
刊行年:2004/10
データ:『国宝中尊寺展‐奥州藤原氏三代の黄金文化と義経の東下り』 佐川美術館編 義経東下り
610. 板橋 源 いわれなき国解|阿久利
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事件|黄海の戦い|源氏・清原氏が連合軍を編成|鳥海の柵の役割|厨川の柵の炎上|安倍氏の存在意義
刊行年:1991/11
データ:『陸奥話記-前九年の役-平泉藤原氏の祖・安倍氏の戦い』 盛岡ひ・ストリー
611. オットー・ヒンツェ∥(訳 井上 浩一∥コメント|注
河
音 能平) オットー・ヒンツェの日本封建制論.-K.Asakawa "The Documents of Iriki"(1929)への書評
刊行年:1987/05
データ:新しい歴史学のために 187 京都民科歴史部会 世界史のなかの日本中世文書
612. 保立 道久 蜂起の背景|源頼政の政治的立場|以仁王蜂起から一一八〇年代内乱へ|内乱直前の平泉と義経|頼朝の蜂起と義経-駿
河
国黄瀬
河
宿
刊行年:2004/12
データ:『義経の登場-王権論の視座から』 日本放送出版協会 以仁王の蜂起と義経の登場-暴発した王統対立
613. マルク・ブロック(訳|渡辺 節夫∥コメント|
河
音 能平) マルク・ブロックの日本封建制論.-朝
河
貫一の諸著作への書評
刊行年:1987/09
データ:新しい歴史学のために 188 京都民科歴史部会 世界史のなかの日本中世文書
614. 中園 聡|三辻 利一|
河
越 彩子|川宿田 好見|大濱 春代|渋谷 格 蛍光X線分析を応用した弥生時代甕棺墓の研究
刊行年:2005/07
データ:日本文化財科学会大会研究発表要旨集 第22回 日本文化財科学会 産地同定ポスター発表
615. 中園 聡|三辻 利一|川宿田 好見|
河
越 彩子|黒木 梨絵|鐘ヶ江 賢二|仁田坂 聡 西北九州弥生土器の蛍光X線分析
刊行年:2005/07
データ:日本文化財科学会大会研究発表要旨集 第22回 日本文化財科学会 産地同定ポスター発表
616. 井上 満郎 始めに|海への眼差し|古代日本の国際的環境(複数の文化伝播ルート|東アジア世界への登場|渡来人と古代の国家|中国外交の回復)|宮都建設と渡来人(近江と渡来文化|宮都と渡来人の役割)|秦氏と秦
河
勝(秦氏の存在形態|秦
河
勝の時代)|京都と飛鳥(山城の斑鳩|土器に書かれた文字|山城斑鳩の広がり|葛野川の大堰)|平安京と桓武天皇(平安京と秦氏|桓武天皇と渡来人)|酒と渡来人|おわりに
刊行年:1999/04
データ:『古代の日本と渡来人-古代史にみる国際関係』 明石書店 徐福|太秦
617. 菊池 紳一 本吉冠者と呼ばれた泰衡-衣
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館に義経を襲撃し、自害させる|義経主従の最後は十人で-敵の武士も怖れた「弁慶の立ち往生」姿|奥州藤原氏滅びの過程-義経隠匿を攻め圧力を加える
刊行年:2005/01
データ:別冊歴史読本 30-1 新人物往来社 義経の最期についての謎
618. 京都歴研連・封建時代史グループ(
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音 能平) 日本封建時代の土地制度と階級構成(北京シンポジウム参加活動の中で明確となった根本問題|前期封建時代(一〇世紀~一六世紀)における封建的土地所有の諸形態|前期封建的支配体制と階級構成)
刊行年:1964/06
データ:『1964年北京科学シンポジウム歴史部門参加論文集』 京都歴研連事務局 歴史科学大系4日本封建制の社会と国家(上)|中世封建制成立史論
619. 宇野 俊一|三浦 茂一|中山 吉秀|
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名 勉|吉井 哲|齋藤 融|宮原 武夫|鈴木 哲雄|外山 信司|滝川 恒昭|佐藤 博信|井上 準之助|渡辺 新 地方史研究の現状⑭千葉県
刊行年:1995/07
データ:日本歴史 566 吉川弘文館
620. 彦由 一太 十二世紀末葉武家棟梁による
河
海港津枢要地掌握と動乱期の軍事行動-商業貿易業者及びアウトロー集団と「遊女」所生貴胤の歴史変革期に於ける政治経済的機能|同(中)
刊行年:1974/02|09
データ:政治経済史学 97|100 日本政治経済史学研究所