日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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621. 天野 幸弘 日本の原像第1部(旧石器人に会える日近し|待たれる「幻の原人」発見|待たれる「幻の原人」発見|モダン顔もいた縄文人のナゾ|渡来
弥生
人のルーツは山東省?|渡来
弥生
人のルーツは山東省?)
刊行年:1997/04/18|25|05/02|09|16|23
データ:朝日新聞夕刊(大阪版) 朝日新聞社 発掘 日本の原像-旧石器から
弥生
時代まで
622. 藤沼 邦彦|斎野 裕彦∥安斎 正人(司会) 縄文から
弥生
移行期の東北の社会と文化.-亀ヶ岡式土器と水田稲作のネットワーク
刊行年:2009/05
データ:季刊東北学 19 東北芸術工科大学東北文化研究センター(発行)|柏書房(発売) 座談会 D7
623. 田尻 義了|足立 達朗|中野 伸彦|米村 和紘|小山内 康人|田中 良之
弥生
時代北部九州における鋳型石材の原産地同定と鋳型素材の加工と流通
刊行年:2012/05
データ:日本考古学 33 日本考古学協会 研究ノート
弥生
時代|九州(北部九州)|鋳型石材の原産地同定|LA-ICP-MS|FE-EPMA
624. 大塚 初重|石野 博信(司会)∥石川 日出志|武末 純一|森岡 秀人 邪馬台国はどこまでわかったか(金印 外交と交易|邪馬台国の時代a土器の移動b建物の移動c鏡の思想的背景d三世紀の墓|邪馬台国の位置|
弥生
研究の今後の課題)
刊行年:1998/09
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 3 学生社
625. 須藤 隆 東北地方における遠賀川式土器
刊行年:1991/04
データ:『吉野ケ里遺跡と東北の
弥生
』 仙台市博物館
626. 石川 日出志|平田 健|曾根 俊雄|和田 康孝 西日本
弥生
時代墓遺構集成Ⅰ.-島根県・広島県・兵庫県
刊行年:2006/03
データ:古代学研究所紀要 2 明治大学古代学研究所
弥生
研究班
627. 肥後 弘幸 『丹後から見た
弥生
首長墓の誕生-四隅突出型墳丘を築かなかったクニ-』
刊行年:2007/10
データ:『四隅突出型墳丘を探る~首長と地域社会~』 富山市教育委員会 基調講演
628. 蓑島 栄紀 続縄文文化とは②.-続縄文文化と
弥生
・古墳文化、そして倭・日本との交流
刊行年:2012/09
データ:Arctic Circle 84 北方文化振興協会
629. 高島 好一 水田農耕の始まり-番匠地遺跡|東日本最大の
弥生
墓跡-平窪諸荷遺跡
刊行年:1999/04
データ:『図説いわきの歴史』 郷土出版社
弥生
・古墳時代
630. 寺沢 薫 「
弥生
の巨大集落は、“都市”であったか?-婦負のクニの巨大遺跡群を考える前提として」
刊行年:2009/09
データ:『ムラの景観-集落と墳墓-』 富山市教育委員会 特別講演
631. 天野 幸弘 日本の原像第5部まつる心(石棒立て再生祈る?|木柱は神霊招く通路か|安全祈った?悪霊の絵|漂着木・像に祈る「幸」|仮面、
弥生
の素顔語るか|稲作供儀解明に手掛かり)
刊行年:1998/05/29|06/05|19|26|07/10|17
データ:朝日新聞夕刊(大阪版) 朝日新聞社 発掘 日本の原像-旧石器から
弥生
時代まで
632. 天野 幸弘 日本の原像第6部戦い(丘めぐる攻防のなぞ|縄文遺跡からも痕跡|狙われた「肥よくな地」|首切りの「文明」を示唆|戦士の眠る墓、次々と|「
弥生
の軍隊」丹後にも?)
刊行年:1998/09/11|18|25|10/09|16|23
データ:朝日新聞夕刊(大阪版) 朝日新聞社 発掘 日本の原像-旧石器から
弥生
時代まで
633. 熊野 正也 石の道具・鉄の道具・木の道具.-つくる心・つかう心
刊行年:1993/01
データ:『
弥生
の食-卑弥呼たちの食べもの』 川崎市市民ミュージアム 論考編
634. 小林 謙一|坂本 稔|春成 秀爾 建物住材・井戸材・神像のC年代測定
刊行年:2006/03
データ:『青木遺跡Ⅱ(
弥生
~平安時代編)』 3 島根県教育委員会 理化学的分析結果
635. 大塚 初重 前方後方墳研究の現状と課題
刊行年:1999/02
データ:『山陰の
弥生
文化・出現期の古墳』 明治大学考古学博物館友の会 東国の古墳と大和政権
636. 大沼 忠春 北海道南部における続縄文式土器編年研究の現状と課題
刊行年:1988/03
データ:『東北地方の
弥生
式土器の編年について』 縄文文化検討会
637. 大澤 正己|鈴木 瑞穂 砂鉄の分析調査結果
刊行年:2006/03
データ:『青木遺跡Ⅱ(
弥生
~平安時代編)』 3 島根県教育委員会 理化学的分析結果
638. 福永 光司 常世と神仙
刊行年:1993/05
データ:『
弥生
の王国-東アジアの海から』 東アジア文化交流史研究会 「馬」の文化と「船」の文化-古代日本と中国文化
639. 平石 充|松尾 充晶 墨書土器・刻書・ヘラ書き土器(墨書土器の分析)
刊行年:2006/03
データ:『青木遺跡Ⅱ(
弥生
~平安時代編)』 2 島根県教育委員会
640. 平石 充 木簡(木簡の詳細)|墨書土器・刻書・ヘラ書き土器(墨書土器の詳細)|漆紙文書・その他の文字資料(漆紙文書)|文字資料の総括(木簡から見た遺跡の機能|墨書土器の様相とその機能|出土文字資料から見た遺跡の生活)
刊行年:2006/03
データ:『青木遺跡Ⅱ(
弥生
~平安時代編)』 2 島根県教育委員会