日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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661. - 美濃国栗栖太里戸籍|紀伊国・淡路国正税帳(紀伊・淡路国の財政報告書)|大宅朝臣可是
麻呂
貢進賤解(東大寺奴婢関係文書)|良弁・道鏡等署名文書|絵花盤所解(造仏所などの関係文書)|奉写一切経所解牒案等帳(写経所の記録)
刊行年:1980/10
データ:『正倉院展目録』 (第三十三回) 奈良国立博物館
662. 木本 好信 平城京と奈良時代の政治(慶雲の改革|不改常典|平城京|条坊制|戸主|恭仁京|紫香楽宮|保良宮|節度使|藤原四家|太上天皇|女帝|長屋王事件|井上内親王事件|不破内親王事件|藤原広嗣の乱|藤原仲
麻呂
の乱|道鏡事件|聖武天皇|光明皇后|藤原宇合|藤原武智
麻呂
|藤原房前|藤原
麻呂
|吉備内親王|安宿王|橘諸兄|吉備真備|玄昉|藤原百川|和気清
麻呂
|藤原清河|藤原永手|道祖王|船王|文室智努|文武天皇|元明天皇|元正天皇|孝謙天皇|淳仁天皇|称徳天皇|光仁天皇)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 奈良時代の政治・社会・文化
663. 鈴木 靖民(編)∥平野 卓治 古代《大化改新・壬申の乱》人物事典(安曇比羅夫|安倍倉梯
麻呂
|安倍引田比羅夫|廬井鯨|石川王|大分恵尺|大伯皇女|多品治|甲斐勇者|郭務|上毛野稚子|紀大人|紀麻利耆|久麻伎|巨勢徳太|巨勢人|蘇我果安|当麻広島|高田新家|高市県主許梅|民大火|小子部鈎|中臣金|中臣鎌足|土師馬手|羽田矢国|穂積咋|三宅石床|三輪高市
麻呂
|村国男依)
刊行年:1983/12
データ:歴史読本 28-19 新人物往来社 別冊歴史読本17-16特別増刊・古代王朝 血の争乱(1992/07)
664. 山口 英男 帳簿による管理│陵山里寺址「支薬児食米記」木簡(複製)│月城垓子「部・里」木簡│続々修正倉院古文書第一帙第四巻(複製) 後写一切経経師等手実帳│正倉院古文書正集第三六巻 裏(複製) 経師等布施按│山辺諸公手実(庫外正倉院文書)│錦部君
麻呂
写経手実(庫外正倉院文書)│天平余光 既母白
麻呂
手実(庫外正倉院文書)│無下雑物納帳(庫外正倉院文書)│造仏所作物帳(紙背常本充紙帳)(庫外正倉院文書)│双北里「与張(帳)」題籤軸木簡│長岡京跡「延暦二・三年周防国」題籤軸木簡(複製)│続修正倉院古文書後集第二二巻 裏(複製) 充紙帳
刊行年:2014/10
データ:『文字がつなぐ-古代の日本列島と朝鮮半島』 国立歴史民俗博物館 解説文(Ⅰ 文字による支配)
665. 齋藤 融 学問と文学(大学寮における教育|国学における教育|明経道|明法道|紀伝道|文章道|算道|阿倍仲
麻呂
|淡海三船|石上宅嗣)|史書・地誌(古事記|日本書紀|六国史|風土記|稗田阿礼|太安
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|舎人親王|日本霊異記|正倉院文書|木簡|金石文|漆紙|『寧楽遺文』)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 奈良時代の政治・社会・文化
666. 板橋 源 徳丹城建置までの経過(辺要「古代陸奥国」|桓武朝の征夷開拓|胆沢城建置|志波城建置|鎮守府の北進)|徳丹城の成立(築営者文室綿
麻呂
|徳丹城建置年代の考証|弘仁6年廃城説に対する疑義|徳丹城の機構|要約)|擬定地に関する従来の諸説|調査の経過|おわりに
刊行年:1972/03
