日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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661. 松尾 恒一 倉林正次『饗宴の研究(儀礼編)』桜楓社,1965|ブラッカー・C『あずさ弓』(秋山さと子訳)岩波書店,1979|堀一郎『上代日本仏教文化史』上・下,大東出版社,1941-43|松尾恒一『延年の
芸能
史的研究』岩田書院,1997
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
662. 竹内 秀雄 はしがき|天神の象徴|神としての発現|天神と連歌|天満宮の普及|北野宮寺領|北野社の神人|北野社と
芸能
|近世の天満宮|北野学堂|近代の天満宮|天神の民俗|北野天満宮境内図|天満宮関係諸系譜|天満宮年中行事
刊行年:1968/03
データ:『天満宮』 吉川弘文館
663. 薗田 稔 神道 総論(総説|自然・風土と神道)|神社と社会(総説|氏神と家郷社会)|神道と教会(総説)|祭祀と神話(総説|神社縁起)|
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と教化(総説)|神道と生活(総説|祭と生活感覚)
刊行年:1985/02
データ:『日本宗教事典』 弘文堂
664. 木村 茂光 百姓から百姓へ-中世農民の生活世界|聖と俗の万華鏡-中世の都市社会|寺院は中世のユニバーシティ-中世寺院の社会的役割
刊行年:1997/11
データ:『日本史のエッセンス 歴史が物語るもの』 有斐閣 中世 国司を訴える百姓|住人から百姓へ|荘園公領制の成立|百姓身分の特徴|一人前の条件|「洛中」の成立|「中心」と「周縁」|細工と
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民|城下町の成立|市町と楽市令|宗教の時代|死と救済|参詣への旅|勧進と医療|大学としての寺院|学問と政治
665. 川嶋 將生 王朝(内裏と離宮|別業の地|王朝の雅|末法と欣求浄土|修験と回峰|武者の台頭|無常の世界)|中世(禅門の風|禅の造形|北山と東山の文化|庶民の信仰|鎮魂の手向け|中世の
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|町衆の心意気|南蛮の文化|桃山の栄華)
刊行年:1994/10
データ:『写真構成 今に見る京都千二百年』 京都新聞社 将生
666. 堀 一郎 ミコの系譜|聖の領域に入る-シャーマニズムとは何か|燃える人-呪的カリスマとしてのシャーマン|山伏の神秘体験-密教のシャーマニズム|人の姿で現れる神-古代日本のシャーマニズム|たたりにおびえた時代-密教の全盛期|踊り念仏と念仏踊り-日本シャーマニズムの
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化|現代日本とシャーマニズム-呪的カリスマへのノスタルジア
刊行年:1971/07
データ:『日本のシャーマニズム』 講談社 章の副題は目次のみに有 堀一郎著作集8シャマニズムその他
667. 野口 実 王権のガードマン-滝口陣|自由だった囚人たち-獄所|女商人の活躍-七条町|葬地から
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の場へ-鴨の河原|異変を告げる「鳴動」-将軍塚|コピーされた最先端の都-平泉と京都|疫神から京都を守る-四境祭|憧憬の京都-源頼朝
刊行年:1994/11
データ:『平安の都』 朝日新聞社
668. 吉村 亨 はじめに|都の巽(此岸と彼岸-浄妙寺・平等院・金色院|
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の故里-離宮祭・白川田楽・宇治猿楽|乱世の情景-橋合戦・先陣争・宇治放火|一揆の時代-炭山錯乱・岡屋蜂起・山城国一揆|戦国の争乱-一揆崩壊・槇島合戦・幕府滅亡)|名所と茶どころ(茶と水と-駒蹄影・名園・名水)
刊行年:1988/07
データ:『宇治の歴史と文化』 宇治市教育委員会
669. 川上 真理 松前藩と松前神楽.-安政元年『白鳥氏日記』を中心に
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 北東アジアの中のアイヌ(蝦夷地アイヌと交易) 北東アジアのなかのアイヌ世界
670. 宍戸 儀一 初めに-古代日本と鉄の文化|古韓人の渡来|日槍文化|筑前の伊覩氏|新しき神々|新羅と熊襲|征韓を前にして|三韓征討|久米族|久米と外来文化|八幡系の
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|修験道とその背景|対馬の天童地|長者の発生|結び-技術と民族伝統∥河童考∥河伯の族-東亜大陸の古代鉄民族
刊行年:1944/08
データ:『古代日韓鉄文化』 帝国教育図書 東アジアの古代文化10
671. 朧谷 寿 平安京への誘い|「この世をば」の世界-土御門殿|平家の本拠-西八条第|京の顔-鴨川|京内の私寺-六角堂|祭礼と桟敷-賀茂社|怨霊慰撫と田楽-祇園御霊会|エリートのための生活規範-貴族の一日|日記が語る特異な人間関係-男色|院の御所と
