日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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6261. 清水 擴 大岡實『南都七大寺の研究』中央公論美術出版,1966|大岡實『日本建築の意匠と技法』中央公論美術出版,1971|清水擴『
平安
時代仏教建築史の研究』中央公論美術出版,1992|奈良六代寺大観刊行会『奈良六代寺大観』岩波書店,1968-73(補訂版,1999-2001)
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
6262. 佐々木 光雄 多賀城の変遷(
平安
末期(十一世紀)の多賀城)|治承寿永の乱と東北地方|柳之御所跡|鎌倉幕府の陸奥国支配-奥州総奉行と陸奥国留守職|鎌倉武士の東北移住-多賀城周辺以外の武士|鎌倉期の多賀城の主な武士|多賀城と総社宮・塩竃神社
刊行年:1997/03
データ:『多賀城市史』 1 多賀城市
6263. 笹山 晴生 日本古代史とその研究|日本の原始社会|農耕社会の形成|国家の起源|大和政権と朝鮮|王権の動揺と政治支配の強化|推古朝の政治と飛鳥文化|大化改新と古代国家の確立|律令制国家の構造とその特質|天平期の政治と文化|
平安
遷都と新仏教の成立|古代社会の転換|摂関政治|藤原文化|院政と古代の終末
刊行年:1977/03
データ:『日本古代史講義』 東京大学出版会
6264. 櫻井 秀
平安
朝児童の精神生活|
平安
朝の染織工芸|
平安
初期の世相|掩韻の遊に就て|鎌倉時代の服飾変化とその社会的背景|風俗史上より見たる前期の茶会|南北朝時代に於ける茶会|香道の成立とその発達について|麹塵御袍考|
平安
朝に於ける民間の歳事一斑
刊行年:1929/09
データ:『風俗史の研究』 宝文館
6265. 坂本 賞三 序章(はじめに|問題展開経過のあらまし)|前史-初期荘園について(初期荘園という用語|官省符荘|墾田集積荘園)|前期王朝国家と荘園(前期王朝国家体制|前期王朝国家期の荘園)|後期王朝国家と荘園(後期王朝国家体制|中世荘園の形成|
平安
後期の荘園整理令)|おわりに(荘園史からみた鎌倉幕府地頭の性格)
刊行年:1985/06
データ:『荘園制成立と王朝国家』 塙書房
6266. 板楠 和子 古墳時代の発達と社会の充実~古墳時代~(古墳文化の発生〈記録伝承と豪族〉|古墳文化の変貌〈磐井の乱|九州社会の再編成|那津官家の登場〉|古墳文化の衰退〈大化の改新と東アジア〉)|律令国家とその社会~飛鳥・
平安
時代~(律令制社会の成立〈大宰府官制と地方行政〉)
刊行年:1998/03
データ:『原始・古代の長崎県』 通史編 長崎県教育委員会
6267. 阿部 好臣|石井 正己|伊藤 一男|井上 真弓|猪股 ときわ|河添 房江|神田 龍身|神野藤 昭夫|北川 真理|倉田 実|小嶋 菜温子|小林 正明|塩田 公子|住谷 智|原岡 文子|日向 一雅|室城 秀之|吉海 直人 王朝物語20選.-
平安
物語・鎌倉物語
刊行年:1987/09
データ:別冊国文学 32 学燈社
6268. 小田 富士雄 古墳時代の発達と社会の充実~古墳時代~(古墳時代の始まり|古墳文化の発生〈「倭の五王時代」と東アジア|畿内型古墳の拡充〉|古墳文化の変貌〈横穴式石室と古墳壁画〉|古墳文化の衰退〈終末期古墳|薄葬の思想と火葬墓〉)|律令国家とその社会~飛鳥・
平安
時代~(仏教文化の興隆)
刊行年:1998/03
データ:『原始・古代の長崎県』 通史編 長崎県教育委員会
6269. 大脇 潔 「鴟尾学」入門|鴟尾の起源とその変遷|半島の鴟尾(高句麗の鴟尾|百済の鴟尾|新羅の鴟尾)|日本の鴟尾|飛鳥・白鳳時代の鴟尾(百済様式の展開|羽根を飾る鴟尾の系譜|初唐様式の系譜|鴟尾の地域色)|奈良・
平安
時代の鴟尾∥鴟尾派を擁護する|『天平の甍』
刊行年:1999/01
データ:『日本の美術』 392 至文堂
6270. 大矢 邦宣(協力)|千葉 信胤(編集協力) みちのくの戦乱を生き抜いた奥州藤原氏の初代・清衡|中世初期のみちのくに生まれた壮大な都市・平泉|
平安
美術の粋 平泉の仏教美術|柳之御所の発掘によって明かされ始めた奥州藤原氏の生活|奥州藤原氏の栄華を支えた経済と流通
刊行年:2004/09