データ:『陸奥国徳丹城-岩手県紫波郡矢幅町所在-』 岩手県教育委員会
667. 阿部 猛 学問と文学(萬葉集|東歌|記紀歌謡|防人歌|貧窮問答歌|萬葉仮名|枕詞|山上億良|山辺赤人|大伴旅人|大伴坂上郎女|大伴家持|石上
麻呂
|今奉部与曾布|大伴坂上大娘|小野老|高橋虫
麻呂
|門部王|田辺福
麻呂
|笠
麻呂
)|生活(信仰・迷信)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 奈良時代の政治・社会・文化
668. 松尾 光 天平廟堂の党争-華やかな宮廷生活の影で相次ぐ権力闘争はなぜ起こったのか|藤原仲
麻呂
の乱-奈良後期政界の二人の傑物=仲
麻呂
と道鏡の栄達と失脚をもたらしたものは何か|蝦夷と隼人の叛乱-律令国家成立過程に起きた東北と九州での二大叛乱の歴史的意味は何か
刊行年:1985/11
データ:『日本の戦乱・事変・騒動・総解説』 自由国民社
669. 高橋 浩明 秦大津父|蜂子皇子|穂積咋|眉輪王|水江浦島子|味摩之|木素貴子|物部
麻呂
|宅部皇子|山部王|山部小楯|稚狭王|王仁|第14代仲哀天皇|第16代仁徳天皇|第17代履中天皇|第27代安閑天皇|第28代宣化天皇|第30代敏達天皇|第34代舒明天皇
刊行年:2007/12
データ:歴蔵 6 新人物往来社 『歴史読本』12月号別冊付録
670. 新野 直吉 東北史伝承期の兵乱|北狄との戦い|奈良朝初期の兵乱|第二次抵抗としての兵乱へ|第二次抵抗兵乱の展開|いわゆる桓武朝征夷前半の兵乱|坂上田村
麻呂
征夷とその周辺|弘仁期綿
麻呂
征夷の実態|災異と兵乱|武士の兵乱へ
刊行年:1989/11
データ:『古代東北の兵乱』 吉川弘文館
671. 岸 俊男 はしがき|序|率性聡敏|父の死まで|政界の藤家-不比等の時代|政界の藤家-武智
麻呂
の時代|異例の昇進|広嗣の乱前後|参議から紫微令へ|子女と妻妾|盧舎那大仏の造立|刷雄の入唐|大炊王の立太子|橘奈良
麻呂
の変|専制独裁の施策|太保から太師へ|蝦夷経略と新羅征討|家伝・続紀・氏族志|光明皇太后の死|保良宮の造営|道鏡との対決|逆謀と敗死|むすび
刊行年:1969/03
データ:『藤原仲
麻呂
』 吉川弘文館
672. 金沢 邦子 天平一三年~天平一七年(七四一~七四五)国分寺建立と聖武の彷徨|天平一八年~天平勝宝八年(七四六~七五六)天平の大法会-大仏開眼|天平宝字元年~天平宝字八年(七五七~七六四)仲
麻呂
の台頭と国際関係|天平神護元年~宝亀元年(七六五~七七〇)道鏡と女帝-無為無策時代|宝亀二年~延暦三年(七七一~七八四)光仁・桓武の治世
刊行年:1982/12
データ:『読める年表』 1 自由国民社
673. 荒井 秀規 安曇比羅夫|天日槍|犬上御田鍬|忌部子人・色弗|菟道稚郎子|慧慈|慧聡|近江毛野|大田皇女|大伴坂上郎女|膳部菩岐岐美郎女|葛野王|吉備下道前津屋|吉備稚媛|来目皇子|佐伯子
麻呂
|境部摩理勢|聖明王|蘇我遠智娘|蘇我刀自古郎女|蘇我果安|蘇我日向|蘇我法提郎女|高向王|建皇子|茅渟王|道昭|十市皇女
刊行年:2007/11
データ:歴蔵 5 新人物往来社 『歴史読本』11月号別冊付録
674. 春名 好重 平安時代の書論|寸松庵色紙「あきはぎの」「わがせこが」|自家集切|継色紙|秋萩帖|高野切「第一種」「第二種」|升色紙|藍紙本万葉集|十巻本歌合「寛平御時后宮歌合」「本院左大臣家歌合」|二十巻本歌合「陽明門院殿上歌合」「麗景殿女御歌合」|東大寺切|元永本古今集|本願寺本「人
麻呂
集」「貫之集」下「躬恒集」「重之集」|扇面古写経
刊行年:1975/02
データ:『書の日本史』 2 平凡社