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と-後白河院|骨肉の争い-兼通と兼家
刊行年:1994/11
データ:『平安の都』 朝日新聞社
672. - アイヌ文化まで(アイヌ文化につながる擦文文化|オホーツク文化もまたアイヌ文化と関連する|アイヌ文化の形成)|歴史(アイヌの人たちとの妥協|生産者から漁業労働者へ|シャクシャインの戦いと国後島における挙兵)|言葉(身近なアイヌ語)|信仰(神々との共生|神々の霊を送る)|住まう(コタンの生活|チセのようす|チセのなか|チセのまわり)|生業(生活を支えた漁狩猟・植物採取|海を越えた交易)|食べる(儀礼の際の食事)|着る(ふだん着と晴れ着と|独自の文様を施す)
芸能
(舞踊|想いを表す歌|ムックリ|トンコリ)|アイヌ文化の現在(精神文化-儀礼の復興|伝統舞踏|さらなる広がり)
刊行年:2003/09
データ:『アイヌの人たちとともに-その歴史と文化』 アイヌ文化振興・研究推進機構
673. 赤井 達郎|麻生 優|市原 寿文|上田 正昭|岡本 勇|岡本 明郎|門脇 禎二|狩野 久|近藤 義郎|田中 日佐夫|田辺 昭三|坪井 清足|西川 宏|藤沢 長治|松田 武|横山 浩一 序章|労働と生産(採集|狩猟|漁撈|農業|木工具|金属生産|塩の生産|機織)|家と村落(家屋|家族|村落)|負担(原初的な税|古代農民の税|庶民の抵抗)|宗教・信仰(呪術・禁忌|祭祀|仏教)|交換(物々交換|貨幣流通)|交通(水運|陸運)|植物(魚貝|鳥獣|食用植物|米|雑穀・加工食物)|服装(外装|衣類|服飾(装身具)|結髪)|生活用品(火|容器|かご類・あみもの類|雑具)|武器(武器の出現|金属製武器)|風俗・習慣(原始習俗|遊戯・
芸能
|婚姻|葬制)|文芸(庶民の歌と伝説|落書|文字)|工芸(土器|埴輪|木・骨・玉製品|彫刻)|天災・病気(天災|病気)|年表
刊行年:1961/06
データ:『図説日本庶民生活史』 1 河出書房新社
674. 百瀬 明治 治承四年~寿永元年(一一八〇~一一八二)蜂起する各地の源氏|寿永二年~文治元年(一一八三~一一八五)平氏、西海に滅ぶ|文治二年~建久元年(一一八六~一一九〇)奥州藤原氏の滅亡|建久二年~建久五年(一一九一~一一九四)鎌倉幕府の確立|建久六年~正治二年(一一九五~一二〇〇)建久七年の政変と頼朝の死|建仁元年~元久二年(一二〇一~一二〇五)将軍家をめぐる暗闘|建永元年~建暦二年(一二〇六~一二一二)広まる念仏宗|建保元年~承久二年(一二一三~一二二〇)源氏の正系断絶|承久三年~嘉禄元年(一二二二~一二二五)承久の乱とその余波|嘉禄二年~寛喜三年(一二二六~一二三一)闘う僧徒たち|貞永元年~仁治元年(一二三二~一二四〇)道元と禅の興隆|仁治二年~宝治二年(一二四一~一二四八)名執権の死と鎌倉の動揺|建長元年~文応元年(一二四九~一二六〇)摂家将軍から親王将軍へ|弘長元年~文永九年(一二六一~一二七二)日蓮の苦闘と他国侵逼難|文永十年~建治三年(一二七三~一二七七)蒙古軍大挙来襲す|弘安元年~弘安七年(一二七八~一二八四)国難ふたたび-弘安の役|弘安八年~永仁元年(一二八五~一二九三)霜月騒動と恐怖政治|永仁二年~正安二年(一二九四~一三〇〇)窮乏する御家人|正安三年~延慶三年(一三〇一~一三一〇)得宗専制体制のもとで|応長元年~元応二年(一三一一~一三二〇)文保の和談と後醍醐天皇|元亨元年~元徳元年(一三二一~一三二九)後醍醐親政と正中の変|元徳二年~正慶元年 元弘二年(一三三〇~一三三二)主上御謀反-元弘の乱|正慶二年 元弘三年~建武二年(一三三三~一三三五)公武一統-建武の新政|建武三年 延元元年~暦応二年 延元四年(一三三六~一三三九)南北朝時代の幕開け|暦応三年 興国元年~康永三年 興国五年(一三四〇~一三四四)豪壮・華麗-婆娑羅の時代|貞和四年 興国六年~貞和四年 正平三年(一三四五~一三四八)炎上する吉野行宮|貞和五年 正平四年~文和元年 正平七年(一三四九~一三五二)二つに割れた幕府|文和二年 正平八年~延文二年 正平一二年(一三五三~一三五七)京都をめぐる攻防|延文三年 正平一三年~貞治三年 正平一九年(一三五八~一三六四)尊氏の死と南朝の残映|貞治四年 正平二〇年~応安元年 正平二三年(一三六五~一三六八)幼将軍と名執事|応安二年 正平二四年~康暦元年 天授五年(一三六九~一三七九)康暦の政変-名執事去る|康暦二年 天授六年~至徳元年 元中元年(一三八〇~一三八四)花の御所と相国寺|至徳二年 元中二年~応永四年(一三八五~一三九七)南北朝合一への道|応永五年~応永一二年(一三九八~一四〇五)応永の乱と勘合貿易|応永一三年~応永一七年(一四〇六~一四一〇)野望目前〝日本国王〟の死|応永一八年~応永二四年(一四一一~一四一七)関東の争乱と鎌倉公方|応永二五年~応永三二年(一四一八~一四二五)泰平謳歌-
芸能
の興隆|応永三三年~永享三年(一四二六~一四三一)蜂起する土一揆の嵐|永享四年~永享一一年(一四三二~一四三九)足利氏内訌-永享の乱|永享一二年~文安五年(一四四〇~一四四八)恐怖政治のツケ-将軍暗殺|宝徳元年~寛正二年(一四四九~一四六一)満城の紅緑誰がために肥ゆる|寛正三年~応仁元年(一四六二~一四六七)天下大乱の前夜
刊行年:1982/01
データ:『読める年表』 3 自由国民社