日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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6241. 田中 稔 はじめに|古文書の形態・材質|古文書の伝来|古文書の書式と書札礼|公式様文書と
平安
時代以降の文書(公式様文書|公家様文書|武家様文書|軍事関係の文書|訴訟文書|証文類)∥古文書名称略解説
刊行年:1980/11
データ:『日本の美術』 174 至文堂 中世史料論考
6242. 田沼 眞弓
平安
時代の天皇喪礼の変遷(1)|(2)-10世紀を中心に|(3)-11世紀を中心に|(4)-12世紀を中心に|(5)-12世紀を中心に② 白河法皇の喪礼
刊行年:2005/03-2009/03
データ:国学院大学栃木短期大学紀要 39~43 国学院大学栃木短期大学
6243. 永田 英明 序章 研究の視角と本書の構成|天平期正税帳にみえる「駅使」と「伝使」-但馬国正税帳を中心に|
平安
前期における駅家の変質と地域支配-「尾張国解文」にみる駅伝馬制|終章 古代国家と駅伝馬制
刊行年:2004/01
データ:『古代駅伝馬制度の研究』 吉川弘文館
6244. 戸田 芳実 第4章貴族・武士・民衆(概説)|武士はどのようにして形成されたか|弩-
平安
時代の高性能兵器|武士とは民衆にとって何であったか|無間地獄の罪人源義家
刊行年:1973/06
データ:『日本歴史の視点』 1 日本書籍
6245. 東北歴史資料館|宮城県多賀城跡調査研究所編 弥生・古墳時代の東北|律令制の浸透|多賀城前夜|多賀城の造営|国分寺と天平産金|支配の強化と民衆|
平安
初期の情勢|多賀城の終末|多賀国府と平泉
刊行年:1985/03
データ:『多賀城と古代東北』 宮城県文化財保護協会 古代東北の歴史と文化
6246. 鶴岡 静夫 飛鳥仏教の検討|大化前後における上総国と仏教|行基研究史|藤原仲麻呂と仏教|最澄研究史|最澄と東国|初期武士と仏教-将門の乱と仏教との関係を通して|末法燈明記の基礎的研究|
平安
中末期における上総国と仏教|関東古代寺院草創伝説の成立
刊行年:1962/09
データ:『日本古代仏教史の研究』 文雅堂書店
6247. 吉田 早苗 浅野清『昭和修理を通して見た法隆寺建築の研究』中央公論美術出版,1983|石田茂作『飛鳥時代寺院址の研究』聖徳太子奉賛会,1936(第一書房,1977)|森蘊『
平安
時代庭園の研究』桑名文星堂,1945
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
6248. 木本 好信 後二条師通の儀式観について
刊行年:1985/07
データ:『日本海地域史研究』 7 文献出版 『新野直吉博士還暦記念論文集』として特装版有(ハードカバー。日本海地域史研究の名は表紙に無。奥付に有。東北史研究の諸問題の特集名無)
平安
朝日記と逸文の研究-日記逸文にあらわれたる
平安
公卿の世界
6249. 山内 晋次 円仁.-東部ユーラシア史の変動を記録した入唐僧
刊行年:2015/10
データ:『古代の人物』 4 清文堂 前期摂関政治へ 入唐までの円仁|不運な遣唐使|唐への残留と五台山・長安への旅|長安での日々-廃仏の嵐のなかで|帰国のみちのり|東部ユーラシア内陸世界における歴史変動|東部ユーラシア海域世界における歴史変動|帰国後の円仁
6250. 丸山 裕美子 有智子内親王.-「文章経国」の時代の初代賀茂斎院
刊行年:2015/10
データ:『古代の人物』 4 清文堂 王権の安定 弘仁十四年の斎院花宴|有智子内親王の系譜|初代の賀茂斎院|有智子内親王の詩をめぐって(1)-垂鬟の公主と春の河|有智子内親王の詩をめぐって(2)-幽人と嵯峨山荘
6251. 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター 弥生時代の岩手(弥生の器|弥生の石器と各種製品|ムラに住む|稲作の証拠|死者を葬る)|古墳・飛鳥時代の岩手(最北の前方後円墳|四~六世紀のムラ|祭祀の道具-石製模造品|土壙墓-仁沢瀬Ⅱ遺跡|七世紀の画期|末期古墳を築く)|奈良・
平安
時代の岩手(蝦夷の統治|前代からの継続-末期古墳|集落の広がり|奈良・
平安
の器|生活の基盤|食べる|鉄を作る・鍛える|土器に書く・描く)|奥六郡から平泉へ(一一世紀後半の様相|平泉を掘る|周辺の様相|柳之御所遺跡|都市の暮らし|さまざまな木製品-堀内部地区の暮らし|和鏡と轡|文字が語るもの|遊技に夢中|寄生虫を調べる|仏に帰依する|平泉文化の広がり)
刊行年:2008/03
データ:『岩手を掘る-いわての発掘30年-』 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター
