日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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641. 吉田 宣夫 南部(和歌山)
刊行年:1990/11
データ:『古墳時代の研究』 10 雄山閣出版 近畿
642. 吉村 武彦 倭の五王とは誰か
刊行年:1990/12
データ:『争点日本の歴史』 2 新人物往来社 氏・姓の成立に関する研究と文献データベースの作成
643. 吉村 武彦 雄略帝は大王制の創始者か|「王賜」銘鉄剣を与えた倭国王と文字
刊行年:1993/03
データ:『新視点日本の歴史』 2 新人物往来社 氏・姓の成立に関する研究と文献データベースの作成
644. 李 亨求∥申 鉉東訳 東アジアの墳丘墓(朝鮮の三国時代の古墳)
刊行年:1993/02
データ:『古墳時代の研究』 13 雄山閣出版
645. 和田 晴吾 石工技術
刊行年:1991/09
データ:『古墳時代の研究』 5 雄山閣出版
646. 渡部 明夫 首長墓の形成|4世紀の古墳|5世紀の古墳|6世紀以降の古墳
刊行年:1990/11
データ:『古墳時代の研究』 10 雄山閣出版 四国
647. 渡邊 泰伸 須恵器の編年(東北)
刊行年:1991/05
データ:『古墳時代の研究』 6 雄山閣出版
648. 小林 達雄|石野 博信|岩崎 卓也∥坂詰 秀一(司会)∥斎藤 忠(ゲスト)∥
白石
太一郎
(受賞者) 「日本考古学を語る」捏造問題を乗り越えて
刊行年:2003/05
データ:季刊考古学 別冊11 雄山閣 第9回雄山閣考古学賞記念パネルディスカッション
649. 一志 茂樹|寶月 圭吾|彌永 貞三|井上 光貞|西川 治|石井 進|
白石
太一郎
|服部 英雄 地籍図の保存をめぐって
刊行年:1980/04
データ:地理 25-4 座談会
650.
白石
太一郎
原史時代(古墳時代の西日本〈集落|産業|交通・交易〉|古墳時代の東日本〈集落|産業|交通・交易〉)
刊行年:1975/07
データ:『日本歴史地理総説』 総論・先原史編 吉川弘文館
651.
白石
太一郎
歴史時代(都市と集落の遺跡〈奈良・平安時代の集落|奈良・平安時代集落の遺物|中世の集落|中世集落の遺物〉)
刊行年:1976/03
データ:『考古学ゼミナール』 山川出版社 歴史時代
652.
白石
太一郎
古墳時代(前方後円墳の出現|東国の王者|ヤマト王権と東国豪族|農業の進展と民衆の生活|豪族の居館|群集墳の盛行|東国における古墳の終末)
刊行年:1986/02
データ:『図説発掘が語る日本史』 2 新人物往来社 稲荷山古墳|三ツ寺Ⅰ
653.
白石
太一郎
古墳とは何か|古墳と邪馬台国|古墳と初期ヤマト政権|巨大古墳の世紀|ヤマト政権の変質|古代国家への道
刊行年:1999/04
データ:『古墳とヤマト政権 古代国家はいかに形成されたか』 文芸春秋
654.
白石
太一郎
日本史のあけぼの(日本列島の形成と旧石器文化|縄文時代の成立と展開|農耕社会の成立|ヤマト政権の成立と展開)
刊行年:2008/01
データ:『新版世界各国史』 1 山川出版社
655.
白石
太一郎
(司会)∥赤塚 次郎|東 潮|車崎 正彦|高木 恭二|辻 秀人 巨大古墳はいかに造られたか(新しい副葬品|巨大古墳とその被葬者たち|文字資料の出現)
刊行年:1998/03
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 4 学生社
656.
白石
太一郎
(司会)∥赤塚 次郎|東 潮|車崎 正彦|高木 恭二|辻 秀人 古墳はなぜ造られなくなったか(各地の終末期古墳|古墳終末の意味)
刊行年:1998/03
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 4 学生社
657. 金 泰植 加耶史軽視論への批判
刊行年:2004/02
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 110 国立歴史民俗博物館 加耶と倭の交流とその歴史的意義
658. 金 斗喆 加耶と倭の馬具
刊行年:2004/02
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 110 国立歴史民俗博物館 騎馬戦用の武器と馬具の受容
659. 岸本 雅敏 塩
刊行年:2005/10
データ:『列島の古代史-ひと・もの・こと』 2 岩波書店 特論 日本古代の塩|律令国家の塩政策
660. 川尻 秋生 寺院と知識
刊行年:2005/11
データ:『列島の古代史-ひと・もの・こと』 3 岩波書店 古代日本における仏教の特色|王権と仏教|寺院の構造|知識の特質