データ:トランヴェール 17-9 東日本旅客鉄道(株)
6271. 大津 透 古代日本文化と東アジア世界-ジュネーヴ大学講義(東アジアのなかで考える|日本神話と『日本書紀』の信憑性|冊封体制と朝鮮半島からの文化|遣隋使の派遣と天皇号・日本国号|律令制の形成|律令制の性格|遣唐使・正倉院宝物|天平仏教|奈良時代の礼の受容|
平安
時代前期の中国化と遣唐使|いわゆる国風文化|おわりに)
刊行年:2009/02
データ:『日本古代史を学ぶ』 岩波書店
6272. 犬童 美子 布村一夫著『正倉院籍帳の研究』輪読 第2回 第1部 親族名称の研究 第3章 日本語の親族名称の研究-日本語のための民族学 第4章
平安
字書・「籍張」のオジ名称-国語学、ラテン語学と民族学との接点で
刊行年:1997/06
データ:新女性史研究 2
6273. 梅宮 茂 中世の寺院と仏閣-隠れた高僧と知られざる古刹|中世の神社信仰-農・山神としての羽山信仰と総社制|信夫山は石姫信仰の山、山伏村-霊岩神体山の修験道・大わらじ奉納の山|文化財と美術工芸-
平安
仏群、乗円仏、仏塔|福島の板碑-逆修・追善供養と画像碑―欠史を補う銘文
刊行年:1999/06
データ:『図説福島市の歴史』 郷土出版社 中世
6274. 藤原 克己 はじめに-何のための詩人か|時代の流れ(
平安
京前史 桓武天皇と菅原氏|
平安
新京と嵯峨朝の漢文学|承和以後の時代の流れ)|文章博士になるまで(詩人の誕生|文章博士への道)|讃岐守時代(詩人の倫理|阿衡の紛議)|栄光と没落の軌跡(前奏曲|栄達|孤立、そして破局|流謫の歌)
刊行年:2002/09
データ:『菅原道真-詩人の運命』 ウェッジ
6275. 服藤 早苗 須田春子『律令制女性史研究』千代田書房,1978|須田春子『
平安
時代後宮及び女司の研究』千代田書房,1982|服藤早苗『
平安
朝の母と子』中公新書,1991|服藤早苗『家成立史の研究』校倉書房,1991|服藤早苗『
平安
朝女性のライフサイクル』吉川弘文館,1998
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
6276. 尾藤 正英 はじめに|日本文化の源流|古代国家の形成と日本神話|仏教の受容とその発展|漢風文化から国風文化へ|
平安
時代の仏教|鎌倉仏教の成立|内乱期の文化|国民的宗教の成立|近世国家の成立と歴史思想|元禄文化|儒学の日本的展開|国学と洋学|明治維新における公論尊重の理念|近代日本における西洋化と伝統文化|あとがき
刊行年:2000/05
データ:『日本文化の歴史』 岩波書店
6277. 樋口 州男 佐竹昭廣『下克上の文学』筑摩書房,1967|佐竹昭廣『酒呑童子異聞』平凡社,1977(岩波同時代ライブラリー,1992)|樋口州男『中世の史実と伝承』東京堂出版,1991|益田勝実『火山列島の思想』筑摩書房,1968|目崎徳衛『
平安
文化史論』桜楓社,1968|目崎徳衛『西行の思想史的研究』吉川弘文館,1978
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
6278. 八木 光則 志波城跡をめぐる諸問題(志波城跡の構造と特質〈国府跡と郡衙跡|城柵跡|太田方八丁遺跡=志波城跡|志波城跡と胆沢城跡・徳丹城跡〉|志波城跡と周辺遺跡の土器様相〈はじめに|志波城跡の土器様相|胆沢城跡の土器様相|志波城跡周辺の土器様相|盛岡周辺の
平安
時代土器の変遷|おわりに〉)
刊行年:1981/03
データ:『志波城跡-太田方八丁遺跡範囲確認調査報告』 Ⅰ 盛岡市教育委員会
6279. 宮川 満
平安
時代の丹比地方(荘園化の傾向|荘園の整理|古代の寺院)|中世編 中世前期の丹比地方(荘園の発達|寺院と仏教|丹南の鋳仏師|武士の進出)|中世後期の松原(南北朝内乱と松原|荘園の衰退|守護畠山家の分裂・闘争|三好氏と織田信長の河内平定|中世の城砦)
刊行年:1985/12
データ:『松原市史』 1 大阪府松原市 古代編
6280. 高原 美忠 祇園への道|古代の八坂|八坂神社(祇園社)の創立|御祭神、素戔嗚尊|牛頭天王|境内と禁制|祇園造の社殿と末社|
平安
時代の崇敬|武家時代の崇敬|神領と座|維新前後|白朮祭の昔と今|祇園祭|昔の「山」と「鉾」|今の「山」と「鉾」
刊行年:1972/07
データ:『八坂神社』 学生社 戦後・神道論文選集