日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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6541. 伊藤 清司 「系譜型」神話の諸相.-日本と中国の神話の比較
刊行年:1977/11
データ:『講座日本文学』神話 神話・下 至文堂 日本神話と中国神話
6542. 飯田 瑞穂 『常陸国風土記』
刊行年:1958/08
データ:日本上古史研究 2-8 日本上古史研究会 飯田瑞穂著作集2古代史籍の研究 上
6543. 荒川 正晴 北朝隋・唐代における「薩寶」の性格をめぐって
刊行年:1998/01
データ:東洋史苑 50・51 龍谷大学東洋史学研究会 ユーラシアの交通・交易と唐帝国
6544. 大屋 徳城 平安末に於ける社会の解体と鎌倉初期民心の動揺を叙し新仏教興起の因由を論ず(一)~(四完)
刊行年:1917/08|10|11|12
データ:歴史地理 30-2|4~6 日本歴史地理学会 平安末と密教|平安時代|義仲及び平家の滅亡|鎌倉幕府内の陰謀|北条
氏
の台頭|西行|建礼門院|名誉と財産|身のほまれと家のほまれ|武人にして宗教の門に向かふ者多し
6545. 右代 啓視 臼と杵からみた北海道の基層文化.-北海道式石冠をめぐって
刊行年:2003/09
データ:『北海道の基層文化をさぐる-北から南から-』 北海道開拓記念館 縄文時代 北方世界からの視点-ローカルからグローバルへ-(北方の縄文文化からの視点のうち∥佐藤隆広
氏
追悼論集刊行委員会編,2004/09,北海道出版企画センター)
6546. 前田 禎彦 讃岐 永直.-律令国家と明法道
刊行年:2015/10
データ:『古代の人物』 4 清文堂 王権の安定 讃岐
氏
と明法道|官歴と事績|『令義解』の編纂|法隆寺僧善愷訴訟事件|配流、そして晩年の栄誉
6547. 本多 辰次郎 多武峯墓に就て
刊行年:1915/12
データ:歴史地理 26-6 日本歴史地理学会 緒言|十陵四墓の一として選定せられし多武峰墓は必ず不比等の墓なるべし|椎岡廟は不比等の火葬所にして納骨所にあらず|藤原
氏
の祖先といふこと|鎌足の墳墓は多武峰に存せざるか
6548. 松尾 光 古代の庶民には自分の
氏
名などなかったという説
刊行年:1992/06
データ:『イラスト・チャートでわかる逆説の日本古代史』 KKベストセラーズ 古代天皇家と律令制をめぐって(飛鳥~奈良時代) 古代農民の名前 古代史の謎を攻略する 奈良時代篇
6549. 松尾 光 祈り
刊行年:2002/11
データ:天飛ぶ 4 奈良県立万葉文化館友の会 描かれた万葉歌4∥礫200でより詳細に論文化 遣唐使|光明皇后 古代史の謎を攻略する 奈良時代篇
6550. 竹内 理三 社会・経済(社会経済の規模|公地公民制の崩壊|転換期の庄園|生産及び流通)
刊行年:1958/01
データ:『図説日本文化史大系』 4 小学館 勅旨田|私営田 古代から中世へ 下-社会と経済∥竹内理三著作集6院政と平
氏
政権
6551. 瀧川 政次郎 中国の礼制と日本の儀式(一)~(四)
刊行年:2002/10-2004/04
データ:儀礼文化 31~34 儀礼文化学会 未完の遺稿 律令格式|儀注|三礼|貞観儀式|職制律|大唐開元礼|通典|銅鐸|レガリア|式部省|祈年祭|貞観儀式|広瀬・龍田の祭|紀
氏
|二王三恪
6552. 瀬川 拓郎 刻印記号の意味
刊行年:2004/09
データ:『北方世界からの視点-ローカルからグローバルへ-』 北海道出版企画センター 擦文文化からの視点 アイヌ・エコシステムの考古学-異文化交流と自然利用からみたアイヌ社会成立史
6553. 津田 左右吉 平泉の文化(上)-小京都を築く|(中)-新しい営みの礎|(下)-古典を生す心
刊行年:1947/10/08-10
データ:新岩手日報 新岩手社 (上)の末尾に「この文は先般平泉青年講習会における津田博士の講演を中尊寺総務局. 文化部員菅野昭純
氏
が要領筆記したものである」との注記有 津田左右吉全集23論叢 二
6554. 土橋 寛 「藤原宮御井歌」の政治的性格
刊行年:1985/03
データ:文学 53-3 岩波書店 藤原宮の名の由来 万葉集の文学と歴史
6555. 吉村 武彦 仕奉と貢納
刊行年:1986/11
データ:『日本の社会史』 4 岩波書店 夏の出挙 日本古代の社会と国家∥日本古代の政事と社会
6556. - 岸俊男所長略歴|岸俊男所長著作目録
刊行年:1987/03
データ:考古学論攷 12 奈良県立橿原考古学研究所 著作目録は、『日本政治社会史研究』下(塙書房)掲載の岸
氏
ご自身の著作摘録に、その後の著作を補ったもの
6557. 中山 修一 長岡京とは(「幻の都」ではなかった長岡京|長岡京とは|わが国の古京|長岡京が知られなかった理由)|長岡京の十年(桓武天皇|建設の日々|長岡京の規模と位置|町のようすと暮らし|木簡で知る当時の姿|造宮長官種継暗殺事件|蝦夷対策|十年にして廃都に)|長岡京で活躍した人々(后妃|皇族|藤原
氏
の人々|大中臣
氏
の人々|大伴・佐伯
氏
の人々|石川
氏
の人々|紀
氏
の人々|坂上・和気
氏
の人々|最澄と空海|宮中の佳人|外国帰りの人々)|発掘の思い出(お世話になった先生方の追想|発掘調査と競馬予想|印象に残る発掘・発見)
刊行年:1984/11
データ:『遷都一二〇〇年 長岡京』 京都新聞社
6558. 熊谷 良香 文字と仏教の伝来(帰化人・渡来人|秦
氏
|東漢
氏
|西文
氏
|品部|伴造|三蔵|漢字の伝来|千字文|仏教の伝来|蘇我稲目|物部尾輿|敏達天皇|用明天皇|崇峻天皇)|飛鳥文化(伎楽|伎楽面)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 推古朝と飛鳥文化
6559. 工藤 清泰 外浜にある謎の山城-尻八館跡と安藤
氏
|北の中世城館-浪岡城跡と北畠
氏
|北畠
氏
と山科家-名族の謎に光を与える「言継卿記」|内真部の城館群-城館と内真部(4)遺跡|青森平野の中世城館-横内城跡|謎の埋蔵銭-陸奥湾の銭貨流通
刊行年:2007/01
データ:『図説青森・東津軽の歴史』 郷土出版社 中世
6560. 七宮 涬三 南部守行が、津軽、秋田の安藤
氏
と戦ったのはなぜか|蠣崎一揆は、どうして起きたのか|九戸政実は、なぜ乱を起こしたのか|どうして葛西・大崎一揆が起きたのか|和賀・稗貫一揆始末|南部
氏
は、どうして近世大名になりえたか|阿曽沼
氏
は、なぜ滅んだのか
刊行年:1991/07
データ:『岩手の歴史 なぜ?どうして?』 岩手日報社