6252. 岡田 茂弘|町田 章|山岸 常人|井上 和人 古代都市の成立(飛鳥古京|藤原京|難波京|古代都市の成立)|奈良の都(平城京|平城宮中枢部|平城宮内裏|平城宮朱雀門と東朝集殿|平城宮中央官庁の建物|平城宮羅城門|平城宮貴族の生活・庶民の生活|発掘から復元まで)|古代の地方経営(伯耆国庁|大宰府|志太郡家|古代の関と駅家|村上遺跡|律令体制下の農民の生活|多賀城|東北の古代城柵)|
平安
から鎌倉へ(長岡宮|
平安
京|
平安
京東三条殿|
平安
貴族の生活|鎌倉|平泉)
刊行年:1988/08
データ:『復元日本大観』 3 世界文化社
6253. 平川 善祥|三野 紀雄|海保 嶺夫|山田 悟郎|小林 幸雄|小林 孝二|右代 啓視 はじめに|弥生海進期から
平安
海進期のころ|北と南の文化交流(北海道系土器の広がり|北海道の弥生海進期|オホーツク文化との接触|北海道の
平安
海進期)|擦文文化の成立(末期古墳の造営|鉄器の本格的な流入|北と南からきたオオムギ|沿海地方から流入した雑穀|沿海地方の遺跡から出土する主な雑穀|遺跡から出土した鉄製農具|くらしと生業|住居の構造|擦文文化のすまいとチセ|住居の材料)|擦文文化からアイヌ文化へ(擦文文化の隆盛|須恵器の流入|鉄加工技術の伝播|東北北海道と律令国家|防御性集落と擦文文化|アイヌ文化へ|土器から木器、漆器へ)
刊行年:1997/10
データ:『北の古代史をさぐる 擦文文化』 北海道開拓記念館
6254. 林 幹彌 はじめに|飛鳥・奈良時代の太子観(太子は往生人|太子はボサツ)|
平安
時代の太子信仰(太子は救世観音|太子信仰のメッカ|藤原道長と藤原頼長|太子信仰の普及)|鎌倉時代の太子信仰(末法と太子|南都の太子信仰|法隆寺の太子信仰|
平安
仏教と太子|新仏教の太子信仰|鎌倉の武家の太子信仰|庶民の太子信仰)|南北朝・室町の太子信仰(南朝と未来記|東山の太子堂と京都のひとびと|禅宗と聖徳太子|知識人と太子伝|室町将軍の太子信仰|太子信仰の普及|乱世の太子信仰)
刊行年:1972/06
データ:『太子信仰-その発生と発展-』 評論社
6255. 角田 文衞 日本の後宮の特色|後宮の形成(大和時代の後宮|近江・浄御原朝の後宮|内裏の成立)|平城宮の後宮(後宮の制度|政争の坩堝|平城宮の官女たち)|
平安
の春(
平安
宮の内裏|内廷の動向|藤原氏と後宮|文芸の蕾)|後宮の変貌(后と女御|天暦の内廷|後宮十二司の解体|官女制の再編成|後宮文芸の開花)|後宮の栄耀(清涼殿の春[皇后定子の周辺]|望月の歌[道長と後宮]|二代の宮廷|四条后)|後宮の残映(後宮秩序の動揺|待賢門院|動乱の都|官女の世界)|後宮の行方|附録(斎院表|斎宮表|女院表|歴代后妃表|歴代主要官女表|参考文献)|あとがき
刊行年:1973/05
データ:『日本の後宮』 学燈社 附録は『日本の後宮 餘録』として別刷有(奥付無)
6256. 木下 良 奈良時代の交通制度と道路(古代道路についての誤解|きわめて計画的な古代国家|全国的な計画道路網の存在|世界の古代道路に見る共通性|古代の駅|伝馬と郡家|水駅について)|
平安
時代の制度と道路の変化(伝馬の廃止と復活|駅路と伝路の統合|全国の駅名を残す『延喜式』|衰えゆく駅伝制)
刊行年:1998/09
データ:『道と駅 日本を知る』 大巧社
6257. 草間 俊一∥伊藤 鉄夫|及川 二男|菊地 郁雄 水沢の原始・古代の文化(弥生文化|古墳と土師器|蝦夷地の開拓とその文化)|外浦・中島・鵜木三遺跡調査報告(外浦前田遺跡(
平安
時代住居址)|外浦洗田遺跡(須恵器窯址)|中島遺跡鵜ノ木遺跡|鵜木住吉南高台遺跡)
刊行年:1965/03
データ:『水沢の原始・古代遺跡』外浦・中島・鵜木三遺跡調査報告 水沢市教育委員会
6258. 菊池 山哉 蝦夷之研究(中の二) 渡島の狄(縄紋土器と古墳(續き))|原住民族の行衛(緒言|奈良時代|
平安
初期|歌詠から観たエゾ|エゾ退転の時期|北海道の土城と角逐の理由|諏訪絵詞から観た、渡島の狄|江戸時代のクルミセ族|明治時代の北千島土人|行衛を突き止めて、)|松前とアイヌ|コロボックルの口碑
刊行年:1947/12
データ:多麻史談 15-6 木曾呂之研究(其拾参) 蝦夷と天ノ朝の研究
6259. 菊池 山哉 蝦夷之研究(下ノ壹) 津軽之蝦夷(江戸時代の狄|上代の津軽|系譜から観た安東氏|中世の津軽蝦夷|近世の津軽|考古学から観た蝦夷|結論)|出羽の蝦夷(出羽の柵|出羽の反乱|考古学上の出羽|
平安
初期の同化|小野ノ小町と清原ノ武則)
刊行年:1948/01
データ:多麻史談 16-1 木曾呂之研究(其拾四) 元慶の乱 蝦夷と天ノ朝の研究
6260. 菊池 山哉 蝦夷之研究(下ノ貳) 陸奥の蝦夷(エビスに就て|蝦夷尤も強し|景行紀の蝦夷|ヱミシに就て|陸奥蝦夷の掃討|俘囚から百姓へ|
平安
後期の俘囚|考古学上の陸奥〈古墳と遺跡地|胆沢城〉|陸奥のヱゾ|結語)|結論(蝦夷即アイヌの論拠|蝦夷非アイヌの論拠|蝦夷非アイヌの結果|-)
刊行年:1948/03
データ:多麻史談 16-2 木曾呂之研究(其拾五) 蝦夷と天ノ朝の研究