675. 田中 塊堂 南円堂銅燈台銘と神護寺鐘銘|瑜伽師地論|第十六会般若波羅蜜多分序|菩薩地持論|金光明最勝王経註釈 飯室切|金剛般若経讃述|大菩薩蔵経|金光明最勝王経疏|大般若波羅蜜多経 池上内親王願経|大般若波羅蜜多経 安倍小水
麻呂
願経|不空羂索神咒心経 藤原高子願経
刊行年:1955/11
データ:『書道全集』 11 平凡社
676. 辰巳 正明 比較文学と万葉集|万葉集と東アジア|山上の言説|持統朝の漢文学-梅と鴬の文学史|和歌-万葉集と古今集とのあいだ|祚流万葉|舒明朝万葉歌の形成|文酒と宴|雪の驟-人
麻呂
の皇子讃歌|万葉集と山水文学|秋風の歌-悲秋と閨情|大夫の才-山部赤人|万葉集の題詞|万葉集の文芸論|愛河-日本挽歌覚書|道理論|沈痾-自哀と懺悔|王梵志の文学と山上憶良|万葉集と仏教|万葉集と詩経
刊行年:1993/05
データ:『万葉集と中国文学』 第二 笠間書院 「山上の言説」は日本歌謡学会報告,「道理論」「沈痾-自哀と懺悔」「万葉集と仏教」は古代文学会例会発表,「王梵志の文学と山上憶良」は上代文学会その他の報告
677. 伊佐治 康成 持統女帝はなぜ三一回も吉野に行幸したか|大津皇子に謀反計画はあったか|平城京の遷都はなぜ必要だったのか|古事記・日本書紀はどうちがうのか|氷高内親王はなぜ即位できたのか|長屋王はなぜ「大夫人」尊称奉呈に反対したか|光明皇后の狙いは何か|聖武天皇はなぜ五年間も放浪したか|遣唐使は国書をもっていったか|遣唐使・大伴古
麻呂
の事件はなかったか|安積親王は暗殺されたのか|舎人親王はなぜ鑑真を招いたのか|正倉院宝物はなぜ献納されたか|藤原氏はなぜ宮廷を支配し得たのか|称徳女帝は道鏡を天皇にするつもりだったか
刊行年:1998/09
データ:『古代天皇101の謎』 新人物往来社 女帝の世紀をめぐる謎
678. 池田 三枝子 筑紫歌壇はどうして形成されたのか|大伴旅人はなぜ晩年まで歌を詠まなかったのか|山上憶良は渡来人だったのか|山上憶良はどこまで仏教を理解していたか|大伴坂上郎女は恋多き女だったのか|大伴坂上郎女は家持に何を教えたのか|山部赤人はどのような思いで聖武天皇の行幸従駕歌を詠んだのか|高橋虫
麻呂
は「伝説」をうたったか|高橋虫
麻呂
は常陸の風土をどのように見ていたのか|遊行女婦はいわゆる遊女か|長意吉
麻呂
はなぜ意味不明な歌を詠んだのか
刊行年:2000/10
データ:『万葉集101の謎』 新人物往来社 万葉歌人をめぐる謎
679. 大曾根 章介 貞恵伝(藤原仲
麻呂
)(校注・補注)|武智
麻呂
伝(延慶)(校注・補注)|私教類聚(吉備真備)(校訂)|藤原保則伝(三善清行)(校注・補注)|寛平御遺誡(宇多天皇)(校注・補注)|九条右丞相遺誡(九条師輔)(校注・補注)|菅家遺誡(校注・補注)|新猿楽記(藤原明衡)(校注・補注)|遊女記(大江匡房)(校注・補注)|傀儡子記(大江匡房)(校注・補注)|暮年記(大江匡房)(校注・補注)|狐媚記(大江匡房)(校注・補注)|勘申(藤原敦光)(校注・補注)|陸奥話記(校注・補注)
刊行年:1979/03
データ:『日本思想大系』 8 岩波書店
680. 保坂 三郎 飛鳥・奈良時代金石文概説|肥後江田船山古墳出土大刀銘|人物画像鏡銘|法隆寺綱封蔵釈迦像光背銘|法隆寺旧蔵観音像及び台座銘|法隆寺旧蔵釈迦像光背及び光背銘(甲寅年)|観心寺蔵観音菩薩光背及び光背銘|法隆寺蔵僧徳聡等造像記銅板銘|鰐淵寺観音菩薩立像銘|興福寺鐘銘|粟原寺三重塔伏鉢及び銘|文弥
麻呂
墓誌|宇治宿禰墓誌残闕|行基骨蔵器残闕|威奈大村骨蔵器及び銘|下道圀勝母夫人骨蔵器及び銘|伊福吉部徳足骨蔵器銘|山代忌寸真作墓誌|美努連岡万墓誌|石川年足墓誌|紀吉継墓誌|法隆寺貝葉
刊行年:1956/02
データ:『定本書道全集』 8 河出書房