日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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621. 菅野 雅雄
『古事記』
の始祖注.-上巻、天津日小根命の注について
刊行年:1987/12
データ:国書逸文研究 20 国書逸文研究会
622. 菅野 雅雄
『古事記』
下巻の神.-履中記と安閑記とを例として
刊行年:1997/03
データ:中京大学文学部紀要 31-3・4 中京大学学術研究会
623. 菅野 雅雄
『古事記』
に描かれた「倭」「大倭」「大倭国」
刊行年:2003/05
データ:別冊歴史読本 28-15 新人物往来社 「倭国」再現-古代史料に描かれた「倭国」「倭人」の実像
624. 菅野 雅雄
『古事記』
から見た「天津日継」.-『書紀』の古訓を疑う
刊行年:2007/03
データ:史聚 39・40 史聚会
625. 菅原 浩 神話における異次元と他者化.-神謡から
『古事記』
へ
刊行年:1988/04
データ:日本文学 37-4 日本文学協会
626. 田中 智樹
『古事記』
仲哀天皇条の託宣の意義.-「沙庭」を中心に
刊行年:2000/03
データ:中京大学上代文学論究 8 上代文学論究刊行会
627. 中村 啓信 序|
『古事記』
の本性-氏祖表記の注的本文を通して
刊行年:2000/01
データ:『古事記の本性』 おうふう
628. 千歳 竜彦
『古事記』
の世界構造.-「こと」の展開としての古代史
刊行年:1990/04
データ:千里山文学論集 43 関西大学大学院文学研究科院生協議会
629. 戸谷 高明
『古事記』
の表現とその方法.-『日本書紀』とのあいだ
刊行年:1996/09
データ:国語と国文学 73-9 至文堂
630. 都倉 義孝
『古事記』
におけるスサノヲとヤマトタケル.-辺境を正化し彼方へ去る神と人
刊行年:1981/08
データ:早稲田商学 290 古事記 古代王権の語りの仕組み
631. 都倉 義孝 神と天皇との変容.-今の代へ向けての
『古事記』
の仕組み
刊行年:1997/03
データ:『古事記研究大系』 1 高科書店
632. エルマコーワ・リュドミーラ
『古事記』
(『神代記』)におけるナラティヴ構築の問題によせて
刊行年:2006/07
データ:『古事記の新研究』 学生社 第Ⅱ部
633. 青木 周平 明治期の
『古事記』
研究.-明治十五年と明治三十二年を軸として
刊行年:1999/06
データ:『古事記研究大系』 2 高科書店
634. 神野志 隆光
『古事記』
『日本書紀』の神話的物語について|伝承/神話/文学(テキスト)|文字とことば
刊行年:1998/04
データ:別冊歴史読本 23-19 新人物往来社 シンポジウム・プレゼンテーション|神話|言葉と文字
635. 神野志 隆光 文字世界の形成|
『古事記』
の基盤としての文字世界|実用の文字と文字の表現
刊行年:2007/02
データ:『漢字テキストとしての古事記』 東京大学出版会 基盤としての文字世界 Cd3
636. 鎌田 元一
『古事記』
崩年干支に関する二・三の問題.-原秀三郎「記・紀伝承読解の方法的基準」をめぐって
刊行年:2004/02
データ:日本史研究 498 日本史研究会
637. 金井 清一
『古事記』
・『日本書紀』の成立から見た日本古代国家と中国(下).-『日本書紀』が記さなかった真実
刊行年:2010/08
データ:歴史読本 55-8 新人物往来社 特別評論
638. 小路田 泰直
『古事記』
『日本書紀』の語る日本国家形成史.-火と鉄の視点から
刊行年:2005/10
データ:日本史の方法 2 日本史の方法研究会(奈良女子大学小路田研究室)
639. 佐々木 虔一
『古事記』
『日本書紀』はどのようにして成立したか.-天皇家による支配の合理化
刊行年:1989/07
データ:『日本歴史と天皇-古代から現代まで50問50答』 大月書店
640. 佐佐木 隆
『古事記』
神話における同一話形の反復.-伊邪那岐と須佐之男・須佐之男と大穴牟遅
刊行年:1991/03
データ:学習院大学国語国文学会誌 34 学習院大学国語国文学会 神話